電子ジャーナルや電子ブックを利用するにあたり、短時間で大量にアクセスする行為は契約違反とみなされ、提供元から慶應義塾全体のアクセスを遮断されてしまうことがあります。→【重要】利用上の注意 最近、Webブラウザの「リンク先読み機能」により、利用者が意図せずとも、大量ダウンロード/大量アクセスを起こしてしまうケースが頻発しています。 「リンク先読み機能」では、ページを閲覧中に、バックグラウンドでページ内のリンクへのアクセスが繰り返されます。そのため、本人は普通に電子ジャーナルを利用していたつもりでも、気が付かないうちに大量ダウンロード/大量アクセスになってしまうことがあります。 以下の設定変更により、この機能を無効にしていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 特にMicrosoft Edgeでの発生事例が多く報告されていますので、ご注意ください。 ■Microsoft Edge 1、「設
「CLN:007.64||Ts△66」、 「CLN:007.64||Ts,66」のように、 著者記号のアルファベットと数字の間に何らかの文字が入る図書館の人はここにその文字を指定します。 説明 ひらがな・カタカナ・アルファベットの著者名を受け付けて、それに対する著者記号を表示します。 通常、ボタンが二つ出ます。どちらかのボタンをクリックすることで、表示された著者記号をクリップボードにコピーすることができます。 (著者記号を選択して、Ctrl+Cまたは右ボタンメニューの「コピー (C)」を選んだのと同じ効果になります。) ごく稀に表示される説明は、一般的なものではなく某大学で使われている「お家ルール」かもしれません。 間違っていたら教えてください。 アクセント記号付きのアルファベットは、翻字テーブルに従って変換されます。 (新機能)著者名の代わりに「BB09799509」のようなNC書誌ID
IPAウェブサイトリニューアルによるリンク切れや不具合について、ご不便をおかけしまして大変申し訳ありません。 IPAは本年3月31日、ユーザーの皆様にIPAウェブサイトについて、より快適にご利用いただけるようリニューアルを行い、スマートフォンやタブレットから閲覧する場合でも適切に表示されるようにマルチデバイス対応を行うとともに、ユーザーが目的のコンテンツを探しやすくするため、掲載内容やサイト構造の見直し等を行い、多くのページのURLも変更することとなりました。 URL変更の対応にあたっては、安定的なレスポンスの確保を考慮し、リダイレクト対象とするコンテンツの選定を行いました。しかし、今回の対応は、多くのユーザーがIPAウェブサイトに掲載されたコンテンツへのリンクを自組織のサイトや資料等で活用していることの影響に関して、認識が不十分でした。頂いた多くのご指摘を重く受け止め、ユーザーの皆様のコ
足柄(個人の感想です) @asigaranyanko 卒論指導をしていると、学生の検索能力が意外に低いのに驚くことがある。全然見つかりません〜とよく泣きつかれるが、私が検索してみたらすぐ見つかることが多い。実は検索してなかったんじゃないかと疑ったが、そうでもないようだ。不思議だ。うちだけの現象だろうか。 足柄(個人の感想です) @asigaranyanko 3年生までは「今の時代は検索したらすぐ出てくるので〜」と言ってた学生達が、実は検索にもスキルが必要というのを知るのは良いことだ。だが逆に、これまで何を検索してわかったつもりになってたんだよとも思う。そして、情報を見つけたからそれで終わりじゃないんだよと言ったらみんな目をそらす。
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