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ブックマーク / www.homarecipe.com (5)

  • メチャ簡単なのにマジ美味い、おまけにとっても可愛いの〜いちご甘酒のレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    ひな祭りにピッタリ! 2月も終わり、やっと少し暖かくなって来ましたが、いよいよ明日は桃の節句ひな祭りですね。 姉さんの住む地域では今だに旧暦で行う家も多く、何故なのか近所の人に聞いたところ、「この辺は寒いから…」との答えが返ってきました。 なるほど、確かに畑の傍にある桃もまだ咲いておりません。今年は桃どころか梅もまだなんですよ…春が待ち遠しいです限りです。 我が家ではおばあちゃんが娘に彫った木工の親王飾りを飾りますが、せめてもう少し晴れの日感を…と思い、今年は雛あられといちご甘酒を用意しました。 このいちご甘酒が簡単で美味しいので、今回紹介しようと思っています。今からでもひな祭りには十分間に合うので、是非試してね! 美味しく作るポイントはたった一つ、完熟の甘いいちごを使うことだけですよ。 スポンサーリンク 材料 甘酒   適量 いちご   適量 作り方 ①  甘酒といちごを用意する。いちご

    メチャ簡単なのにマジ美味い、おまけにとっても可愛いの〜いちご甘酒のレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
  • かぼちゃの煮物はフライパンで作ると失敗しない! - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    ほっこりかぼちゃの煮物 ほっこり煮物の美味しい季節になりましたが、この時期にべたいのはなんと言ってもかぼちゃの煮物ですよね。 でも、正直に言いますと、姉さんはあんまり煮物が得意じゃなくて、以前はしょっちゅう失敗してたんです。 全部のかぼちゃに味をしみ込まそうと、つい鍋を火にかけたままにしていると、いつのまにか煮汁がすっからかんに…。 鍋って少し深いから中の様子がわかりにくって、もう少し大丈夫だろうと思っている間にコゲていた…なんてことになりがち。 そこで姉さんは、だいぶ前からフライパンで作るようにしているんです。雪平鍋とかで上手に作れれば、和作ってます感が出てカッコイイんですけどね…。 フライパンだと口が広いので煮汁の減り具合がよくわかるし、かぼちゃが重ならないので味も均等にしみ込んでくれて一石二鳥です! 今回、姉さんが使っているかぼちゃは、すくなかぼちゃって言う名前のかぼちゃですが、

    かぼちゃの煮物はフライパンで作ると失敗しない! - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
  • カロリーなんて気にしてられない新じゃがレシピ〜じゃがバターのチーズ焼き - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    子供たちのリピ確定! そろそろ新じゃがの季節ですね。ホマレ姉さんの畑ではだいたい6月に入ってから掘り始めますが、そろそろ格的に出回り始めるんじゃないでしょうか? この季節限定(まぁ、秋の新じゃがもあるんですが…)の新じゃがは、皮が薄いので丸ごとべられ、みずみずしいのが特徴です。 今日のレシピはそんな新じゃがを使った、子供たちが間違いなく歓喜するであろうレシピです。 姉さんの娘はとにかくじゃがいもが大好きで、じゃがいも料理にはちょっとうるさいんですが、「コレ、メチャ旨い!」を連呼していたので美味しさは保証します。 それに美味しいだけでなく、とても簡単にできるレシピなんですよ。ほどよい大きさと形のじゃがいもを選ぶのが一番難しいくらい。 小さ過ぎるとべる人から足りなぁ〜い!の文句が来るので、大きめのじゃがいもを使うのが丁度良いと思います。 焦がしバターの香りがなんとも言えず、べる前から美

    カロリーなんて気にしてられない新じゃがレシピ〜じゃがバターのチーズ焼き - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
  • 手間なし!ダシなし!言うコトなし!〜ホマレ姉さんを虜にした「もやし豚汁」のレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    目から鱗の神レシピ! もやしは財布に優しくてヘルシーなお助け材なのですが、正直言って姉さんは、そんなに頻繁に買うことはありませんでした。…だって畑に行けば何らかの野菜があるもんですから…。 しかし2年ほど前、NHKの「きょうの料理」で、あのイケメン料理人で有名な笠原将弘さんのレシピを観てからというものの、もやしの魅力に憑りつかれてしまったのです。 姉さんを虜にしたそのレシピは…「もやし豚汁」。具に使う材は驚くなかれ、たったの2品! にも拘らず、具沢山の豚汁にも負けない美味しさなの。 レシピはコチラ! www.kyounoryouri.jp 更に嬉しいことに、作ってすぐよりも暫くしてからの方が味が落ち着いて、美味しくなってくれる…夫などは2日目の方が好きだと言っているくらいです。 最初に豚肉を焼くんですが、コレが目から鱗! 豚肉を焼くことで風味の良い肉汁がしみ出て、何とも美味しい旨味とな

    手間なし!ダシなし!言うコトなし!〜ホマレ姉さんを虜にした「もやし豚汁」のレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
  • ポワロ(リーキ・ポロネギ)で作るグラタンのレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    ポワロ(リーキ・ポロネギ)のグラタン 急に暖かくなりましたが、桜の咲く頃は「花冷え」と言って、一時的に冷え込むことがよくあります。こんなときには温かい事が恋しくなります。 そこでこのレシピ!「これがネギ?」と驚く美味しさです。ポワロ(西洋ネギ)は他にリーキとかリーク、ポロネギって売っている場合もあります。 ポワロが無いときは和ネギで代用して作って下さいね。日頃ネギをべないお子さんもこれならべるんじやないかな? スポンサーリンク 材料(2〜3人分) ポワロ       直径2.5cmくらいの2〜3(和ネギで代用可) ベーコン      4枚 バター      20g 薄力粉      大さじ2 牛乳      150ml ローリエ1枚 塩       適量 とろけるチーズ(あればエメンタールチーズ)      50g 作り方 ①   ポワロは2cm長さに、ベーコンは2cm幅に切る。

    ポワロ(リーキ・ポロネギ)で作るグラタンのレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
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