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*topに関するhatayasanのブックマーク (809)

  • 自転車でゆく風林火山

    自転車でゆく風林火山 「風林火山」の舞台となった信州を自転車で走りませんか。 千曲サイクリング道路周辺の「サイクリング情報」、千曲市「姨捨の棚田」の耕作、長野の美味しいお店、「ラーメン店」訪問などをご紹介します。 ナガノブログの発足と同時に始めた「自転車でゆく風林火山」、日々の更新を続けること「7年と4カ月」という長きに渡って、皆さま方にご愛顧をいただきましたが、ナガブロの個人ブログの画像容量の上限500Mに達してしまって、このままブログを更新することが不可能となってしまいました。 有料プランに加入して画像容量を増やす選択もあるのですが、商用ブログでない一個人のブログとして、月々の料金を負担してまでブログを続けるのもちょっと考えられないので、新たなブログを立ち上げて再スタートすることになりました。 容量の大きい、他の大手ブログに移行する選択肢もあったのですが、ブログ開始時の「信州の地域情報

    自転車でゆく風林火山
    hatayasan
    hatayasan 2009/11/01
    信州長野のサイクリング、食の情報。
  • オールスポーツコミュニティ スポーツ写真サイト

    株式会社フォトクリエイトは、「令和6年能登半島地震」の被害により弊社が運営するWebサイトで購入された写真を失くされた方々に、写真を無償でご提供します。

    オールスポーツコミュニティ スポーツ写真サイト
    hatayasan
    hatayasan 2009/10/13
    プロの撮る写真はやはり違う、と感じさせてくれるサイト。
  • 北海道廃止ローカル線の旅

    かつて鉄道王国だった北海道。しかしほとんどの路線は廃止されてしまった。その在りし日の姿を当時の写真(廃線跡の写真も含む)を中心に紹介します。

    hatayasan
    hatayasan 2009/10/07
    非常に濃い。
  • 画像写真素材 足成

    「写真素材 足成」は、全国のアマチュアカメラマンが撮影した写真を、写真素材として無料で提供しています。個人、商用を問わず全て無料でお使い頂け、その上、煩わしいクレジットやリンクの表記、ユーザー登録は一切不要。Web、紙、動画他、あらゆる媒体で写真素材としてのご利用が可能です。更新も365日毎日行っております!

    hatayasan
    hatayasan 2009/10/06
    「全国のアマチュアカメラマンが撮影した写真を、写真素材として無料で提供/個人、商用を問わず全て無料でお使い頂け、その上、煩わしいクレジットやリンクの表記、ユーザー登録は一切不要。」
  • http://gonta13.at.infoseek.co.jp/index.htm

    hatayasan
    hatayasan 2009/10/05
    読み始めると止まらない。
  • 変ドラページ「なんだこりゃ?」

    hatayasan
    hatayasan 2009/10/03
    大人の目線で読み解くドラえもん。
  • 自転車ふらふら日記

    走行距離:76.7km 自転車自体が久しぶりなので、疲れました。 自転車に乗っていませんでした。 子供メインに生活していること、ひざの靭帯を痛めたこと、7月から転職したこと、などで自転車に乗ることの順位はかなり下になっていました。 そして、夏休み。 ようやく自転車に乗ろうという気になりました。 ただ、暑い(汗)。 とりあえず、午前中だけ、いつでもエスケープできるコースということで、新しい会社まで行ってみることにしました。 電車通勤で1時間半かかる距離です。コースを調べると30kmほどです。郊外ならば1時間半で行けるはずですが、どれくらいかかるでしょうか? まずは、環八を南下して、丸子橋で多摩川を渡ります。 丸子橋を渡ったら、綱島街道、K14と走り、末吉橋で鶴見川沿いを走ります。(冒頭の写真) そのあとはR1を横浜方面へ走り、ウロウロすると、会社に到着です。 距離は33kmほど、時間はぴった

    自転車ふらふら日記
    hatayasan
    hatayasan 2009/09/29
    ブルベの記録など。
  • 散輪写 - 自転車と旅と写真のブログ

    久々の自転車旅行 ゴールデンウィークに自転車のフレーム&フロントフォークの交換を行い、試運転として、吉祥寺で友人と合流しつつ、調布→吉祥寺→多摩湖(多摩湖自転車道)の往復70km弱程度を走ってみました。 » 続きを読む: フレーム交換と多摩湖自転車道(西東京)

    hatayasan
    hatayasan 2009/09/28
    「目指せ日本一周、自転車旅行と写真のブログ」
  • ありのままに生きる

    茂菅-小野平-信里(→52km、↑1110m) 朝から晴れて、氷点下5℃くらいになったようで、冷え込みが厳しかった。 ロードでプチヒルクラに繰り出した。 9時にGIOS号で家を出て、犀川~裾花川の堤防を走って茂菅へ向かう。 茂菅から小田切へ向かう。昨日ジョグったけれど、変な疲労はないようだ。 小田切の支所まで登ってきて、峠へ向かう。 小野平と小田切の峠への分岐まできたら、峠の方は土砂崩れだかなんだかで通行止めだった。 当初は小野平まで行くつもりはなかったけれど、行ってみることにする。 途中の亀甲舗装を、たぶんはぢめてロードで登ったけれど、キツかった。 小野平まで登り、集落の先の峠まで行こうと思ったけれど、さすがに雪に埋もれていた。 小田切ダムへ下りて、村山から信里小へ向かう。 信里小まで登り、動物園の方へ下りて、自宅に戻った。 <今日の記録> <Ride with GPS> ridewit

    ありのままに生きる
    hatayasan
    hatayasan 2009/09/25
    おとなり日記から知った。信州のハードなサイクリングの記録。
  • 美容師のサイクリング記録

    5月20日しまなみ海道へサイクリングに出かけました12年ぶりに走る「しまなみ」天気は最高景色は素晴らしい ただ昔と比べサイクリングを楽しむ方が多く、狭い道は渋滞があったりします。 外国から大勢の方が団体で走っておられたが一分の方々は並列で、お話ししながら走っているためたまにお声がけしながら、追い越してゆきました 7月22日から8月3日までの日程でイタリア、スイス、オーストリアへcycling旅行に行ってきました 初日は伊丹空港から成田へ、成田で今回ご一緒する方がと初めてお会いしました。 成田発のアリタリア航空で一路ミラノマルペンサ空港へ12時間のフライト長時間の機内は退屈です 到着後、手荷物を受け取り,大型荷物は別のところから出てきます、大型荷物(自転車)を受け取り空港の外でフェロートラベルの方と合流です 出迎えの車に積み込み、コルチナへ向けて出発です(約5時間のドライブ) コルチナ・ダン

    美容師のサイクリング記録
  • なんちゃってチャリダー自転車始末記 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

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    hatayasan 2009/09/23
    1000kmライドを完走されている。
  • 北海道人の独り言

    2024年01月(1) 2023年12月(2) 2023年11月(14) 2023年10月(2) 2023年09月(2) 2023年08月(7) 2023年07月(11) 2023年06月(15) 2023年05月(5) 2023年04月(1) 2023年03月(1) 2023年02月(3) 2023年01月(4) 2022年12月(14) 2022年11月(6) 2022年10月(2) 2022年09月(8) 2022年08月(10) 2022年07月(6) 2022年06月(2) 2022年05月(13) 2022年04月(3) 2022年03月(10) 2022年02月(1) 2022年01月(2) 2021年12月(7) 2021年11月(5) 2021年10月(4) 2021年09月(7) 2021年08月(17) 2021年07月(14) 2021年06月(3) 2021年05

    北海道人の独り言
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 北信州探検日記

    10月9 笹ヶ峰の奥地にある妙高簡易製材所跡 カテゴリ:廃線 しなの鉄道の「黒姫駅」から黒姫山の山麓をたどり、妙高にある笹ヶ峰の南までかつて森林鉄道(御巣鷹林道)が走っていました。 この森林鉄道のことは「国有林森林鉄道全データ」という書籍で知り、謎の湿原「赤ヤチ」の探索の際、その痕跡を見つけることができました。今回訪れた「妙高簡易製材所」はその続編にあたります。 この製材所は昭和7年に開設され、太平洋戦争後の昭和23年に廃所となりました。 わずか15年程度の運用でしたが、多いときで100〜150人程度の人々が居留していたようです。 (PR)応援よろしくおねがいします。 にほんブログ村 楽天市場続きを読む 2015年10月09日23:37 urayamaex コメント:17 10月2 謎の湿原「赤ヤチ」に森林鉄道の痕跡を探して・・・・ カテゴリ:湿原・湖沼 長野県信濃町の最奥に「赤ヤチ」と呼

  • 信州の四季

    大正時代の話 信州・川岸村(現在岡谷市)、片倉工業の創立者の片倉氏が、 自分の裏の小山にツツジを植えようと、300株のツツジの苗を注文したそうです。 ところが業者が、3万株と勘ちがい、列車で運んできた。 片倉氏は仰天、でも返品もしないでこれを買って村に寄付した。 村人は総出でその小山に植えた。 それが今は東日で最大のツツジの名所になっている。 30種3万株のツツジが見頃です。 背景は中央道の岡谷ジャンクションと岡谷市の街。 お山の頂上には片倉氏の銅像が。。。 小山を一周するだけでぶっ倒れそうになった( ノД`)シクシク… 歳を感じます。 パソコンとカメラ 同時におかしくなった! パソコン(デスクトップ)はWin10、サポートが来年で終了する。 好調ですのでまだ使いたい。 Win11に無料のインストール(ネット上で行った)。1時間くらいかかったが・・・ 表示や操作が、がらりと変わり面喰う。

    信州の四季
  • 峠の向こうになにがある?

    自転車に乗らなくなって3年。 持っていた自転車4台のうち、3台はプレゼントした。 そのうちの1台は半年前、息子に譲った。 息子も自転車の面白さにようやく気がついたようだ。 先日も嵐山から電話があった。 息子「ここから行くとこない?」 自分「軽い坂やし・・静かでいいところの六丁峠がいいよ。」 帰って来てから・・息子からえらい坂やったとの報告。 峠を下ってもう一回戻ってきたらしい。 よしよし、千尋の谷に突き落とすライオンの気分^^ むすこから自分の実力を知りたいという。 そこで、朝練に使っているY谷を教えて、いっしょに登ることにする。 最初は二人でいっしょに登る。 自分→めいいいっぱいがんばって 19分(涙) コースがわかったところで 息子が挑戦 14分50秒 やはり・・若いというのはすごい。 そこで今日、息子に勝つためにY谷に向かう。 めいっぱい頑張って 17分58秒 たしか・・ベスト記録は

    峠の向こうになにがある?
  • 特急くろしお33号-車内チャイム・車内放送専門サイト

    (お知らせ) いつもたくさんのアクセスありがとうございます サイトURLが下記に変わりました (www.kuroshio381.com) 今後も引き続きよろしくお願いします 特急くろしお33号は、全国の鉄道 車内チャイム・車内放送 駅の放送・メロディーなどの専門サイトです。 特急くろしお号381系、走り続けた37年間。 2015年10月30日、34号ラストランをもって幕を閉じた381系 。 パンダくろしおでアドベンチャーワールドへ 和歌山の魅力がいっぱい! ●寝台特急 カシオペア号 2015年12月20日 上野発 乗車記● 記録写真 車内放送などはこちら ●新幹線0系、11月30日定期運転終了● 画像はこちら 最終日の様子はこちら 0系ひかり号の様子13日 14日

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    hatayasan 2009/09/04
    昔の「のぞみ」のチャイムはやっぱり貴重だということがわかる。
  • やまみちアドベンチャーMTB

    HPは丹羽隆志が企画する、サイクリングのガイドツアーのサイトです。 Yamamichi Adventure since 2001.1.1 Prodeced by Takashi Niwa, Link Free

  • TakuyaNishimuraの日記

    突然ですが今日をもって競技に区切りをつけることにしました。 良く言えば、世間で言う「引退」ってやつです。 なぜシーズン間近のこの時期って感じですが、当に監督や選手の 皆さんには迷惑をかけていると思っています。 だけどここ2、3年ずっと「もういいかな、いやまだ頑張れる」と 自問自答を繰り返していました。 一時のように夢中になって走って成績のことなんか考えなくても自 然と結果がついてくる頃とは違い、走る意味を考えたり理由を探し たりして明らかに近年は気持ちの変化を感じていました。 ただ昨年はオフから精力的に練習にも取り組め、生活の中での競技 のウエイトも増しシーズンに入ればレースにも集中することも出来た ので気持ちでの復活を期待しました。 しかし今振り返るとやはり自分を奮い立たせることを求め続けとにか くモチベーションを意識しすぎており自然ではなかったですね。 シーズンを終えてからもずっとま

    TakuyaNishimuraの日記
  • Precious Road ドライブ日記