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lifeとworkに関するhatayasanのブックマーク (75)

  • けものみち道

    多分、僕は、高速道路の渋滞を上り詰めていくタイプというよりは、高速道路を降りて周辺にある合理的な道を探すような、けものみち側だと思う。でも、そういう道がありうるんだということを知れたのがうれしい。 僕は昔から何かにコミットするオタク達の横にいる存在だった。 アニメが好きでもマンガを書くわけでも、コミケに行くわけでもなく、アセンブラのプログラミングするわけでもなく、研究のために頑張ってロボットを作るわけでもなく、彼らのコミット具合に対して嫉妬をしながら、何もできない自分にコンプレックスを感じながらあがいてきたところがある。 自分は、一つのことを極めるために高く険しい道を行くようなタイプではないが、そういう道がこの世界で存在感を出す唯一の方法なのかと思って苦悩していたところがある。 僕が買うや、週末にやろうと思うことは、常に支離滅裂だ。 自分の中ではマイコンプログラミングや、OSのapiプロ

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/11
    「やりたいことが自分の野望にぴたりと一致したときは、ものすごい勢いで前に進めるような気がする。一段落したと思っている今では一画面増やすのも結構しんどい。」
  • FPN-平日と土日のギャップ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術が主流になっているというのは信憑性があるか?… 2021.01.27 2021.05.13 185 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「

    FPN-平日と土日のギャップ
    hatayasan
    hatayasan 2007/10/29
    「休日になれば、休むのがもったいないという感情の反面、子供と一緒に過ごす時間を大切にしたいという平穏な気持ちとの葛藤。その結果月曜日は、仕事を再開できるという躍動感と休みが終わると言う不思議な感情が」
  • 仕事は80%くらいの力でこなしたい

    子供の頃、父親が土日に家で寝てばかりなのを見て、「休みの日なのに寝てるだけなんてもったいない! どこか遊びに行けばいいのに」と思っていた。 長じて自分が働くようになり、なぜ父親が休日ベッドで過ごしているのかようやく解った。 平日働き過ぎると、疲れて休みの日は起き上がれないんだな。 自分は新卒で入社四年目。それなりに責任も出てくるが、責任を完全に果たそうとすると120%くらいの力で働かなければいけない。そうすると、少なくとも土曜の午前中は起き上がれない。起き上がってもニコニコ動画観るとか、それくらいしかできない。お昼過ぎになってやっと回復し、それじゃあ、どこかに出かけようか、という気分になる。ごろごろしてるのは土曜の午前中だけで済むんだから、昔の父親ほどはまだ働いてないみたいだ。 この前彼女と会ったのも土曜の午前中だった。昼ごはんでもべに行こうかということになった時、彼女が僕の顔を見て訊ね

    仕事は80%くらいの力でこなしたい
    hatayasan
    hatayasan 2007/10/29
    世間には仕事を120%でやりつつ遊びを150%楽しんでいる人もいるし。そのあたりは自分のモチベーションってやつが大きいんだろうとは思う。
  • 平日に作業をする奴は本物だ - 将来が不安

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    平日に作業をする奴は本物だ - 将来が不安
    hatayasan
    hatayasan 2007/10/05
    「自分がやらずに誰がやる……そんな焦燥感がなければ、決して本物にはなれない」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    hatayasan
    hatayasan 2007/09/25
    「信頼の手を離す」って言葉を思い出しました。cf.http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20070609#p1
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hatayasan
    hatayasan 2007/09/21
    「安定と保守を好む気質を貫くには決定的に欠けている能力。それは、理不尽さへの許容」
  • 初心に戻れるポイントをもつこと - 日記っぽいもの

    転職活動はそんなに甘くなかった。はっきりいって俺はなめていたと思う。それがわかっただけでも今回の活動には意味があると思う。 まず、今までといっても2年間であるが、まがいなりにも仕事をしてきた。だが、今までやってきた仕事は一切評価の対象とはならないことがわかった。需要がないときっぱりとわかった。方向転換が確実に必要である。今のまま実績を積むのなら今の会社に残って続けるしかないということである。 最初からすごい勢いでつまづいたわけだが、ここまでつまづくとすごくすっきりするものだ。なぜだかモチベーションが高まってきている。さぼることはゆるされないのだなと、ひきしまった。当然といえば当然なことなのだが、なにか知ったかぶっていた自分を思い出して奮起した。 プロ野球選手じゃないけど、自分の評価がどんなものなのか定期的に転職活動をすることも大事だと思う。そして、初心に戻ってまたがんばることができれば、一

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    hatayasan 2007/09/21
    「初心に戻ってまたがんばることができれば」
  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/29
    「勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。」結果から学ぶことができるかどうかが分かれ目なんだろうな。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 取り返しはつかない

    深く深く共感する文章と出合った。 新潮9月号に掲載された養老孟司「追悼河合隼雄 取り返しはつかない」である。 河合隼雄さんの訃報を聞いた。病床におられることはわかっていたし、多くの方と何度か河合さんの病気の話はしたから、いまさら驚くことではない。ただなんとなく腹立たしい思いがないではない。なぜ文化庁長官なんか、長いことやらせたのか。 高松塚古墳の絵にカビが生えたという問題があって、河合長官が頭を下げてまわったという話を、風の便りに聞いたような気がする。そんなことがなくても、そもそも他人のストレスを解消するのがお仕事だった。 もったいないなあ。この世間は当にもったいない人の使い方をする。 河合さんのように滅多にない才能をバカな仕事に使いやがって。ついそんな気がしてしまう。 この世間で好きな仕事をしようと思ったら、必要なことはするしかないが、義理は欠くしかないということである。司馬遼太郎は「

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 取り返しはつかない
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    hatayasan 2007/08/12
    「シリコンバレーに移住した理由の一つに「日本に住んでいると、義理を果たすためだけに、自分の大切な時間が無制限に失われていく」と強い危機感を抱いたから、というのがあった」
  • 自転車旅行のように、仕事をしよう - jkondoの日記

    アメリカに渡ってみて僕が気付いた事は、就業時間とか休みの日数とか、そんなつまらないことにいかに自分が囚われていたかという事でした。退屈だから仕事でもするかとも思ったけど、どうせまた明日の月曜日から一週間あるんだし今日は休んで映画でも観ておくか、とか、休日にも仕事をしたのでそこはちゃんと社内にアピールしておかないとなと思ったり、とか、もう今日は休んだ方が良さそうだと思っているのに周りでみんなが頑張っているのでなんとなく会社に残ってみたりとか。 自分は経営者なんだし就業規則的なことなんて関係なく自分はやるべきことをやっている、と思っていたつもりでも、どこかでいつの間にかいろんなことを気にして行動するようになっていました。それに気がついたのです。 アメリカに行くとまず昼の時間が違います。だから出社時間とか終業時間とかが関係なくなって、1日のほとんどの時間世界のどこかで誰かが仕事をしているようにな

    自転車旅行のように、仕事をしよう - jkondoの日記
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    hatayasan 2007/07/30
    「走りたいときに走る、疲れたら休む、そんな自転車旅行のように仕事をしよう」
  • おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2007-07-04 04:20:00 おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 最初から万能な技術者なんていません。 僕があった当時のなおやさんは、某大手会社にいて、LAMPをいぢる人だったはずなのに、気がついたら、カーネルのソースコードみていじってる人になってました。 はてな市民の住所登録騒動のときに、「間違ったことをやっても、間違いを正せばいいじゃん。」みたいな価値観で、試行錯誤や回り道を許してる環境が人を大きくするのだろうなぁ、と。 法務や総務やサーバメンテやらサポートやらを自分たちでやるということになると、

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    hatayasan 2007/07/04
    「自己アピールをしないタイプの人は、きちんとやったとしても、周りの人がまったく気づいてない場合があります。そういった人をきちんと評価するのは、現場同士ではやっぱり難しいです。」
  • 会社に人生を捧げている人は幸せか?

    こういう議論に答えは出ないものだ。 それは、仕事に何を求めているか? 仕事をする事によって何を得たいのか?が千差万別だから。 一般的に「仕事をする事によって得たいもの」は、金・地位・名声・女あたりだろうか…。 これらが一番人間の能と結びつきが強く、求めて当然の欲求と言える。 これらが世間一般より多く手に入っているならば、サラリーマンだろうが、フリーターだろうが、デイトレーダーだろうが満足感はそれなりにあるはず。 しかし、問題は上にあげたような能と結びつきの強いものと違うことだ。 例えば、やりがい・達成感・社会貢献・自己実現等の自ら精神的な部分。 これのカラクリを紹介しよう。 100人を50人づつの2グループに分ける。 仮にA、Bグループとする。 この両グループに全く同じ仕事をやってもらう。 仕事内容は誰の目から見ても明らかに単調で退屈な仕事。 Aグループには高収入を支払い、Bグループに

    会社に人生を捧げている人は幸せか?
    hatayasan
    hatayasan 2007/06/19
    「精神的な部分をメリットとして強調してる人は辛い人生なのだろう」そうなのか?
  • 34歳の無職の男性(職歴はほぼ無し)にアドバイスを・・・。 | キャリア・職場 | 発言小町

    今現在34歳であと3ヶ月位で35歳になる無職の男性です。色々ありまして26歳で私立文系大学を卒業しまして、卒業後はコンビニのアルバイトや工場の派遣の仕事を転々としてきまして今に至りました。実は卒業後に公務員試験を目指していたのですが、不合格の連続で途中に民間会社に就職したのですが10日で辞めた会社が1社と1日で辞めた会社が2社と言う経歴で職歴はほぼありません。大学は3流大学ですが高校は一応進学校の為プライドがないと言ったら嘘になります。 ちなみにやりたい仕事はありません。やりたくない仕事なら色々とあるのですが・・・。一体どうしたら良いのでしょうか?このままでは当に絶望的です。 私は友人が皆無の為アドバイスを貰える人がいません。 皆様方のアドバイスを宜しくお願い致します。

    34歳の無職の男性(職歴はほぼ無し)にアドバイスを・・・。 | キャリア・職場 | 発言小町
    hatayasan
    hatayasan 2007/05/23
    「あなたにとって今一番必要なのはおかしなプライドを捨てること」「サラリーマンというのは、プライドを捨ててなんぼ」ネタとして読み捨てるには勿体ない真摯なレスに注目しよう。
  • なんで怒ってるのかな

    フレンドリーな面接の仕掛け(人事部長さん) 大企業の人事部長さんの記事に、底辺の労働者を自認する人々が反発している理由は何だろう? 両者の見てる世界は違う。受ける面接も違うでしょ。現に愛社精神なんかないよといった人を落とした人事部長を馬鹿にする人も、仕事の苦労を書いている以上は、どこかで採用されたわけで。 以前も書いたけど、日の失業率は1割に満たない。就職したいと思った人の9割以上がどこかで職を得ているわけで、「東証1部上場の大手IT系企業で面接に落ちる=行き場がない」なんてことはない。 私の観察では、ある種の組織の中で立派な業績をあげ偉くなるのは、音を表に出さず、建前=音と「みなす」ことができる人。だからその採用面接で「ウソをつくならつき通せる人」を選別しようとするのは当然だと思っています。ま、そういうのが嫌なら、もっと庶民的なところを目指せばいい。私もそうしましたよ。 よくわから

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    hatayasan 2007/05/21
    「ある種の組織の中で立派な業績をあげ偉くなるのは、本音を表に出さず、建前=本音と「みなす」ことができる人。だからその採用面接で「ウソをつくならつき通せる人」を選別しようとするのは当然」
  • 40:生涯現役を可能にする条件(by CTO):柳澤大輔「面白法人カヤックのいきかた」

    さて、前々回に書いた弊社のCTOの記事がそこそこ面白かったということで、気をよくして弊社CTOからもう1です。弊社のCTOは33歳ですが、まだ現役のプログラマーです。「いつまでプログラマーを続けるつもり?」と僕はよく彼に聞くのですが、それに対する回答は下記のとおり。正直、何度か読んだけどよく意味がわからないです。徹夜明けの匂いがします。 プログラマーの寿命は30歳? 年始に行った社員面談で、30歳OVERのプログラマーから、20代の若いプログラマーとの技術力の「差」について悩んでいるという相談を受けた。技術力で抜かれていってしまうので、会社内でのポジションがなくなってしまうのではないかと、危惧しているとのこと。 30代になったらプログラマーとしての能力は下降線をたどるというのは、良く言われることであるが、それは現実である(教授とか天才は除くね)。年が若い方が柔軟で新しい技術を身につけやす

    hatayasan
    hatayasan 2007/03/05
    「いくらスキルがあっても、アウトプットの無い人間は評価しようがない」自分をプロモートするということ。
  • 採用試験において結婚を議題にすること

    匿名だから少しは安心して書ける、何とも言いがたい思い出がある。 某有名下着会社の入社選考にはグループディスカッションが組み込まれていた。白髪交じりの紳士的な男性試験官は私達に問うた。「堅いお題と柔らかいお題があるけれど、どちらがいい?」私としては堅い方でお願いしたかったのだが、場の空気が柔らかい方を選んだ。そのお題は「結婚観について」であった。柔らかいというよりは、すでにお題とはいえないお題である。目的が示されていない。 試験官の指示にしたがって、まずは3分ほどで自分の意見をまとめ、次に6人が1分ずつ発表することになった。私が「結婚観について」と言われてすぐに思いついたのは、結婚というシステムが当に正しいのか、という疑問であり、そしてまた改善の余地のないものなのか、という問いであった。私は、欧米――特に北欧で、結婚というシステムを通さずに家庭を築く文化が広がっているのを知っていたし、それ

    採用試験において結婚を議題にすること
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/09
    「適度に女性の社会進出を汲んだ保守的な意見をのみ言いえる場で、私は見事にふるいにかけられたわけである」
  • http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20061220/p1

    hatayasan
    hatayasan 2006/12/20
    本当に凄い人ほど、普段は控えめで目立たないんじゃないかと思うことがあります。
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    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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  • 準備が大切ですね: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これまでになくハイレベルな要求に、しかも、タイトなスケジュール、さらには想定したリソースが使えず、結局、すべて自分でやるハメになって、このブログもストップしたわけですが、そこであらためて感じたのは、普段なんでもない時に地道に身に着けていた知識ってこういうピンチの時にこそ役に立つんだなってことでした(そのおかげで当初ビビっていたよりは余裕ができて、こうやってブログが書けてたりもするわけです)。 いつ使うかわからないからといって、自分に関係ないやなんて思わず、勉強しといてよかったとつくづく感じました。こういう蓄積がなければ、チャンスをいかすことはできないんでしょうね。そいうのがないと、突然、わいたチャンスに後手を踏むことになり、チャンスを逃し、結局はいつまでも自転車操業を続けさ

    hatayasan
    hatayasan 2006/11/17
    「結局、人が育つのは、その人が普段やってることよりすこしレベルの高い要求に身をおいたときなんじゃないかってことです」
  • 大手小町

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    hatayasan 2006/09/27
    また濃いトピック。「人生設計を変えることも話しつつ、少しは逃げ道を用意してあげるのも良いんじゃないかなぁと」