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Databaseとbookに関するhashimotronikaのブックマーク (2)

  • 21世紀の資本 | みすず書房

    経済的格差は長期的にどのように変化してきたのか? 資の蓄積と分配は何によって決定づけられているのか? 所得の分配と経済成長は、今後どうなるのか? 決定的に重要なこれらの諸問題を、18世紀にまでさかのぼる詳細なデータと、明晰な理論によって解き明かす。格差についての議論に大変革をもたらしつつある、世界的ベストセラー。 「年で、いや、この10年で、最も重要な経済学書になると言っても過言ではない」 ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授) 「地球規模の経済的、社会的変化を扱った画期的著作だ」 エマニュエル・トッド(フランス国立人口統計学研究所) 「時宜にかなった重要書だ」 ジョセフ・スティグリッツ(コロンビア大学教授) 「かれの解決策に賛成するにせよ、しないにせよ、資主義を資主義から救おうとする人たちにとって正真正銘の課題だ」 ダニ・ロドリック(プリンストン高等研究所教授) 「この事実

    21世紀の資本 | みすず書房
  • アビ・ヴァールブルク 『異教的ルネサンス』 | 森田團

    アビ・ヴァールブルク 『異教的ルネサンス』 | 森田團 Book Review3──Aby Warburg, The Renewal of Pagan Antiquith | Dan Morita アビ・ヴァールブルクの仕事は、エルンスト・H・ゴンブリッチによる伝記の翻訳(『アビ・ヴァールブルク伝──ある知的生涯』、鈴木杜幾子訳、晶文社、一九八六)以来、松枝到によって編まれた論集(『ヴァールブルク学派──文化科学の革新』、平凡社、一九九八)、田中純の労作(『アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮』、青土社、二〇〇一)、そして伊藤博明と加藤哲弘を中心にした翻訳者グループによる著作集(『ヴァールブルク著作集』、ありな書房、二〇〇三─)の刊行などによって、その全貌を明かしつつある。進藤英樹の翻訳による『異教的ルネサンス』もまた、『ルター時代の言葉と図像に見る異教的=古代的予言』(一九二〇)の初訳を含む

    アビ・ヴァールブルク 『異教的ルネサンス』 | 森田團
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