気になるので取り急ぎ。 本日15日の北京市内での反日デモの様子。 市内に住む劉曉原さんという弁護士が微博に投稿した画像とツイート以下に引用掲載してみる。 (http://weibo.com/liuxiaoyuan2010) この弁護士、実は中国語版Wikipediaに項目が立てられているほどの人権派弁護士で、 ものの考え方がリベラルな人である。 そのため、わざわざコメをつける人間もやっぱり頭がいいやつがちらほらといる。 以下、例によって読みやすいように意訳である。 原文の直訳とは微妙に異なる場合があるが、書き手の伝えたいニュアンスと われわれ読み手のリーダビリティを優先した結果なので諒としてほしい。 では、みてみよう。 ―――――――――――――――――――――――――――― http://weibo.com/1840604224/yBWttlkoG#1347677
破産の末路 行政サービスが滞ると、世界有数の観光地もこの通り Ciro Messere-Reuters 巨大なゴキブリの姿を思い浮かべただけでむしずが走るタイプの人は、この記事を読まないほうがいい。イタリアのナポリを訪ねるのも、当分はやめたほうがいいだろう。今のナポリは巨大ゴキブリの大群に、文字どおり占領されているからだ。 市内の下水道で卵からかえった大量のゴキブリが地上に進出してきたのは今月上旬のこと。債務危機のあおりで清掃局の予算が削減されたため、この1年間は一度も下水の清掃や消毒をしなかったせいだ。 もともとナポリのゴミ収集システムは非効率で評判が悪く、ゴミの都と揶揄されてきた。しかも制度変更でゴミ収集車が早朝に来ることになったため、飲食店などは夜中のうちにゴミを出さねばならない。結果、腐りかけの食べ物が何時間も、下水溝の上に放置されることになった。しかも高温多湿。ゴキブリにとっては
南アフリカ、ケープタウン(Cape Town)郊外にあるキリスト教の施設で避難所でもある「iThemba Lam」前に立つブレルワ・パンダさん(2012年1月19日撮影)。(c)AFP/RODGER BOSCH 【2月13日 AFP】リカンバ・セキソさん(仮名、29)が従兄の部屋を掃除をしていると、従兄が部屋に入ってきた。従兄は戸を閉め、鍵をかけ、リカンバさんを暗闇と恐怖の中に閉じ込めた。そして、かかっていた音楽のボリュームを上げ、リカンバさんの「性的指向を矯正するのだ」と称して性的な暴行を加え始めた。「彼がわたしを暴行したのは、わたしがレズビアンだから。女は女とではなく、男とこういうことをするんだ、と言って」。この従兄に2度も暴行され、リカンバさんは妊娠し子どもを産んだ。 南アフリカのレズビアンたちは、常に女性に対する暴力にさらされている。中でもレズビアンを異性愛者に「矯正」するという口
メキシコ南東部ベラクルス州の州政府は21日、最大都市ベラクルスとその近郊を担当する警察組織を解体し、所属する警察官900人と事務職員100人の全員を解雇した。汚職への関与が疑われる警察官を排除するため、全国で始まった警察改革の一環という。ウニベルサル紙(電子版)などが伝えた。麻薬密輸組織が勢力を拡大し治安が悪化しているメキシコでは、麻薬組織との癒着が発覚して当局者が処分されるケースが後を絶たな
主要国における人口1人当たりのエネルギー消費量(1次エネルギー供給量)の推移を石油換算量で示した図録を掲げた。省エネ型の国づくりがどの程度進んでいるかをうかがうためのデータである。ここで示しているのは産業用と家庭用のエネルギーを合わせた消費量である。産業用ではなく、家庭用のエネルギーのみの各国比較は図録4030参照。 近年、日本、ドイツ、フランス、英国など主要先進国はほぼ4万kWh以下の消費量となっているのに対して、米国は8万kWh前後と約2倍の人口1人当たり消費量になっており、世界の中でも目立ったエネルギー多消費国家となっている。世界全体ではなお約2万kWhであり、米国を除く主要先進国でも世界平均の2倍のレベルとなっている。 このため、人口1人当たりCO2排出量も米国は、日本、フランス、ドイツ、英国、韓国といった国と比較して約2倍となっている(図録4180)。 1973年のオイルショック
by Sean MacEntee 「世界29カ国の中で最も労働時間が長いのはどの国か」ということが一目で理解できるインフォグラフィックです。「経済協力開発機構(OECD)」のデータを元にしており、1日あたりに行う有償労働時間と無償労働時間(家事や買い物など)の合計を各国ごとに表しています。また、このインフォグラフィックでは「家事などの無償労働時間における男女別の差異」といったデータも併せて掲載されているので、毎日の時間の使い方について考える良い切っ掛けになりそうです。 HR Environmental Scan?Work hours around the world [infographic] この縦に長い画像が「世界29カ国の中で最も労働時間が長いのはどの国か」をまとめたインフォグラフィック。 灰色のグラフが1日における国民の平均的な有償労働時間もしくは勉強時間を表しており、それよりもや
アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。
印刷 麻薬抗争が激化するメキシコで、記者が殺される事件が相次いでいる。いずれも麻薬組織が関与しているとみられ、事件が集中する南東部ベラクルス州では、記者らが次々と避難。ユネスコは7月29日、事件を非難し、真相究明を求める声明を出した。 ユネスコによると、今年に入ってメキシコで殺された5人の記者のうち4人はベラクルス州での事件によるもの。その1人は同州の地元紙ノティベルの警察担当の女性記者、ジョランダ・オルダス・デラクルスさん。取材に出て行方不明となった数日後の7月26日、首を切断された遺体で見つかった。6月には同紙の事件・政治担当のコラムニストやその息子の事件担当の写真記者も殺害された。 ジャーナリスト保護委員会(CPJ、ニューヨーク)によると、デラクルスさん殺害事件後、同紙や他紙の記者らが出社しなくなったり避難したりする例が相次いでいる。メキシコの記者殺害数は年々増え、昨年以降15
死んだ赤ん坊の人肉を材料にした粉末カプセル、いわゆる『人肉カプセル』が中国で製造され、韓国に「最高の滋養強壮剤」として販売されていたことが分かった。韓国の月刊誌が7月下旬に報じたことで明るみになったが、韓国SBS放送の取材により改めてその存在が確認され、さらに生産過程なども判明。同国に大きな衝撃を与えている。 SBSの報道番組『それが知りたい』の取材陣は、『人肉カプセル』の正体を確かめるべく中国を訪問。薬剤師や病院関係者への聞き込みを開始し、カプセルと関係している業者から話を聞くことができた。それによると、一部の病院では医師と看護師が組織的に関わる形で、胎盤や死んだ赤ん坊をブローカーに販売していた。取引の裏では大金が動いているという。 買い取られた遺体は冷蔵庫に保管されたのち、まるで漢方薬を作るかのごとく、乾燥させ粉末状にし、カプセルに詰め込まれていた。作業は薬を調合するための専門的な場所
■編集元:ニュース速報板より「メキシコの麻薬組織、恐すぎてもう無理>< 警察官が全員辞職」 1 名無しさん@涙目です。(福岡県) :2011/08/05(金) 16:26:29.34 ID:fQrscAFS0 ?PLT(12501) ポイント特典 警察官20人が全員辞職 メキシコ、麻薬組織恐れ メキシコ北部チワワ州政府の当局者は4日、米国との国境に近いアセンシオンを管轄する警察署の警官20人全員が辞職したことを明らかにした。AP通信などが伝えた。 同署では、5月に署長を含む署員3人が射殺されたのに続き、今月2日に3人が殺害された。 20人はこれを麻薬密輸組織の犯行と考え、さらに攻撃されるのを恐れて辞職したとみられる。 アセンシオンは人口約1万3千人の小さな町。 麻薬組織が力を持ち、メキシコで最も治安が悪い都市の一つ、シウダフアレスに近い。 20人の辞職を受け、治安維持のため
(CNN) 財政難の米政府はiPad(アイパッド)の販売を始めるべきか。米アップルが保有するキャッシュが、ついに世界一の経済大国である米政府のそれを上回った。 米財務相の最新の発表によると、27日時点の米政府の現金残高は738億ドルだった。一方、アップルの最近の決算によると、同社が保有する現金と有価証券の総額は6月末時点で762億ドルだった。また、デフォルト回避に必死な米政府に対し、アップルは黒字を維持している。 アップルの勢いは止まらない。同社のMac、iPhone、iPadは依然、好調な売れ行きを維持しており、株価も400ドルを突破。また、販売量で世界最大のスマートフォンメーカーとなった。 莫大なキャッシュを保有するアップルが次に狙う買収先について、多くの憶測が流れている。フェイスブックやソニーなどの有名企業の名前も挙がっているが、当のアップルは買収を急いでいる様子はない。 アップルの
先日、母親の血液を調べるだけで胎児の遺伝子診断が簡単にできる新しい技術が開発されたという論文を紹介しました。 母親の血清中にあるDNA断片で胎児のダウン症診断 そこのコメント欄で、簡単に診断がつくようになったら、ダウン症の胎児は堕胎されるのではないかという危惧を感じるということを述べましたが、24日付のBBCNewsの記事を読んでみると、少なくともイギリスでは人々の叡知を信頼しても大丈夫だという結果が出ていることを知り、浅はかな私の推測を大いに反省しております。 Down's births rise despite tests イギリスでは、ダウン症の出生前診断が始まった1989年には717人のダウン症児が誕生していたのだそうですが、それが2000年(? at the start of this decade)には、549人に減少して、堕胎が増えたことを示唆しています。ところが、最新の20
2011年07月25日06:19 TOP > 事件・事故 > 中国の事故処理が酷すぎてワロタ 車両から死体がズルッと 生存者が生き埋めにされた可能性… Tweet コメント( 194 ) 中国の事故処理が酷すぎてワロタ 車両から死体がズルッと 生存者が生き埋めにされた可能性…1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/07/25(月) 04:22:45.24 ID:jGiopsbp0 動画 305 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府)[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 03:40:43.13 ID:dDdC87Gr0 [3/3] >>176 2:56あたりが見所ですね 何か車両から落ちてきてるアル 614 名前:名無しさん@涙目です。(埼玉県)[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 04:01:27.91 ID:2KoQorz40 ●昨日の夕方17時に女児が車
ナチスのアドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の側近だったルドルフ・ヘス(Rudolf Hess)副総統の墓が撤去された後のドイツ・バイエルン(Bayern)州ブンジーデル(Wunsiedel)にある教会の墓地(2011年7月21日撮影)。(c)AFP/DAVID EBENER 【7月23日 AFP】ナチスの総統、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の側近として知られたルドルフ・ヘス(Rudolf Hess)副総統(1894~1987) の墓が撤去された。この墓は「ネオナチの聖地」となり、問題になっていた。 ヘスの墓があったドイツ・バイエルン(Bayern)州ブンジーデル(Wunsiedel)のローランド・ショフェル(Roland Schoeffel)副町長はAFPの取材に対し、20日の朝に遺骨と墓碑を撤去したと答えた。撤去作業は非公開で行われた。遺骨は新しい棺に入れてす
スラットウォークロンドンに参加してきた。 スラットウォークはカナダで始まった性暴力に反対する活動で、Slutは売女とかいうような意味である。既にウィキの項目もできているが、トロントの大学で警察官が「女性は被害にあわないようslutのような格好はしないほうがいい」と言ったことがきっかけで始まった。露出度の高い服装をしているのがレイプの原因であるとかいうようなバカ話を打ち破り、性犯罪の被害者の落ち度を責める風潮を批判し被害者の人権の擁護を訴えるため、女性たちがキメキメの格好で行進するというものである(「露出度の高い服装をしているのがレイプの原因」というのは二重におかしい。どんな格好をしていようと暴力を受けていいという話には絶対ならないし、その上服装と性犯罪の被害にはほとんど関係がないことが各種統計で明らかになっているからである)。 ということでスラットウォークではキメキメの格好で行進する人もた
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