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lifeとworkに関するhatayasanのブックマーク (75)

  • 続:45歳多重派遣プログラマの退職エントリ

    前エントリが思いの他読んで貰えて「まぁ、こんなものか」と思っていた20数年の枯れたプログラマ人生に幾許かの水を挿して貰った気分になった。ありがとう。 続きを書いて欲しいという声もちらほら頂いたので調子にのって書いてみた。 ↓前エントリ https://anond.hatelabo.jp/20210130001953 年収が高いのでは?という声をそれなりに頂いた。 最初に所属した会社が倒産をして先輩の起業に付いていったのだが、その会社が完全歩合制の会社だった為、多重派遣としては良い方の収入だったように思う。 例えば、月単価から2割が会社のお金、8割が自分の取り分というようなシステムである。勿論、仕事が無い時は収入はゼロ。 前エントリでも書いたが、個人でフリーでいるより単価交渉をしやすく、将来貰えるかは解らないが年金も2階建てに出来る。 現状ではある程度キャリアのある人達にとっては悪くないシス

    続:45歳多重派遣プログラマの退職エントリ
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    hatayasan 2021/01/31
    ウンコ事情が本当のウンコの事情で同情を禁じ得なかった。
  • 42歳、転職のリアル - Everything you've ever Dreamed

    40才を越えてからの転職のきつさは覚悟していたが現実はそれ以上。面接面談はうまくいかず、届けられる極めて事務的な「今回はご縁が」メール。数万社とご縁があるはずの各転職サイトの転職アシスタントからも見放され、は喉を通らず、胃に入るのは点滴代わりの生ビール。ちきしょー。このままではダークサイドに落ちてしまう。清原のようにはなりたくない。一念発起した僕は、「今回はご縁が」メールに「貴兄が今回と仰るのを信じるなら次回があるんですよね?次回はいつにしましょう」という陰湿なメールを送り返していた手を止め、今までのうまくいかなかった面接面談を分析してみた。 解はシンプルだった。僕は中年特有の経験豊かさアッピールをやりすぎていて、あまりにもフレッシュさを欠いていた。それと好待遇を望みすぎ。中途でやってきた男が厭世的な態度で皮肉とイヤミで理論武装し、うまくいかなかったらブログで晒すような奴(ついでに加齢臭

    42歳、転職のリアル - Everything you've ever Dreamed
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    hatayasan 2016/02/20
    「毎日成長出来る人間というのはよくとらえれば伸びしろが大きい、悪くとらえるなら能力が低すぎる、覚えが悪いということ」
  • 35歳がプログラマとしてきのこるためには(あるいはきのこらないためには) - 亀岡的プログラマ日記

    スタッフ兼、一参加者として参加してきました。 プログラマ35歳定年説勉強会 - DevLOVE関西 | Doorkeeper 仙石さん、谷口さんのお話、かなり刺激を受けました。 エンジニアの心を持ちながら、ごくごく自然と、会社ではプログラミング一筋から徐々に離れていったお二人の経験談。でもそこに後ろ向きなところは一切なくて、「(詳細はぜんぜん違うとしても)こういうキャリアを積みたいなぁ」と、心から感じるものでした。 んで、まぁ個人的な感想です。 「35歳定年説」に思ったこと 最初に「35歳定年説」におもうことをざっくばらんに付箋に書いて、という流れだったので、そのとき書いたのは以下の様な話でした。 35にもなってただコードを書いているだけじゃダメだよ、という意味じゃないかな その年くらいには「+α」を探しておかないときっとだめなんだろうな、と。 最近ぼんやり考えていることを素直に言葉にした

    35歳がプログラマとしてきのこるためには(あるいはきのこらないためには) - 亀岡的プログラマ日記
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    hatayasan 2014/11/14
    「 なんだかんだいって、歳を重ねるに連れて、思考の「瞬発力」みたいのは落ちていきます」思い当たる節ありまくり。
  • 量産型ワーキングマザーでいこう | リクナビNEXTジャーナル

    突然ですが皆さん、ガンダムは好きですか。アニメ『機動戦士ガンダム』に「赤い彗星のシャア」っていう人が出てくるんですが、その人はエースパイロットで、シャア専用ザクの機体性能と相まって、早さとかが「通常の三倍」なんですよ。ふつうは量産型ザク、っていう緑色のロボット(正確にはモビルスーツ)なんだけど、その中に一体だけ、超絶な実力とカリスマ性を誇る赤いのがいるわけです。 私はワーキングマザーを始めて5年になるのですが、メディアに出てくるワーキングマザーはみんなこの「シャア」みたいな人ばっかりだなと思ってたんですよね。「通常の半分の時間しか働けないなら通常の三倍のスキルで補え!」みたいなことを、同じワーキングマザーに言われた時のその、背後から撃たれる感……。 「女性活用」が国をあげて推進されている、はずの2014年なのですが、私なんかは「えっなんか戦場にシャア大佐しかいない……大佐、キャリアアップが

    量産型ワーキングマザーでいこう | リクナビNEXTジャーナル
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    hatayasan 2014/10/05
    働く女性は仕事だけでなく家庭も抱えているということ、もう少し丁寧に考えておかないとダメだと思いました。
  • 新入社員に嫌われる人の特徴 - デマこい!

    1.人生訓を垂れる。 新入社員に対して、人生訓を垂れるべきではない。 あなたの教訓は、十中八九、退屈だからだ。 教訓とは人生のノウハウのことをいう。これには大きく分けて3種類ある。 まず、どんな時代のどんな人にでも当てはまる人類共通のノウハウ。たとえば子供のあやし方や、体調が悪いときの対策がこれにあたる。誰が聞いてもそれなりに役に立つので、退屈にはなりづらい。 また人類共通とまではいかないが、ある時代のある分野の人には普遍的に当てはまるノウハウがある。そういう人生訓も、場合によっては退屈にならない可能性がある。 たとえば貨幣制度のある時代を生きている限り、金融機関の活用法は役に立つ知識だ。また一部のビジネスマナーなども、このタイプの教訓と言っていいだろう。しかし時代が変われば話は別だ。たとえばバブル時代に青春を謳歌した人の恋愛ノウハウは、新入社員にとって退屈きわまりないものだろう。なぜなら

    新入社員に嫌われる人の特徴 - デマこい!
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    hatayasan 2014/07/13
    “努力しているそぶりも見せず、涼しい顔ですさまじい成果を出して欲しい。この人と一緒に働きたい、この人のようになりたいと思わせて欲しい。”
  • 虐待と幸福と経験の空白と

    あまりに煮詰まっている。自分の子どもたちを優先順位の一番に出来なくなりそうでヤバいから精神安定剤的にカキコしようと思う。長文申し訳ない。 私は某宗教で育った。アメリカの再臨派から分かれてるのに唯一無二のキリスト教ってうたってるやつだ。 小さい頃から鞭でぶち回されるのは当たり前だったし幼稚園も行っていない。伝道活動に連れ回される中、幼稚園の前を通った。垣根越しに園内を覗いたことがある。にぎやかで楽しそうな世界だった。子どもながらに心臓がぎゅっとつかまれる気がした。 その時代は信者は週三日の集会、週五日の午前午後の伝道活動が当たり前だった。子どもは親と一緒に連れ回された。終わりが来る、とずっと言われ続けていた。高校なんて考えなくていいし、仕事は伝道活動を最優先にしてと言われていた。 小学校に上がってから、学校はとても楽しかったが、出来ない行事も多かった。日の伝統行事、誕生日、クリスマス……。

    虐待と幸福と経験の空白と
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    hatayasan 2014/07/05
    「チームワークについて、常日頃年下から学ぶ事が多すぎて、自分としては自信がない。学生時代に部活が出来たら経験になったに違いないと思ってしまう」
  • 「プロ」が持っている特徴について

    プロは全方向に優れているわけではなく、限られたリソースを的確な方向に注ぐのがうまいのだという話を軸に、若い人にエールを送る連ツイです。

    「プロ」が持っている特徴について
  • 【株式会社ビューカード 新卒採用】|就活ならリクナビ2015 新卒・既卒の就職活動・採用情報サイト

    リクナビ2024はInternet Explorerをサポートしていません。以下推奨ブラウザをご利用ください。 ■推奨環境 ブラウザ:Edge、Google Chrome、Safari

    【株式会社ビューカード 新卒採用】|就活ならリクナビ2015 新卒・既卒の就職活動・採用情報サイト
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    hatayasan 2014/04/22
    「 楽しさを理解するには練習と経験が必要だよな。ちょっとやってみただけで『つまらない』とか『自分には向いていない』っていうのは、早すぎるよな」いい話だった。
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
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    hatayasan 2013/11/02
    “僕は自分のイメージを、社内へ伝える重要なメッセージのひとつとして、もっと慎重につくりあげるべきであった。”
  • 鍛えられた皮膚感覚 - 24時間残念営業

    2012-11-26 鍛えられた皮膚感覚 http://wirelesswire.jp/london_wave/201211260725.html これ読んだ。んで、なんか書く。 かなり微妙な内容なんで荒れそうな気がする……。 冒頭から話逸れるんだけど、長いあいだブログやってきて、んで俺あんまり反応とか見ないから荒れてるんだか賞賛されてるんだかよくわからん、みたいな部分あるんだけども、荒れやすいな、っていう傾向ってあると思うわけ。俺の場合だと、主観で物事を断じて、その適用範囲を広げてしまった場合。断罪してしまった、ともいう。俺はもともと強度に主観的な人間なんで「自分の主観は自分の行動以外のものを決定できない」という点についてはかなり神経質で「俺からはそう見える」という前提を崩すことは滅多にない。実際問題、人間の数だけ世界の数はあると思うし。そしてなにより自分の主観で「人」を判断しないように

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    hatayasan 2012/11/27
    「生活っていう現実を抱えて逞しく生きていかなきゃならない人たちの開き直り」
  • この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお

    会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に

    この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお
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    hatayasan 2012/11/21
    「細かな疑義を見逃さずに、分かる人に尋ねるなり調べるなりしてきっちり詰めていって、自分の中でそれを他の物と結び付けて、自身の内のネットワークを豊かにする作業を怠らない」
  • 他人への不寛容は自分の首を絞める - インターネットの備忘録

    あるある、と思ったので備忘。 この手の話をするとき必ず思い出すのが、数年前、同僚が予定外の妊娠で産休に入ることが分かって、メンバーでプロジェクトを調整しようとしていたとき、人不在とはいえ「いきなり子供とか作って休まれるのって迷惑ですよね〜」と言い放った女性がいたこと。そのときはゾッとして「そんなこと言うもんじゃないよ」とたしなめましたが、あまり理解していなかったようで…。 その会社を退職してからは彼女と疎遠になってしまいましたが、同僚のツテで聞くところによると人も先日お子さんを産んだそうで、しっかり産休を取ってぎりぎりまで手当をもらって退職したとのこと。自分がむかし言い放ったことと自分の現状の整合性をどうやってとったのかな、とイジワルな気持ちになりました。 当時も今も同じ考えですが、正直、仕事が落ち着いたら…とか考えていてもそんなときは来ないし、欲しい人は1年でも早く作った方がいい。そ

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    hatayasan 2012/06/06
    仕事とプライベートは、いろいろな意味で区別していただくほうが、結果的にお互いが楽になると思うのですよね。
  • 仕事力について - 内田樹の研究室

    4月に一ヶ月間、毎週一度朝日新聞の求人欄の上のコラムに「仕事力」というエッセイを連載しました。いつもの話ですけれど、就活する学生たちに対して言いたいことをわりとコンパクトにまとめてあるので、そういう立場にいる方はぜひご一読ください。 自分の適性に合った仕事に就くべきだと当たり前のように言われていますが、「適職」などというものがほんとうにあるのでしょうか。 僕は懐疑的です。 「キャリア教育」の名のもとに、大学2年生から就活指導が始まり、その最初に適性検査を受けさせられます。 これがいったい何の役に立つのか、僕にはまったくわかりません。 大学で教えている頃に、ゼミの学生が適性検査の結果が出たのだが、と困惑してやってきたことがありました。 「あなたの適職は1位キャビンアテンダント、2位犬のトリマーと出たんですけど、私は一体何になればいいのでしょう?」 就職情報産業は学生たちを、自分には「これしか

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    hatayasan 2012/05/23
    「「どんな職業についても、そこそこ能力を発揮できて、そこそこ楽しそうな人」こそが成熟した働き手であり、キャリア教育はその育成をこそ目指すべき」
  • 3回目の父親育児休業を取ります | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    告知が遅れましたが、先々週から育児休業(パタニティーリーブ)に入っており、当ブログの更新をお休みさせていただきます。復帰は4月後半の予定です。 3回目というと「いつのまに3人目が?」と知り合いから言われそうですが、第二子の2回目の育児休業となります。一人の子供で二回目の育児休業が取れるのは父親だけです。最近そういう制度になりました。 男性の育児休業取得率は2010年度で1.38%ということで、これは父親が70人いたとしてその中の1人が取っている、逆に言うと69人は取っていない、という率ですね。 休業中には給与の補償が出るといっても満額では無いですし、景気やこの先のことを考えれば、取りたくても取れない人も多いのかもしれません。そんな稀なことを3回もできるのは、サイボウズ・ラボが属するサイボウズ・グループの育児や家庭に対する理解や制度が進んでいるからだと言って構わないでしょう。当にありがたい

  • 「自殺や過労死するくらいなら仕事辞めろ」 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:過労死や自殺するくらいなら仕事辞めろよ こればかりは社畜の考えが分からん(アルファルファモザイク) 「自殺や過労死するくらいなら仕事辞めろ」 僕もそう思います。 ときにこの参考リンクに書かれているような「酷い職場」なら。 もし彼が、この支社長に「そのやり方には、ついていけません」と、ひとこと言えれば、少しは変わっていたのだろうか? でも、僕はこんなことも考えてしまうのです。 この支社長自身は、彼に特別に目をかけていて「使える社員」として鍛えていたつもりなのかもしれない、と。 もちろん、支社長の彼への扱いそのものは間違っているのですが、もし、彼がこの仕打ちに耐え抜いて出世すれば「若いころに支社長に鍛えられたおかげで、ここまで来ることができました」と言った可能性もあります。 「もう少しがんばれ」と「がんばりすぎるな」の境界はどこにあるのか? 僕には、それがよくわからないんですよ。

    「自殺や過労死するくらいなら仕事辞めろ」 - 琥珀色の戯言
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    hatayasan 2011/01/28
    「無理しないで、鼻歌交じりで成果を出せればいいのだけれど、どんな世界でも、高いレベルを目指すのであれば、「限界ギリギリ」あるいは「限界を超える」ことが求められてくるのです。」
  • 人事 : おとうたんとYJ

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    hatayasan 2010/04/12
    「一度受けた辱めや、痛みを絶対に忘れない。いつか見ておけ、そう心に誓う。」久しぶりに読んだ。
  • 近況報告 | 科学と生活のイーハトーヴ

    すっかり更新の間があいてしまいました。とりあえず近況報告を。 受験機関に通学始めました 先月から、弁理士試験のための受験機関に、週2日、通っています。 その間、子供の面倒は夫が見ています。 去年は通信の講座をとっていたのですが、子供の相手をしながらの細切れの時間では集中できず、意志の弱い私では継続不可能と判断(ああ、お金がもったいない)。 夫に相談したところ、必要なら通ったらいいよと言ってくれたので、ありがたく通学の講座をとることにしました。 ゼミ形式とはいえ、授業のクラスに座っているだけでは、もちろんなんにもならないので、予習・復習・自分の演習の時間が必要です。それには、朝の時間をあてています。 もっとも、娘は私がそばにいないと探しに起きてくるので、これもなかなか大変ですが。 しかし、勉強のペースメーカーができたこと、また、何をどう身につけていったらよいかという指針が得ら

    hatayasan
    hatayasan 2009/10/16
    「責任をとってくれる人が上にいるうちに、できるだけいろいろな種類の実務に習熟しておきたいと思っています。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    hatayasan 2009/07/11
    「才能は能力の差というのもあるだろうけど、僕の中で才能というものは継続できる情熱だと思うのです。熱が無いと。机の前に座っているだけじゃ育っていくことはないから。」
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    hatayasan
    hatayasan 2009/06/17
    「共同体性みたいなものに敏感でないと、時に人は不条理で、不合理とも言える行動を起こそうとする」
  • 自分の決断をしよう - インターネットの備忘録

    なんとなく同性として感じたことを。 仕事やめたい 死ぬほど嫌な思いしながら仕事して、将来のこと考えて「いつ子供産めるんだろうか」とか暗くなる度、 「もうこんな思いしながら仕事続けることになんか意味あんのか」と思ってしまう。 わかる。 わかるけども。 わたしの感じたことを結論からいうと、 「すぐに解決しないかもしれないけど、 まずはその苦しさだけでも旦那さんと共有すべき」 です。 女性だから男性だから限らないけど、一生懸命働いてても なんかもおうまくいかなくなって、「辞めようかな…」って 思っちゃうことがあるよね。 その中の選択肢の有力候補が「子供」っていうのは なんか女性ならではなんだろうなあと思いました。 それは、わたしもふとよぎることがあるから。 でもさ。 「女だから」「女だけど」は置いとこう 結婚して大切な誰かと生きていくにせよ、ひとりで生きていくにせよ、 どのみちべてかなきゃいけ

    自分の決断をしよう - インターネットの備忘録
    hatayasan
    hatayasan 2009/05/29
    「一生かけて、自分の本気と自分の身体と環境のバランスを取っていくしかないと思うのです。/つまり、自分でちゃんと選んだかどうか」