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HatenaとWebに関するhatayasanのブックマーク (103)

  • はてな匿名ダイアリーが他のネットコミュニティと比べて幾万倍もマシだと思う所

    完全な匿名性の実現名前を隠して楽しく日記。というキャッチコピーの通り楽しく日記を書く事が出来る ここでは「この増田はあいつじゃないか」と関連付けて語られる事が何も無い 自分の好きな物がここでは貶されない5ちゃんねる、ふたば☆ちゃんねる、ニコニコ動画とかだと酷い物である 貶す=娯楽という習慣が完全に根付いているし今後あそこを訪れるユーザーもじきに染まるだろう はてな匿名ダイアリーでは皆が個人的に興味のないどうでも良い話ばかりしているのでとても居心地がいい 興味のない話題は無視すれば良いだけだからどんなに荒れてても笑って流せる 平均年齢が比較的高そう30代以上の人間が主な利用者ではないかと思う 10代20代特有の騒がしいノリをあまり感じないのがとても心地良い 利用者の人数が丁度良い寂れた村のように人が居ない訳では無いが都会のように人がごった返している訳でも無い はてなブックマーカーは知らないが

    はてな匿名ダイアリーが他のネットコミュニティと比べて幾万倍もマシだと思う所
    hatayasan
    hatayasan 2020/08/25
    リアルとつながることを必ずしも強いられない緩くて本音ベースの空間が増田の魅力の一つだと思っている。
  • MiTERU Inc. – ネットを見てる株式会社MiTERU

    株式会社MiTERUはインターネットをウォッチし続ける会社ですインターネット上には、数多くのリスクがあります。 なかでも「炎上」や「風評被害」は、ソーシャルサービスやインターネットメディアなどで活動する上で、避けては通れない情報セキュリティリスクになりつつあります。 株式会社MiTERU(ミテル)は、ネット炎上の予防をはじめ情報発信に関するリスクマネジメントや方針の策定など、あらゆる場面でのサポートやコンサルティングを実施。 法人・個人を問わず、インターネット上での健全で安全な活動を支援してまいります。 業務内容地雷回避炎上対策リスク分析奇策戦略指南SNS対策、活用支援ネットセキュリティ全般 ソーシャルメディアのプロモーション活動で失言をして炎上したくない商品販売の際に、悪質なマーケティング手法の利用に陥るのを避けたいネットでウケるための情報発信手法や動画制作のコツを知りたいネットにデマを

    MiTERU Inc. – ネットを見てる株式会社MiTERU
    hatayasan
    hatayasan 2018/04/01
    otsuneさんがnetwatchを本業に。これ、4/1ネタではなさそうですね。
  • 引用と炎上と互助会とWELQと - あざなえるなわのごとし

    WELQから発した燎原の火は瞬く間に燃え広がり、ネットメディアの王道テンプレートと化していたキュレーションメディアを焼き尽くしている。 そんな中、ブログの書き手に身近な話題「引用」を考えてみる。 いくら素人のブログであっても引用を行うには引用要件を満たさないといけない。 今回は、ブログとはてなっぽい小ネタ。 【スポンサーリンク】 引用の難しさ blog7120.hatenablog.com たとえばこちらのブログでは12/10に発売したばかりの「2017年このマンガがすごい」のランキングを公開している。 [1]引用する資料等は既に公表されているものであること、[2]「公正な慣行」に合致すること、[3]報道、批評、研究などのための「正当な範囲内」であること、[4]引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること、[5]カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること、[6]引用を行

    引用と炎上と互助会とWELQと - あざなえるなわのごとし
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    hatayasan 2016/12/10
    殺伐としていた00年代後半のはてブがキュレーションの理想をある意味では表現していただろうな。ノイズを減らして気になる情報にアクセスするなら、受け手にも目的意識がないとキツイと思う。
  • 「はてな」のユーザーサポートの基準と、ある人が恐怖を感じる「閾値」について - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):はてな社員のツイートをブックマークしたら即座にコメント一覧非表示にされたのでとても悲しい - everydaymondayの日記 発端はこのエントリだったのだけれども、僕の率直な印象としては、「この人がtwitterでの発言(それも、大勢にアピールするというよりは、独り言みたいな発言)を、書いてしばらく経ってからブックマークされて気味が悪いと思ったのは、わかる」だったんですよね。 ブックマークコメントを見ていると「はてなのユーザーに対する不公平な対応(身内だったら、すぐに対応するのか!)」とか、「自社のサービスを使っている人間を『不気味』呼ばわりするのか!」という意見がみられて、それも理解はできる。 基的に、『はてな』の対応って、「インターネットは自己責任で」「お客様どうしのトラブルには、原則的に関与しません」なんですよね。 僕も以前、脅迫的な書き込みに対して相談したこ

    「はてな」のユーザーサポートの基準と、ある人が恐怖を感じる「閾値」について - いつか電池がきれるまで
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    hatayasan 2014/07/22
    「 「ネットでマーキングされること」への恐怖感」
  • ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac

    mixi に関しては当初、特に何の感想も持っていなかったのですが、ここ最近「mixi 衰退論」的な記事が大きな反響を生んでいる事例をぽつぽつ見かけて感化されてしまったので何か書いてみます。今回は、衰退論と言うか「ソーシャルメディアの一生」と言うテーマで書いてみようと思います。言いたい事は大体上図の通りで、「キャズム」等で言われる「企業や製品のライフサイクル」をベースにちょっとだけソーシャルメディア用に書き換えたものとなります(具体的には、衰退期の次に滅亡期と言うものを追加)。尚、mixi と ラグナロクオンライン*1 を思い浮かべながら書いた図なので、どの程度まで一般化できているかは不明です。 黎明期〜成長期 新し物好きが飛びつき、ブログ等で言及する事によって広まっていく(口コミ効果)、一方で、目にする機会が多くなったので取りあえずやってみたが要領を得ず「○○の何が面白いのかさっぱり分から

    ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac
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    hatayasan 2013/10/11
    「「文章を書くサービス」のような何らかの機能を提供する事をメインとするサービスの場合、「使い慣れた UI」や「枯れているサービス」と言うのは十分に利点となり得る」今のはてな、その位置にいますね。
  • ネットで人と仲良くなるためにはプライベートな連絡手段が必須なので、はてなメッセージを強化して欲しい - ARTIFACT@はてブロ

    昔から何度も書いているのだけど、何度でも書いておこう。最近よく話題になるネットのオープンとクローズドの話題にも繋がるが、これはどちらかがあればいいという訳ではなく、どちらも必要という話だ。 Eメールは連絡手段として機能していない ネットで人と仲良くなる過程として、「Twitterやブログなどオープンな場所で相手を知る」→「オープンな場所で書かれる文章を読んで相手に強い関心を持つ」→「メールなどのようなプライベートなツールで連絡する」→「会う/skypeなどのインスタントメッセンジャー的なツールでやりとりすようになる」という流れがあるが、現状のはてなの世界ではその流れがスムーズにいかない。 はてなブログを読んで、ちょっと感想を持ったとする。しかし、コメント欄やはてなブックマークのような人目があるところでは感想を伝えにくい。メールアドレスを探して……といっても、そもそもメールアドレスを書いてな

    ネットで人と仲良くなるためにはプライベートな連絡手段が必須なので、はてなメッセージを強化して欲しい - ARTIFACT@はてブロ
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    hatayasan 2012/09/29
    「情報発信はオープンであっても、それに対する反応やコミュニケーションまですべてオープンである必要はない」コミュニケーションする当人の間でしか見えないはてなスターがあっても面白いのでは。
  • 2010-07-01

    はてなRSSは終了しました 先日ご報告いたしました予定どおり、6月30日をもちまして、はてなRSSは終了いたしました。 http://r.hatena.ne.jp/ はてなRSSは 2005年5月よりはてなのオンラインRSSサービスとして提供を続けてまいりました。RSSリーダーとしての基機能に加え、自分が興味のあるキーワードの最新情報を追いかけるキーワードウォッチ機能や最新情報をテレビ番組表のようなインタフェースでチェックできる番組表モードなど、独自の機能も搭載したサービスとして提供してきました。 しかしながら、今後のサービス開発計画では他サービスや新サービスの運営に注力を行っていく予定となっており、はてなRSSを発展させる方針がありません。満足の行くサービス品質を維持することが難しくご迷惑をおかけすることになりますため、今回サービスを終了させていただくことにしました。 サービス開始以来

    2010-07-01
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
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    hatayasan 2009/08/03
    「ノイズの無い良質の議論場は多分とっくの昔にSNSに移行しているんだと思うが、そっちには入ろうとしたことすらないのでよく解らん。でも、そっちはそっちで人の流動が無いのでつまらなそう。」
  • westerndogの小屋

    関東圏のアニメが始まる5分前までに番組告知+見終わった後に見てた人数と見てた人+10minアンケート投票のURLをお知らせするボットだよ

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    hatayasan 2009/07/21
    これは。
  • 残念な日本の私 | WIRED VISION

    残念な日の私 2009年6月11日 (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週は、ITmedia に公開された梅田望夫氏のインタビュー(前編、後編)がワタシの観測範囲内でいろいろと話題になりました(主要な反応は、それぞれのはてなブックマークページ(前編、後編)から辿れます)。この文章が公開される頃には新型 iPhone やらなんやらで完全に out of date な話題になっているのでしょうが、正直それでよかったと思います。 ワタシとしては梅田氏が語る「残念」さについては異論はなく、まったくもって残念なのですが、無用な反発をいたずらに買い、来の目的であるはずの新刊『シリコンバレーから将棋を観る』にポジティブな注目を集めることに失敗した記事を前にして、インタビュアーの悪魔的な才能に戦慄しつつも、気がついたら遠くを眺めているような索漠とした心持になるばかりで生産的

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    hatayasan 2009/06/11
    「自分の雑文や翻訳の仕事が、まだ伸びしろのある人が新しい知識を獲得するポインタとなり、…」
  • 梅田さんのインタビューのもやもやした部分 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    例のITmediaのインタビュー。インタビュアーの岡田有花さんが、梅田望夫さんの『僕自身がはてなの取締役でいる限り、「(ネットユーザーに対して)お前たち、こうしろよ」とか「こういうこと言ってるやつはよくない」と言うことは許されないんだなと思ったんです。』という発言に対して、『言えないんでしょうか。どう批判されても、言えばいいのでは。』と問いかけたことに対して。 それは僕の構え方の問題だね。やっぱり僕は、はてなが大好きだし、近藤には相変わらず期待しているし、みんなの批判を受けたように、「おまえたちが制度設計し、日語圏のネット空間が良くなるようにすればいいんだろう」と言われればその通りだし。そういうことを思ったよ。 今、近藤もブログ書いてないじゃない。彼だってアメリカから帰ってきてブログ書かなくなっちゃったじゃない。近藤に聞かないと真意は分からないけど。 はてなって特異なポジションにあるじゃ

    梅田さんのインタビューのもやもやした部分 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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    hatayasan 2009/06/05
    「きっと今、梅田さんが考えるオープンでニュートラルかつ上昇志向な言論空間は、ウェブではなくSNSという閉じられた言論空間で可能だと考えているのだと思うけれど」
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/02
    先端的なものに梅田氏が興味を寄せるとすればウェブはもうその対象ではなくなったということか。ウェブ進化論やブログを読んで氏に親しみを持ったけど、手のひらを返されたようにも感じる。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    hatayasan 2009/06/02
    こういうまとめ、ありがたい。
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
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    hatayasan 2009/06/01
    「そういう意味で、ぼくが将棋に魅せられるというのも、ものすごく優れた人たちが徹底的に切磋琢磨するプロフェッショナルな世界に惹かれるから。」
  • 補足:学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習

    学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきことにコメントやトラックバック、はてなブックマークのコメントでいろいろご質問いただいているので補足を。 これ、「はてなダイアリー」に限ったことじゃないよね? 教育ソリューション:授業で使うはてなを読んで、一ネタ書こうと思って書いたエントリーですのでご勘弁を。はじめは、「はてな村が云々」、「はてなブックマークが云々」とかいていたのですが、書いているうちにちょっと熱くなり、5〜6回書き直して現在の内容となっております。 これ「学生」関係あるのか? 関係あります、間接的にですが。基的に情報発信初心者向けの心得です。 全体的に防御的な考えの下で書いています。あくまでもたたき台としてお使いくださり、自分の性格や用途に基づき適当に発展/変更してください。 余談:はてなダイアリーで特に気をつけよう はてなダイアリーを含むはてなシステムにおいては、mixi

    補足:学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習
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    hatayasan 2009/02/12
    初心者はひとまず防御的にウェブに参加せよ、という話。「書き手は読み手が自分と同じ文脈で物事を理解してくれると勝手に思いがち」
  • 「気持ち悪い」と言われるはてな

    知り合いがはてな外でBlogやってんだけど、たまたまはてな内からのトラバがきっかけで自分のエントリーがブクマされていることを知ったらしい。 今までもエントリーそのものはコメントもトラバも殆ど知り合いからいくつかだけ。 で、はてブを見てみると、色んなエントリーに対してよくあるパターンのネガコメやら「俺のほうが物事分かってるぜ」と言わんばかりのコメントが並んでいたわけで。 他のブクマとなんら変わりないから自分としてはいつもの感覚で見ただけだったけど、友人の一言で目から鱗が落ちた。 「気持ち悪いね。意見があるならコメント欄に書けばいいのに。ネットwatch板だっけ?なんかこれと同じようなことしてる2ちゃんねるのスレッドがあるけど、あれの類型か何か?突撃してこないだけマシなのもいるけど、言いたいことあるならコメント欄に書けって言いたくなるようなのも多いね」 はてブはヲチと同じようなものにしか外部の

    「気持ち悪い」と言われるはてな
    hatayasan
    hatayasan 2009/02/04
    ネット上でも、リアルのような礼儀を持ち込みたいと考える人が多数派なのだろうか?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    hatayasan
    hatayasan 2008/11/22
    「最近deliciousでコメントしている人によく出会う。」一度見てみてもいいかな。
  • 増田に与えるプラス修正 - "はてブの付き方が理解できません。" - REV's blog

    「人気ブロガーにリピーターが多く、面白いエントリにブクマが付きやすく、人気エントリが注目を集めてさらにブクマを集める・・・」 と理解していたのですが、すると増田のホッテントリ入りはどういうメカニズムなんでしょうか? 増田で面白い事書いたところで、その存在を知られようがないと思うのですが。 いつも「はてなブックマーク 最近の人気エントリー」RSSで後から知るばかりで不思議で仕方がありません。 そこで 1、まったく無名のブロガーが 2、トラバも有名ブロガーからの紹介も無しに 3、奇跡的に面白いエントリを書いた時 ホッテントリ入りするには、どういう可能性があるのか教えてください。 http://q.hatena.ne.jp/1227037364#c アクセス連関については、 http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/LinksInWaves このへん。 どんなサイトで

    増田に与えるプラス修正 - "はてブの付き方が理解できません。" - REV's blog
    hatayasan
    hatayasan 2008/11/21
    「どんなサイトでも、一旦どこかに接続されれば、サイトカスケードに乗る可能性がある。」有名ブログへのトラックバック、被favの多いブックマーカーのブクマ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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    hatayasan
    hatayasan 2008/11/15
    顧客はユーザではなく広告主という意見。/ユーザが広告を簡単にはクリックしない「馬鹿」とも限らないのがはてなの悩みどころではあるのか。
  • 『ウェブという偏り』を読んで。はてなは独特というか変わっているということとかWebにおける意見のこととか。 - もっこもこっ

    ちょっと改題しました。なんか長くなってしまいましたw ウェブという偏り(klimの独り言)を読んで 偏っているのはしょうがない はてな、mixi、2ch、ニコニコ動画。 これらはどれもただのウェブサービスです。 でも、それらのサービスの内容に惹かれて利用者が集まるわけですから、そこに偏りが出てくるのは当然だと思います。 情報を効率よく集めたいという人ははてなに流れてくるし、身内のコミュニケーションを楽しみたい人はmixiに流れます。 偏りはしょうがないです。 だってそういうサービスなんですから。 “類は友を呼ぶ”という言葉があるように、近い属性の人たちが集まるようにできているんです、色々と。 そうなんですよね。とっても同意です。 「類は友を呼ぶ」ということで、はてなについてちょっと書いてみたいと思います。 私の感覚からすると、はてなは、というかはてなのサービスは独特で、ある意味、そのサービ

    『ウェブという偏り』を読んで。はてなは独特というか変わっているということとかWebにおける意見のこととか。 - もっこもこっ
    hatayasan
    hatayasan 2008/10/09
    「ブログを書いたり、コメントをつけたり、はてスタを押したりという積極派は少数派で、裏返せば、ブログやブクマ、ブコメ、はてスタというのは、一部のwebに慣れ親しんでいる人の声なわけです。」