推奨ブラウザ 漫画ビューア利用時に本サイトでは下記環境を推奨しております。 iOS : Mobile Safari/Android : 標準ブラウザ, Chrome/Windows: Google Chrome, FireFox, Edge/Mac:Safari, Google Chrome ※ブラウザはすべて最新版を推奨しております。 ※『Googleアプリ』『Yahoo!アプリ』は非推奨環境となり、動作保証外となります。 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら https://aebs.or.jp/
カクヨムをはじめよう 快適な使い心地の執筆ツール、好きな小説や作者をお気に入りして更新を追えるフォロー機能、その他たくさんの機能があります。カクヨムにユーザー登録して、ぜひお試しください。 新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
「涼宮ハルヒの憂鬱」「バカとテストと召喚獣」「フルメタル・パニック!」など、KADOKAWAの一部作品の2次創作を公式に認めているのが特徴だ。オープンに先駆けて投稿受け付けを始めており、登録会員数は1万8000人以上、投稿作品数は1万5000点を超えている。 「カドカワBOOKS」「ファンタジア文庫」「角川スニーカー文庫」などKADOKAWAの各レーベルの公式アカウントも開設。連載形式で各レーベルの作品や新作の試し読みを公開していくようだ。 25日には新たに小説「犬とハサミは使いよう」と「この素晴らしい世界に祝福を!」、アニメ「石膏ボーイズ」、PlayStation Vita用ソフト「勇者死す。」(日本一ソフトウェア)の4作品の2次創作も解禁した。 (C)2011 Shunsuke Sarai・Tetsuhiro Nabeshima (C) Natsume Akatsuki . Kuron
あのぉ、スイマセン。株式会社KADOKAWA 富士見ブランドカンパニー様。 あたくし『食前絶後!!』『封仙娘娘追宝録シリーズ全巻』の電子出版契約を結んだ、ろくごまるにという者です。独占的に許諾するってェ契約のやつで。 2015/01/01に契約を交わしてから一切音沙汰がないのですが、どうなっているのでございましょうか。 いえね、プロットが通って原稿依頼、一ヶ月かけて書き上げた原稿がボツになってタダ働きになった! とかなら別によろしいのですよ。 しょせん、口約束で回ってる業界なわけでして。 ただ契約書が取り交わされて、なんもなしってェのは、チョイとあまりにあんまりだと思います。 「確かに独占契約は交わした。……だがいつ出版するとは書いてない。出さぬのもこちらの勝手! 貴様は契約の切れるまでの三年間、指をくわえてみてるしかないッ! 契約書をよく読まなかった、お前の負けだドブ板作家! そうやって
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「もやしもん」「純潔のマリア」等で知られる石川雅之さんの読み切り漫画「Teşekkür ederim」が「テシェキュルエデリム~ありがとう」に改題し電子書籍化されることが発表されました。 週刊モーニング2014年21・22合併号のプレミアム読み切り劇場「REGALO」枠で掲載されたこの作品。1890年に日本の紀伊大島で起こったオスマン帝国の軍艦エルトゥールル号遭難事件と、それをきっかけに芽生えた日本とトルコの友情、そして1985年のイラン・イラク戦争での出来事について力強く描いた名作です。掲載当時に大きな話題を呼び、その後モーニング公式サイト「モアイ」にも期間限定で掲載されていましたが、それ以降は幻の作品となっていました。 見覚えのある顔ですが、菌ではありません 発売日は2月12日で、各電子書店で予約も受付中です。全32ページで価格
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によると、発売前の漫画誌掲載作品を無断でネット上で公開したとして、京都府警は11月13日までに、著作権法違反(複製権、公衆送信権、出版権の侵害)の疑いで都内の中国人の男3人を逮捕した。 ACCSによると、電子書籍にも「出版権」を認めた改正著作権法が今年1月に施行されて以来、電子出版権の侵害容疑での逮捕は初めて。 調べによると、男らは今年10月29日、「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載中の作品「ONE PIECE」の紙面をWebサイト「mangapanda」に掲載しようと企て、掲載誌の発売前にデジタル化し、画像ファイルを無断でアップロードし、不特定多数のユーザーに対して送信できる状態にし、作者の著作権と出版社の出版権を侵害した疑いがもたれている。 改正著作権法では、電子書籍にも出版権を認め、著作者と契約を結んだ出版社やネット事業者などが電子海賊
なんという久々の投稿……。 実は発売から1週間以上経っているのですが、一応Kindle版「バイナリ畑でつかまえて」を紹介しておきます。 バイナリ畑でつかまえて 作者: 山田胡瓜 発売日: 2015/09/06 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 「ネットの片隅にこんな作品もあるんですよ…」という気持ちで出したのですが、想像以上にたくさんの人に買っていただき、かなりビックリしています。どんな人がどういう経緯で買ってくれているのか知りたいわけなのですが、Kindleの売上げダッシュボードは細かいこと何もわからんので見当が付きません。 この本はITmedia PC USERというWeb媒体で無料公開している連載をまとめたものなのですが、漫画雑誌を経由しなくてもやりようによっては売れるということが分かり、勉強になりました。 目指せ2巻……いつになることやらですが。
本のページを切断・裁断せずに書籍をデジタルデータに変換するスキャン作業を複雑な操作なしで行えるようにしたのが「ScanSnap SV600」です。高被写界深度レンズ、ライン型CCDセンサー、高指向性LED光源を組み合わせた「VIテクノロジー」を搭載し、離れた位置から原稿を読み取ることが可能ということで、実際に実機を借りて本をスキャンしてみました。 ScanSnap SV600 : 富士通 http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/sv600/ 実際にScanSnap SV600を使用している様子は以下のムービーから確認できます。 非破壊自炊が簡単に行えるスキャナ「ScanSnap SV600」を使ってみました - YouTube ということで、どのようにして上記ムービーにまで至ったかというと、まずはここから、ScanSnap SV600が編集部に到着した
公開中の作品 怪奇小説の執筆についての覚書 (新字新仮名、作品ID:57859) →The Creative CAT (翻訳者) 狂気の山脈にて (新字新仮名、作品ID:57858) →The Creative CAT (翻訳者) 時間からの影 (新字新仮名、作品ID:57342) →The Creative CAT (翻訳者) ダゴン (新字新仮名、作品ID:57443) →大堀 竜太郎(翻訳者) 断章 アザトース (新字新仮名、作品ID:62061) →Morishous T.H.E creative (翻訳者) チャールズ・デクスター・ウォードの事件 (新字新仮名、作品ID:57254) →The Creative CAT (翻訳者) 天涯から来たる色 (新字新仮名、作品ID:58044) →枯葉 (翻訳者) ニャルラトホテプ
ヤフー子会社のGYAOは8月3日、漫画家・赤松健さんが代表を務めるJコミの「絶版マンガ図書館」を引き継ぎ、絶版漫画を中心にWebで無料配信する「マンガ図書館Z」をオープンした。赤松さんは取締役会長として引き続き中心的に運営に関わり、海賊版撲滅に向け「これからが本番」と意気込む。 「マンガ図書館Z」は、「絶版マンガ図書館」をリニューアルし、GYAOと赤松さんが6月に設立した新会社「株式会社Jコミックテラス」が運営する形でスタート。旧サービスと同様に、絶版になった作品や単行本の刊行がストップした作品など、出版社が取り扱わない漫画作品を電子化し、広告付きで無料配信し、広告収入の100%を作家に還元する。漫画家の新たな収入源を目指すとともに、海賊版撲滅にも貢献したいという。 リニューアルに際してビューワーを刷新。吹き出し内のせりふを認識し、51カ国語に自動翻訳する機能を搭載した。赤松さんは「漫画家
青空文庫をサポートする「本の未来基金」は、青空文庫を支えるための新たな取り組みとして「Code for 青空文庫」を立ち上げた。5月30日に都内でアイデアソンを開催。参加するエンジニアを募っている。 青空文庫は現在エンジニアなしで5台のサーバを運用しているが、サーバの老朽化が問題になっているという。アイデアソンを通じて青空文庫に興味を持つエンジニアを探し、青空文庫の安定運営と、将来を見据えた青空文庫の形を模索する。 アイデアソンでは、青空文庫の技術的な現状や、移行の必要があるデータベースサーバについて説明。「インフラ」「アプリ」「マネジメント・広報」の3つの分科会に分けてアイデアソンを実施し、今度の方針を話し合う。 アイデアソンは30日の午前11時~午後5時に、東京・渋谷のGMOインターネットオフィス内のカフェで行う。会場はブクログが協力して提供した。運営費用は、本の未来基金に寄せられた寄
2030年07月(1) 2023年04月(4) 2023年03月(31) 2023年02月(28) 2023年01月(31) 2022年12月(31) 2022年11月(30) 2022年10月(31) 2022年09月(30) 2022年08月(31) 2022年07月(31) 2022年06月(29) 2022年05月(30) 2022年04月(30) 2022年03月(28) 2022年02月(27) 2022年01月(27) 2021年12月(29) 2021年11月(30) 2021年10月(30) どうも、SABUROH(@SABUROH496)です。 以前『絶版マンガ図書館』について、Twitterなどで断片的につぶやいたのですが、きちんとまとめておきたいと思ったので、補足などを加えつつあらためて書いておこうと思います。 よろしければ、お付き合い下さい。 ◆ 『絶版マンガ図書
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く