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ブックマーク / digiday.jp (55)

  • 「コンテンツファーストではない」メディアは成立するか?:MERY のポストメディア戦略 | DIGIDAY[日本版]

    DIGIDAY[日版]が主催した、パブリッシャーエグゼクティブのためのイベント「DIGIDAY PUBLISHING SUMMIT 2022」。記事では、そこで青木秀樹氏が登壇したセッション「コンテンツファーストではないメディアは成立するのか? MERYのポストメディア戦略」の内容の抄訳をお届けする。 Z世代の女性向けメディア「MERY(メリー)」は2度生まれ変わった。1度目は2016年のキュレーションメディア問題を受けてサービスそのものを停止したとき。2度目はコロナ禍のあおりを受けてアプリサービスを終了したときだ。 2016年のキュレーションメディア問題とは、医療メディア「WELQ(ウェルク)」をはじめ、株式会社ディー・エヌ・エーが運営していたメディアの記事内容が問題視された事件。これにより同社の関連10メディアすべてがサービス停止に追い込まれた。当時、同社の子会社だった株式会社ペロ

    「コンテンツファーストではない」メディアは成立するか?:MERY のポストメディア戦略 | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2022/06/08
  • 「すべては、ひとつの線で繋がっている」:朽木誠一郎氏、BuzzFeed Japan「医療情報」専任記者の1日 | DIGIDAY[日本版]

    「すべては、ひとつの線で繋がっている」:朽木誠一郎氏、BuzzFeed Japan「医療情報」専任記者の1日 | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2017/10/12
    "取材で心がけているのは、事前準備は当たり前として、「自分がわかった気になっている」思い込みを排除すること"
  • 「歳を重ねる」という言葉の復権:ファッション業界の年齢差別との戦い方 | DIGIDAY[日本版]

    2017年、米人口の推定50%が50歳以上になると予想されている。さらに、このグループは、同年末までに米国の可処分所得の70%を支配するという。50歳以上の女性がより大きな消費パワーをもつ時代、若いモデルをランウェイの中心に据えて商品を販売する高級ブランドにとっては、力が試される分岐点にもなっている。 ジャッキー・オシャウネシー氏はロサンゼルスでの20年間の勤務を終え、ニューヨークに戻ったばかり。ウエストビレッジの友人宅に滞在していて、喫煙するため外へ出たときだった。午後9時、彼女はかつて住んでいた家の眺めと喧騒を懐かしんでいたとき、ひとりの女性が近くのレストランから出てきて彼女に近づいてきた。 「あなたはとても堂々としている」と彼女はいい、当時60歳だったオシャウネシーを驚かせた。彼女が異論を唱えはじめると、その女性は「そんなことはどうでもいい。あなたは美しいのだから」といって、夜の街に

    「歳を重ねる」という言葉の復権:ファッション業界の年齢差別との戦い方 | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2017/05/24
    “私は年を重ねることに抗っていない。年を取ることを受け入れているのだ”
  • アドテク、カオスマップの終わりの始まり:今週のデジタルサマリー | DIGIDAY[日本版]

    米DIGIDAYのアドテク専門記者ロス・ベネス氏は、SSPをめぐって、プレミアム媒体にとって価値が薄れているが「ないよりもあるほうが需要を多く集められるパブリッシャーがある」という記事を書いた。 SSPは非効率的だが、な […] 米DIGIDAYのアドテク専門記者ロス・ベネス氏は、SSPをめぐって、プレミアム媒体にとって価値が薄れているが「ないよりもあるほうが需要を多く集められるパブリッシャーがある」という記事を書いた。 SSPは非効率的だが、ないよりもあるほうが需要を多く集められるパブリッシャーがあるのだから、ニーズはまだあるのだと、複数の関係筋が強調した。だから、完全に萎んでしまうのではなく、市場規模が縮小するにつれて、効率のいいSSPは合併することになるだろう。 技術進歩を活かし、プレミアム在庫をもつ媒体は、デマンドと直接接続して予約型などの高単価案件で売ればいいという。廉価な在庫を

    アドテク、カオスマップの終わりの始まり:今週のデジタルサマリー | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2017/03/03
  • 2016年 壮大に「炎上」したブランドまとめ | DIGIDAY[日本版]

    ネット上の「荒らし」に対する警戒心が高まっていた2016年だったが、それでも赤っ恥をかく結果に終わるブランドはあとを絶たなかった。2016年が幕を閉じたいま、もっと分別をもつべきだったブランドたちが提供した、恥ずかしくなるような実例をいくつか振り返ってみたい。 ネット上の「荒らし」に対する警戒心が高まっていた2016年だったが、それでも赤っ恥をかく結果に終わるブランドはあとを絶たなかった。2016年が幕を閉じたいま、もっと分別をもつべきだったブランドたちが提供した、恥ずかしくなるような実例をいくつか振り返ってみたい。的外れなキャンペーンを通してであれ、あからさまな盗作を通してであれ、これらのマーケターは「彼らは一体、何を考えているのか」という疑問を我々に抱かせた。 記事では、ブランドたちが2016年にやらかした最大級の失敗談をいくつかご紹介しよう。 デザインを盗んだ小売業者たち ザラ(Z

    2016年 壮大に「炎上」したブランドまとめ | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2017/01/21
  • WELQ後の世界ではメディアの質が問われている:東経×ハフポス×エブリー | DIGIDAY[日本版]

    1月10日に開かれた「Data Driven Marketing Conference」(主催ユーザーローカル)。メディアをめぐるセッション「マーケターが知っておくべきメディアエンゲージメントの深め方と活用の可能性」では、パブリッシングの「質」をめぐる議論がされた。東洋経済オンライン編集長の山田俊浩氏、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン(ハフポス)編集長の竹下隆一郎氏、エブリー代表取締役の吉田大成氏の議論をまとめた。 1月10日に開かれた「Data Driven Marketing Conference」(主催ユーザーローカル)。メディアをめぐるセッション「マーケターが知っておくべきメディアエンゲージメントの深め方と活用の可能性」では、パブリッシングの「質」をめぐる議論がされた。東洋経済オンライン編集長の山田俊浩氏、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン(ハフポス)編集長の竹下隆一郎氏、エブリ

    WELQ後の世界ではメディアの質が問われている:東経×ハフポス×エブリー | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2017/01/15
  • スーパーマリオラン、「ペイウォール」型課金で成果:たった3日で17億円の収益 | DIGIDAY[日本版]

    iOS版の『スーパーマリオラン(Super Mario Run)』の3日間の速報値が出た。一部の低いレビュー点数が指摘されており、19日には任天堂の株価が一時8%程度下落したが、ダウンロード数、収益ともに高水準であり、見方が分かれている。 iOS版の「スーパーマリオラン(Super Mario Run)」の配信開始後3日間の速報値が出た。一部の低いレビュー点数が指摘されており、19日には任天堂の株価が一時8%程度下落したが、ダウンロード数、収益ともに高水準であり、見方が分かれている。 一部の課金を好まないユーザーが不満をレビューする一方、もう一方で、世界の100万人近くが静かに課金している。今後、両者のバランスがどうなるのか、ダウンロード、収益の伸びがどうなるのか注視が必要だ。 ゲームアプリデータ分析のApp Annieのデータによれば、最初の3日間(12月15日〜12月17日)で、全世

    スーパーマリオラン、「ペイウォール」型課金で成果:たった3日で17億円の収益 | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2016/12/22
  • インスタ新タグ機能、インフルエンサー施策をどう変える?:より価値を高めるUGC | DIGIDAY[日本版]

    ついにインスタグラムのフィード上で買い物ができるようになった。ユーザーからも、ブランドからも長らく期待されてきた機能だ。ソーシャルは商品の購買意欲を喚起しやすいことから考えても自然な流れといえる。この新機能導入によって、インフルエンサーマーケティングがどう変化し、どんな影響を受けるのかを考えた。 インスタグラムのユーザーは、ついにフィード上で買い物ができるようになる。 11月初旬、インスタグラム投稿のなかで、商品にタグ付けをできる機能が発表された。それをクリックすることで、アプリを飛び出し、プロダクトの詳細ページへ遷移できる。そこで直接、商品を購入できるのだ。インスタグラムのユーザーからも、またブランドからも、長らく期待されてきた、この機能。ソーシャルは商品の購買意欲を喚起しやすいことから考えても、自然の流れといえるだろう。 インスタグラムの調べによると、同ユーザーの60%はインスタグラム

    インスタ新タグ機能、インフルエンサー施策をどう変える?:より価値を高めるUGC | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2016/12/06
  • リオ2016から東京2020へ:今日からはじまるブランド・アクティベーションへの挑戦 | DIGIDAY[日本版]

    2016リオデジャネイロ・パラリンピック大会が現地時間9月18日に閉会し、ひと月半におよぶリオ・オリパラの熱い夏が終了した。稿ではマーケティングの観点から、リオ大会のアクティベーション(協賛権を活用した取り組み)の成果と、東京2020に向けての考察を述べていきたい。ーー小西圭介氏による寄稿 記事は、株式会社電通のコンサルティング・ディレクター、小西圭介氏からの寄稿となります。内容に関しては著者個人の意見であり、所属企業の見解を代表するものではありません。 2016リオデジャネイロ・パラリンピック大会が現地時間9月18日に閉会し、ひと月半におよぶリオ・オリパラの熱い夏が終了した。リオでの競技選手の活躍および大会運営、またブランドの協賛活動とオーディエンスのエンゲージメント形成は、次の東京大会に向けてさまざまな示唆をもたらすものであった。稿ではマーケティングの観点から、リオ大会のアクティ

    リオ2016から東京2020へ:今日からはじまるブランド・アクティベーションへの挑戦 | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2016/09/23
    “オリンピックハイライトをデジタルコンテンツ提供したSnapchat(スナップチャット)の「ディスカバー」チャンネルとライブ配信の「ライブストーリー」サービスでは合計1.9億分以上の視聴”
  • SmartNews、宇多田ヒカルMVで「タテ型動画」に名乗り:C CHANNEL、インスタに続き国内市場が加速 | DIGIDAY[日本版]

    SmartNews、宇多田ヒカルMVで「タテ型動画」に名乗り:C CHANNEL、インスタに続き国内市場が加速 | DIGIDAY[日本版]
    hase0831
    hase0831 2016/09/02
  • インスタグラム、スナチャ化を発表?:24時間で消える投稿機能を実装 | DIGIDAY[日本版]

    ライバルが格的に日上陸する前に、大いなる牽制となりそうだ。 インスタグラムは8月2日、新機能「インスタグラムストーリーズ」を発表した。この機能を使えば、まるでSnapchat(スナップチャット)のストーリー機能と同様に、投稿した写真をひとつにまとめ、24時間で消失させることができるという。 ライバルが格的に日上陸する前に、大いなる牽制となりそうだ。 インスタグラムは8月2日、新機能「インスタグラムストーリーズ」を発表した。この機能を使えば、まるでSnapchat(スナップチャット)の「ストーリー」機能と同様に、投稿した写真をひとつにまとめ、24時間で消失させることができるという。 以下、プレスリリースからの引用しておく。 Advertisement Instagram Storiesでは、投稿の頻度や回数を心配する必要はありません。存分にクリエイティビティを発揮しながら、一日中好き

    インスタグラム、スナチャ化を発表?:24時間で消える投稿機能を実装 | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2016/08/03
  • エージェンシーのみなさん、その忙しさは本物ですか?:業界にはびこる「多忙の罠」 | DIGIDAY[日本版]

    「調子はどう?」「忙しい」「へえ、それは何より」ーー。エージェンシーで仕事をしている人なら、ほぼ100%の確率でこの種の会話を耳にした経験があるはずだ。 これらの会話は、あらゆるエージェンシーを悩ませる問題を象徴している。「多忙の罠」にはまった精神状態が、実際の生産性より、見かけだけの仕事を重視しているのだ。 「調子はどう?」「忙しい」「へえ、それは何より」ーー。エージェンシーで仕事をしている人なら、ほぼ100%の確率でこの種の会話を耳にした経験があるはずだ。 これらの会話は、あらゆるエージェンシーを悩ませる、とある問題を象徴している。「多忙の罠」にはまった精神状態が、実際の生産性より、見かけだけの仕事を重視しているのだ。 グローバルエージェンシーであるハバス(Havas)のグローバルデジタル最高責任者を務めるマット・ハウエル氏は、「エージェンシーが抱える大きな問題だ。ミーティングのスケジ

    エージェンシーのみなさん、その忙しさは本物ですか?:業界にはびこる「多忙の罠」 | DIGIDAY[日本版]
    hase0831
    hase0831 2016/07/08
    “我々の業界にこの『正気を失うことをよしとする』現象があるのは、自分や自分のやっていることが求められていることを示すからだ”
  • インスタでいま注目すべきは「マイクロインフルエンサー」:影響力が最大となる最適解 | DIGIDAY[日本版]

    人気がありすぎるのも、いいことばかりではない。 ソーシャルメディア上で、インフルエンサーのフォロワー数がある閾値に達すると、オーディエンスのエンゲージメントは意外にも減少しはじめることがわかった。インフルエンサー・マーケティング・プラットフォームのマーカリー(Markerly)が、200万人のソーシャルメディア上のインフルエンサーを対象として、実施した調査によると、スポンサーつきでないインスタグラムの投稿に対する「いいね!」の割合は、フォロワー数1000未満のアカウントでは8%だが、フォロワー数1000~1万のアカウントでは4%になるという。 人気がありすぎるのも、いいことばかりではない。 ソーシャルメディア上で、インフルエンサーのフォロワー数がある閾値に達すると、オーディエンスのエンゲージメントは意外にも減少しはじめることがわかった。インフルエンサー・マーケティング・プラットフォームのマ

    インスタでいま注目すべきは「マイクロインフルエンサー」:影響力が最大となる最適解 | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2016/06/14
    “影響力が最大となる最適解は、フォロワー数が1万~10万のインフルエンサー”
  • デジタルにおける有料コンテンツの「価値」とは?:小学館デジタル担当役員 大西豊 | DIGIDAY[日本版]

    この10年、出版社にとっての経営環境は急激に変化してきた。Amazonが流通システムに激変を起こし、「面」を売ってきた従来の広告モデルは、デジタルでのユーザー体験を最適化したニューメディアの台頭や、「コンテンツは無料」というネットの常識の中で苦戦を強いられている。 そこで問われるデジタル時代の「コンテンツの価値」について、小学館取締役マーケティング局・デジタル事業局担当の大西豊氏に聞いた。 この10年、出版社の経営環境は急激に変化してきた。 Amazonが流通システムに激変を起こし、「面」を売ってきた従来の広告モデルは、デジタルでのユーザー体験に最適化したニューメディアの台頭や、「コンテンツは無料」というネットの常識の中で苦戦を強いられている。 そこで問われるデジタル時代の「コンテンツの価値」について、小学館取締役マーケティング局・デジタル事業局担当の大西豊氏に聞いた。以下、一問一答にて展

    デジタルにおける有料コンテンツの「価値」とは?:小学館デジタル担当役員 大西豊 | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2016/06/08
    ガラケーのこと「ガラ携」って表記するのはじめてみた
  • SNSユーザーの43%は、コンテンツの元サイトを知らない:認知率が最低なのはライフスタイル分野 | DIGIDAY[日本版]

    多くのパブリッシャーは、ソーシャルメディア・プラットフォームに自身のコンテンツを直接配信しなくてはいけないというプレッシャーを感じつつも、この行為が自社ブランドにどんな影響をもたらしているのかという疑問が頭から離れずにいる。指先で画面をフリックしながらフィードを読んでいる読者たちは、ぼんやりと眺めるヘッドラインの来のホスト・パブリッシャーがどこか、知っているのだろうか? 一流パブリッシャーによる業界団体「デジタル・コンテンツ・ネクスト(Digital Content Next:DCN)」がこのほど発表した調査結果によれば、ソーシャルメディアでコンテンツを読むとき、自分がどのサイトの記事をクリックしているかを意識しているユーザーは57%だという。だがこれは裏を返せば、背後にいるパブリッシャーをまったく意識せずにストーリーを読んでいる人が43%もいるということになる(なお、このデータでは、F

    SNSユーザーの43%は、コンテンツの元サイトを知らない:認知率が最低なのはライフスタイル分野 | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2016/05/24
  • 「ビッグデータ」について考えを改めるべき3つの事実:データにアイデアは生み出せない | DIGIDAY[日本版]

    データを戦略の中核とする企業が増えるなか、プログラマティックやコンシューマーインサイト、機械学習などの言葉が、マーケティングや広告業界のバズワードとなっている。 それぞれの業界で開催されるカンファレンスでは、その都度、ビッグデータの重要性について説かれてきた。2016年3月24日に英経済メディア「エコノミスト(Economist)」が主催した「マーケティング・アンバウンド(Marketing Unbound:解放されたマーケティング)」カンファレンスでは、コンサルタント企業のベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)、品企業のゼネラル・ミルズ(General Mills)や、マッチングアプリTinderなど、各企業の役員たちが登壇し、ビッグデータについての新たな考えを示している。 以下に、各企業から学んだことをまとめた。 データを戦略の中核とする企業が増えるなか、プログ

    「ビッグデータ」について考えを改めるべき3つの事実:データにアイデアは生み出せない | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2016/04/04
  • インスタグラム、ファッション業界の意思決定に大きく関与:調査から拡散まで必須の存在に | DIGIDAY[日本版]

    ファストファッションジュエリーのオンライン小売バウブルバー(Baublebar)では、最初のラフスケッチからサイト公開までの製作デザインサイクルは、わずか数週間しかない。共同創業者のダニエラ・ヤコボフスキー氏によると、このペースを維持するため、チームはトレンド、バウブルバーの顧客の共感を呼ぶもの、いま流行りの色や柄、デザインを明確に把握しておく必要があるという。 ヤコボフスキー氏は、それらのアイデアの着想を得るため「我々は活用できる、あらゆるタッチポイントを活用している」と語る。なかでも、いまもっとも重要なタッチポイントはインスタグラムだ。 さらに次のように述べる。「インスタグラムでランウェイを追い、インスタグラムでトレンドを予測する。『このシーズンの色はこれだ』という明確なひとつの答えはないが、手掛かりがつかめる。インスタグラムのあちこちで大ぶりのイヤリングを目にするのならば、オーディエ

    インスタグラム、ファッション業界の意思決定に大きく関与:調査から拡散まで必須の存在に | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2016/04/01
  • 広告モンスターと化した「インスタグラム」の憂鬱:激増する出稿をいかに制御するのか? | DIGIDAY[日本版]

    Facebookが再び、広告モンスターを作ってしまった。 2週間ほど前、インスタグラムは広告主との契約が20万件を超え、またユーザー数も4億人を突破したと発表した。目覚ましい成長を遂げている広告事業だが、急速に広まる広告に嫌気がさしているユーザーもいる。 かつては雑誌広告のようにきらびやかで美しく感じられたインスタグラム広告も、いまでは品質が落ち、日曜日の新聞折り込み広告のように成り下がっている。ユーザーのアドエクスペリエンス(広告体験)をどう管理するか、同社内でも危機感を募らせている。 Facebookが再び、広告モンスターを作ってしまった。 2週間ほど前、インスタグラムは広告主との契約が20万件を超え、またユーザー数も4億人を突破したと発表した。目覚ましい成長を遂げている広告事業だが、急速に広まる広告に嫌気がさしているユーザーもいる。 かつては雑誌広告のようにきらびやかで美しく感じられ

    広告モンスターと化した「インスタグラム」の憂鬱:激増する出稿をいかに制御するのか? | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2016/03/10
    インスタ出稿ってブラパネと感覚近そうだけどどうなのかな。ハイブランドから脱毛までいろいろ出てるしまだ混沌としてる印象
  • 週末に復習したいデジタルマーケティング業界10トピック【2016年2月第3週】 | DIGIDAY[日本版]

    2016年2月第3週、デジタルマーケティング業界で抑えておきたい情報を10のトピックにまとめた。 以下、10のトピックにはリンクが付与されている。関連する記事に触れてほしい。 2016年2月第3週、デジタルマーケティング業界で抑えておきたい情報を10のトピックにまとめた。ロード時間競争をめぐって、GoogleのFacebook追走する。サー・マーティン・ソレルはアジア、南米、アフリカに航路をとる。日経はBtoCの新メディアを発表した。 2016年2月第3週、デジタルマーケティング業界で抑えておきたい情報を10のトピックにまとめた。 モバイルのロード時間競争をめぐって、GoogleはFacebookを追走している。サー・マーティン・ソレルはアジア、南米、アフリカに航路をとる。日経はBtoCの新メディアを発表した。 以下、10のトピックにはリンクが付与されている。関連する記事に触れてほしい。

    週末に復習したいデジタルマーケティング業界10トピック【2016年2月第3週】 | DIGIDAY[日本版]
    hase0831
    hase0831 2016/02/22
    “パッキャオ(フィリピン)が、性的少数者差別発言を理由に、ナイキとのスポンサー契約を打ち切られた”
  • 「パワーポイント離れ」が進むエージェンシー:重要なのは議論を深めること | DIGIDAY[日本版]

    クライアントへのプレゼンの場で、パワーポイントPowerPoint)の使用を避けるエージェンシーが増えているという。 少なくとも、100人の従業員を抱えるニューヨークのエージェンシー、ワーク・アンド・コー(Work & Co.)において、それは事実だ。同エージェンシーは最近、パワーポイント(および「Keynote」、「Prezi」といった、業界では総称して「デッキ」と呼ばれているツール)の使用を禁止した。創設者のジーン・リーベル氏は、「あれは最悪だ」と語っている。 ワーク・アンド・コーでデッキを使ったプレゼンを禁止する必要があったのは、プレゼンを取り仕切る者が、その場を支配するのを防ぐためだ。リーベル氏は「すべてをコントロールしたがる公判中の弁護士のようなものだ」と「デッキ」の使用を嫌っている。つまり、パワーポイントは交渉の場に最適ではないということだ。 クライアントへのプレゼンの場で、

    「パワーポイント離れ」が進むエージェンシー:重要なのは議論を深めること | DIGIDAY[日本版]
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    hase0831 2016/02/18