常設展「鋳ものが活きる―『いもの道具 みちくさ』+工芸を読むライブラリー」 暮らしの中で活きる、鋳ものの道具やオブジェ。ギャラリー册に初登場。 会期:2008年10月7日(火)〜31日(金)
常設展「鋳ものが活きる―『いもの道具 みちくさ』+工芸を読むライブラリー」 暮らしの中で活きる、鋳ものの道具やオブジェ。ギャラリー册に初登場。 会期:2008年10月7日(火)〜31日(金)
自分で書いた文章をコピー&ペーストするだけでミニサイズの折り本用PDFファイルが作れるサービスが「8p Orihon Maker」。折本は全8ページ、最大1万3760文字まで記載でき、文字色の変更や、表紙をつけることも可能です。 8p Orihon Maker - PDFで誰でもかんたんに折本が作れるウェブサービス http://8p.dip.jp/ テキストボックスの上には編集ボタンがあります。左から、文字色の変更、元に戻す、やり直し、テキストの貼り付け、画面のクリアボタン。 色の変更ボタンを押すとカラーボックスが現れます。 テキストの貼り付けボタンを押すと、ポップアップウィンドウが。このテキストボックスにCtrl+Vで本にしたい文章をペーストします。もちろん直接テキストボックスに文字を打ち込むことも可能。 貼り付けたら「OK」をクリック。今回は吾輩は猫であるで作成することに。 文字の大
1993年に東京書籍から『サバービアの憂鬱』という本を出しました。 これは、アメリカのサバービア(郊外住宅地)の戦後から現代に至る発展過程や、家族と個人、ライフスタイル、政治や人種問題との関係などをめぐる諸問題を、映画、小説、ノンフィクション、音楽、写真やその他のアートなどを通して検証する本でした。 本の評判は悪くなかったのですが、残念ながらそれがセールスに結びつかず、現在は絶版になっています。 ここでは、その『サバービアの憂鬱』の全文、およびその他のサバービアに関連する文章を公開しています。ぜひお読みください。 【続報! 2023/01/19】 角川新書の1冊として復刊になります。3月10日発売予定です。詳細については、筆者ブログの記事「『サバービアの憂鬱』復刊決定のお知らせ」をお読みください。 【速報! 2022/12/28】 『サバービアの憂鬱』の復刊が決定いたしました。発売日などの
SFという言葉が何を指すかと言えば、通常は「サイエンス・フィクション」の略ということになっております。しかし実は他にもいろいろな解釈があって、例えば1960年代には従来のSFの意味を拡張した「スペキュレイティブ・フィクション(思弁小説)」という言葉が提唱されたり、近年では「ストレンジ・フィクション」と解釈する動きがあったり、はたまたここ日本では藤子不二雄による「すこし・ふしぎ」という珍しい解題もあったりします。SFというものが、長い歴史の中で多様なスタイルや内容を呑み込んで来たことの現れと言えるでしょう。 企画者が「最近なんだかSFが盛り上がっている気がするな」と感じたのは、国書刊行会からの「未来の文学」シリーズと、河出書房新社からの「奇想コレクション」シリーズが話題になり始めた2000年代中頃だったかと思います。単行本形式での、今までのSF小説のイメージとは少し違った装丁に包まれたこれら
★危ぢるし系まちかど異次元化ア〜チスとっとこ写真集 『街角の叛逆者たち:アングラあ〜と新世紀』 …………………ど特価¥2800//お問合せ番号=黒い見世物071229 ★ 震えて凍る特殊自動車マニア本『ザンボニ-:氷の上で一番 冷たくてカッコいい自動車』 …………………ど特価¥2900//お問合せ番号=氷の涯071011 ★ みちばたオーロラ落書き画集『氷塊粉砕具:アイスランドの 道ばたアート』 …………………ど特価¥4300//お問合せ番号=落書き大漁節070629 ★ 変人スポーツ写真集『イキ過ぎアイロン掛け』 …………………ど特価¥1600えん//お問合せ番号=家事見習い061003 ★ 野外おしっこアーチスト写真集『地球でオシッコ』 …………………ど特価¥4000えん//お問合せ番号=ラブとピー060701 ★ 行方不明の買い物カート野外観察写真集『迷い子になっ
奉還町4丁目ラウンジ・カドとn=1の共催で7月の毎週土曜夜に開催してきた「#4丁目の土曜夜市」の最終日「NAWATEの古本市」に参加します。 » continue reading
コンテンツへスキップ ビジネス 私たちの生活に欠かせないプラスチック。そ もっと読む 美容 エステティシャンは、美容業界の中でも人気 もっと読む ライフスタイル こんにちは!投資信託の世界に興味を持ち始 もっと読む ライフスタイル 医者になる夢を抱いて、私は医学部予備校の もっと読む 美容 こんにちは、美の魔法使い、たかの友梨さん もっと読む
2010年08月12日18:50 カテゴリ本科学/文化 「後期近代」を考えるブックガイド 今週の週刊東洋経済の特集は「哲学入門」。日本経済の衰退の原因は哲学的レベルにあるので、哲学書を読むのはいいと思うが、問題の立て方が微妙にずれているのが気になったので、私の夏休み読書ガイドを: この特集のきっかけは、サンデルの本が20万部以上も売れていることだと思うが、これはおそらくテレビの影響で、彼の問題意識は日本では共有されていない。コミュニタリアンがアメリカで出てきたのは、ロールズやノージックに対するアンチテーゼとしてなのだが、日本にはアメリカのような意味でのリベラルもリバタリアンもいないからだ。 ロールズが「公正な分配」を哲学のテーマにしたのは、60年代の公民権運動や対抗文化の影響だが、70年代にはこうした運動が挫折し、石油危機後の財政赤字やスタグフレーションによって福祉国家の欠陥が露呈した。そ
『フェルマーの最終定理 ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで』青木薫 訳、新潮社、2000年1月。ISBN 4-10-539301-4。 『フェルマーの最終定理』青木薫 訳、新潮社〈新潮文庫 シ-37-1〉、2006年6月。ISBN 4-10-215971-1。 『暗号解読 ロゼッタストーンから量子暗号まで』青木薫 訳、新潮社、2001年7月。ISBN 4-10-539302-2。 『暗号解読』 上巻、青木薫 訳、新潮社〈新潮文庫 シ-37-2〉、2007年7月。ISBN 978-4-10-215972-9。 『暗号解読』 下巻、青木薫 訳、新潮社〈新潮文庫 シ-37-3〉、2007年7月。ISBN 978-4-10-215973-6。 『ビッグバン宇宙論』 上、青木薫 訳、新潮社、2006年6月。ISBN 4-10-539303-0。 『ビッグバン宇宙論』 下、青木薫 訳、新潮社
皆さんが社会の中心になる15年後には、今存在しない会社が一位で、おそらく今存在しない業務をしている 先日公開したスピーチのメモのこの部分にたくさんの人から言及をいただきました。 私もこれが、今から仕事をする人に一番強調しておくべきことではないかと自分でも思っています。 今、ネットを引っぱっている企業の多くは、15年前には生まれてない会社です。唯一の例外は、1977年に創業したアップルですが、これも、今のアップルは、一度会社を追われ97年に復帰したスティーブ・ジョブズが、その時点で改めて創業し直したと見てもいいような気がします。iPodが作られたのはその後です。 ネットの進化する速度は、どんどんスピードアップしていますから、ここまでの15年と比較して、これからの15年の進化がゆるやかになるとは思えません。15年後にこの世界を率いている企業は、これから生まれる企業になるというのは、過激な極論で
本や読書が好きな人には天国とも言える、図書館。日本国内にはたくさんの図書館が点在しますが、その中でも東京23区内にあるの区立図書館247館全てを訪問し、調査、比較したサイトがあるのをご存知でしょうか。なんと、こちらのサイト、公的機関ではなく図書館好きの一個人が管理・運営しているそうです。 ▽東京図書館制覇! 個人でまとめたとは思えないほど、膨大な情報量が詰まっている「東京図書館制覇」。管理人であるTakeniさんが、実際に足を運んだ図書館を記録として残しています。対象となる図書館は以下の通り。 1.東京23区の区立図書館 2.区立図書館のカードが利用できる図書館類似施設 3.図書施設ではないが、区立図書館のカウンター業務だけ受け付ける施設 4.区立図書館とは別に登録が必要だが、区が運営している図書室 もともとは、図書館めぐりが好きな管理人の趣味から生まれたこのサイト。2007年12月に区内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く