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2012年3月31日のブックマーク (3件)

  • 知られざる大学教員の実態 - 4403 is not prime.

    書かなくてはならないという強い脅迫感でこれを書いています.いや,書き貯めています.皆さんは,大学教員というものがどのような職業であり,日々何をしているのか,よく解っていないと思います.ややもすると,知りたくもないかもしれません.そこで,私が見聞きした,大学教員の実態を赤裸々に暴露したいと思います.ただし,全てフィクションであり空想であり妄想です.所属機関とは一切関係ありませんし,特定の人物とは一切関係ありません.信じるかどうかは,あなた次第であると言えましょう.事実は小説よりも奇なり. 大学教員は寂しい 大学教員は特殊で,同期が数十名から数百名もいる新卒一括採用の企業とは違い,同期は少ないです.しかも,同僚も少なく,企業でいうところのBU程度の人数しかいません.さらに,その数少ない同僚とも,話す機会はほとんどなく,運が悪ければ,1週間誰とも会わないなんてことは珍しくありません.つまり,職場

    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2012/03/31
    一人で孤立している方が精神的に楽だったりすることもある。研究のことで話ができる人がいた方がずっとうれしいけれど。個人差はあるけれど。さすがにずっとだとしんどいけれど。
  • [PDF]Mission Statement 2012(北陸先端科学技術大学院大学附属図書館)

    1 Mission Statement 2012 北陸先端科学技術大学院大学附属図書館 2012.03.29 図書館は、 研究教育活動を通じてその使命を実現すべき大学の中核的な構成要素で ある。図書館の資源やサービス活動は、大学の将来計画、特に大学の個性や機能を開 発、発展させる計画と対応している必要がある。大学の有力な一翼として、図書館は 学生の学習支援、教職員の創造的な研究活動を支援することが期待されている。 図書館には学内の知的諸活動を促進し、統合する場として、多様な研究支援サービ スを展開し、研究成果の蓄積、流通、利用の拠点を築き、積極的な情報発信を行う責 務がある。研究支援サービスの中核は利用者が必要とする文献・資料・情報を収集整 理し、提供することから、近年の電子媒体による学術資料の著しい増加にともない、 電子媒体の選定とともに、学からの研究成果の発信など、サービスのあり方に

  • 広義のラーニングコモンズを目指して -獨協大学図書館の現状分析

    澁田勝. 広義のラーニングコモンズを目指して-獨協大学図書館の現状分析. 『大学時報』. 2012, 343号, p.78-85. http://t.co/zTb9O6MRead less

    広義のラーニングコモンズを目指して -獨協大学図書館の現状分析