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ascii.jpとVOCALOIDに関するhazardlamp0855のブックマーク (46)

  • ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)

    初の一般流通アルバム「Eutopia」を昨年末にリリースしたヒッキーPこと大高丈宙(おおたか ともおき)。今人気のあるボカロ曲とはいえ、ヒッキーPといえばニコニコ動画の中ではアンダーグラウンドな立ち位置。再生数が取り立てて多いわけでもなく、一般に売れる要素はほとんどない。 にも関わらず、なぜ一般流通でのリリースに至ったのか。その話は前回までにGINGAレーベルを主宰する曽根原僚介さんに伺ったが、いよいよ今回は音源の作者である人、大高丈宙ことヒッキーPにご登場願った。彼は秋田在住のため、制作経費のない我々は、例によってSkypeを使って取材した。

    ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)
    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2013/01/19
    どんな形であれ、商業流通のアルバムは「出すこと」そのものに意義があるんだなと思った。
  • シーンに挑戦するGINGAレーベルの音楽づくりにせまる (1/4)

    アングラボカロシーンの鬼才、ヒッキーPが初の一般流通アルバム「Eutopia」を発売しました。今回はEutopiaの発売元である「GINGAレーベル」のインタビュー後編をお届けします。前編の「ボカロシーンの鬼才を口説いたGINGAレーベルとは」と合わせてお読みください。 商業盤は売れてナンボの世界。それ自体は悪ではない。音楽マーケットのヒエラルキーがピラミッド型なら、市場が拡大するほど底辺は豊かになっていくはずだからである。 ところが90年代半ばに絶頂を迎えたCDバブルを振り返ってみよう。リリース数を絞り、少ないタイトルに大量の広告費を投入することで、効率良く収益を上げるというのが、この時代のメジャーの手法であった。その結果、規模こそ大きくなったが、ピラミッドの底辺は切り捨てられ、多様性に乏しい市場になってしまったのである。 CDバブル崩壊後に生まれたボーカロイド関連の音楽市場も、それと似

    シーンに挑戦するGINGAレーベルの音楽づくりにせまる (1/4)
    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2012/12/29
    GINGAインタビューの後編きたー
  • ボカロシーンの鬼才を口説いたGINGAレーベルとは (1/4)

    ヒッキーPがアルバムを発売することになった「GINGAレーベル」 ヒッキーPの名前で知られるボカロP、大高丈宙(おおたか ともおき)が、初の一般流通アルバム『Eutopia』を発売した。発売元は七尾旅人やROVOなどのタイトルをリリースしている、ワンダーグラウンド・ミュージック。その中に「GINGA」という、ネットを軸足に置いたレーベルがあり、『Eutopia』はそこからリリースされた。 GINGAレーベルの発足は2011年の5月。ネット系のレーベルとしては後発の部類に入る。しかし、コンピレーションでリリースしているアーティストのセレクションが面白い。ヒッキーPの他には、椎名もた(ぽわぽわP)、きくお、手タレP、competor、大丈夫P、Kagem、KTG 、sansuiPなど。メジャー系の人もアンダーグラウンド系の人も渾然一体という内容で、しかもボーカロイドのキャラクターを前面に出して

    ボカロシーンの鬼才を口説いたGINGAレーベルとは (1/4)
  • 初音ミクと宮沢賢治に共通するもの (1/3)

    初音ミクとの共演で話題の冨田勲「イーハトーヴ交響曲」初演まで、2週間を切った。すでにチケットは全席完売という状態だが、このコンサートがどういった意図のもと行なわれるのか、その成り行きに関心を持っているのは、実際にチケットを手に入れられた幸運な方だけでないだろう。 そこで、このコンサートの総指揮に当たっている冨田勲さんご人に、交響曲のテーマとなっている作家・宮沢賢治への想いや、イーハトーヴ交響曲の目指すもの、そしてモーグ・シンセサイザーと初音ミクの関係などを伺った。 初音ミクは「注文の多い料理店」「風の又三郎」「銀河鉄道の夜」といったモチーフの重要な箇所に登場する予定。また、プログラムにはないサプライズ曲も用意されているという。まずは、その初音ミクの話から。 日最年長のボカロP誕生 ―― 今回、初音ミクが登場するということで、チケットはすぐなくなってしまうと思うんですが。 冨田 ただ、初

    初音ミクと宮沢賢治に共通するもの (1/3)
    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2012/11/10
    「日本最年長のボカロP誕生」
  • 才能は2ちゃんがソース、ニコ動の過激派・さつき が てんこもり (1/5)

    2ちゃんねる誕生から13年。『電車男』を始めとして、2ちゃんねるがカルチャーサイドに与えてきた影響は大きい。ニコニコ動画にオリジナルトラックを投稿している作家にも、実は2ちゃんねるの『DTM板』や『カラオケ板』の出身者は多い。 トラックメーカーにしてDJの『さつき が てんこもり』さん(そういう名前だ)もそんな2ちゃんねらーの1人。ニコ動における出世曲であるファミマ入店音のリミックス「ファミマ秋葉原店に入ったらテンションがあがった」を始め、「『ラーメン二郎』のコピペを音楽にしてみた」や「お断りします」など、数々のクオリティーが高い電波ソングの作り手として知られている。 極めつけは、アニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のEDソングをニコニコ動画で募集したときの応募曲、「いいえ、トムは妹に対して性的な興奮を覚えています」だ。思わず二度見するタイトル、賞金を求める「10万、ください~♪」と

    才能は2ちゃんがソース、ニコ動の過激派・さつき が てんこもり (1/5)
  • なにこれすごい…和楽器のプロが演奏する初音ミク「千本桜」

    「『和楽・千櫻』 ダイジェスト版」(ニコニコ動画/YouTube)がすごいと週末から話題になっている。再生数は3日間で14万回を超えた。 トリプルミリオンの人気曲「千桜」(黒うさP feat.初音ミク)を、日の古典楽器、三味線/尺八/箏/笛などでの演奏用にアレンジしたもので、演奏は杵家七三社中(きねいえなみ しゃちゅう)、歌い手は佳館杏ノ助(よしたて きょうのすけ)さん。 三味線のやわらかい弦にのせたアレンジは原曲のスピード感を自然に活かしたもの。一気に歌いあげるサビからソロは不思議な高揚感がわきあがってくる。ニコニコ動画には「日に生まれてよかった」「やりすぎだよおおお」といったコメントが飛んでいた。 動画は“和風ボカロ”がテーマのCD「花楽里漫葉集 feat.初音ミク」(4月25日発売 DVD付き/通常版)の収録曲。特典DVDには演奏動画のフルバージョンを収録する。 また、動画に

    なにこれすごい…和楽器のプロが演奏する初音ミク「千本桜」
  • ノマド化する音楽レーベル――「LOiD」消滅と復活の物語 (1/5)

    かつてAVEXグループ傘下のレコード会社ハッチ・エンターテイメントに、「LOiD」と呼ばれるレーベルがあった。ネット出身のアーティストを起用し、独自の企画で音源化するスタンスで、ファンからの人気も高かった。 しかし2010年末、ハッチ・エンターテイメントのAVEXへの吸収合併によりLOiDレーベルも消滅。すべてのタイトルは市場在庫だけとなり、ダウンロード音源の配信も停止した。 ところが。LOiD消滅から約1年と4ヵ月、なぜか「しんがー・そんぐ・らいてぃんぐ(LOiD-03)」※というタイトルのコンピレーションCDが、ビクターエンタテインメントから発売されることになった。普段は合成音声で作品を作っているクリエイターに、自分自身の声で持ち曲を歌わせてみた、という内容のアルバムである。 このアルバムタイトルに付いている「LOiD」とは何なのか。それがビクターからリリースされるのはなぜ? そこで、

    ノマド化する音楽レーベル――「LOiD」消滅と復活の物語 (1/5)
  • 幕張メッセで超巨大フェス「ニコニコ超会議」開催!

    ニコニコ動画を骨の髄まで堪能するなら ニコニコ動画を運営するニワンゴは、4月28~29日に幕張メッセで超巨大フェス「ニコニコ超会議」を開催する。 イベント会場では、“ほぼ全て地上で再現する”をコンセプトに、「エンターテイメント」「技術部」「料理」「政治討論」「描いてみた」 「踊ってみた」「歌ってみた」「ゲーム」などニコニコ動画のあらゆるジャンルを網羅する。それにともない、会場規模や演出項目、出演者数などはニコニコ動画史上最大規模になる見込みだ。なお、会場内は、企業ブースの出展やステージイベントが行なわれる「無料ゾーン」と、カテゴリー系ブースの出展やステージイベントが行なわれる「有料ゾーン」に別れている。 ニコニコ超会議内のイベントとしては、ニコニコ動画の各カテゴリーで活躍するユーザーが集結してパフォーマンスをする「ニコニコ超パーティー」、VOCALOIDの同人イベント「THE VOC@Li

    幕張メッセで超巨大フェス「ニコニコ超会議」開催!
    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2012/01/22
    会場図キター!やっぱ規模でけえw
  • 決定版!絶対見るべきニコニコ動画2011【ボカロ編】 (1/4)

    2011年、ニコニコ動画は去年につづき“飛躍”の年だった。台湾でライブイベント「ニコニコ大会議」を成功させ、六木に180度フルLEDのライブハウス「ニコファーレ」を立ち上げたりと、1年を通じて目が離せなかった。この特集では、今年ニコニコ動画に投稿された中から、絶対にチェックしておきたい動画50を、今日から3日間に渡って紹介していく。 初日のテーマは、歌声合成ソフト「VOCALOID」&「UTAU」! 最新版「VOCALOID 3」が発売されたり、ロサンゼルスで初音ミクのライブ「MIKUNOPOLIS」が開催されたりと、合成音声が盛り上がった2011年。果たしてどんな名曲が生まれたのか、VOCALOID好きにはおなじみのネットラジオ「VOCALOID聴き専ラジオ」メンバーの選んだ20曲をどうぞ! 十面相 colorful ver. - YM YM自信の人気ナンバー「十面相」に、VOCAL

    決定版!絶対見るべきニコニコ動画2011【ボカロ編】 (1/4)
  • ニューウェイヴは初音ミクで完成した? (1/7)

    去年発売された「初音ミク sings ハルメンズ」は、ボーカロイドでニューウェイヴ時代の伝説のグループをカバーするという大胆な企画アルバムだった。それがニューウェイヴ時代の楽曲とボーカロイドの親和性が意外なほど高いことを立証。今年10月末に発売された「初音ミク sings ニューウェイヴ」は、その続編となるアルバムである。 ニューウェイヴ時代の代表的な楽曲を、うどんゲルゲ、キャプテンミライ、耳ロボP、みろんP、ぶっちぎりP、kihirohitoという前作でもおなじみのボカロPがカバー※。新たに、ぼーかりおどP、「調教すごい」で話題になったMitchie Mも加わり、さらにパワーアップした印象がある。 ※ デッドボールPは実は根がプログレなので外れた。 目玉は、ジューシィ・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」に、物のジューシィ・フルーツのボーカリスト・イリア嬢が参加し、ボーカロイドとのデュ

    ニューウェイヴは初音ミクで完成した? (1/7)
  • ニコ動の“ボカロ廃”が本気を出したポータルサイトが登場 (1/4)

    今や音楽シーンにはなくてはならない要素となった「VOCALOID」(ボーカロイド)。初音ミクが発売され、大ブレイクを果たしたのはもう4年前の話になる。初音ミクの曲はCDとして発売されればオリコンにランクイン、カラオケに入れば上位曲を独占。CGのバーチャルライブは数千枚のチケットが即完売と、瞬く間にスターダムを駆け上がっていった。 その背景にいるのは、作曲家である“ボーカロイドプロデューサー”たち(「初音ミクをプロデュースしている」という意味での俗称)、そして、アマプロ不問の投稿(ポスト)ムーブメントを支え、ボカロ文化を育んできたニコニコ動画だ。 今年7月、そんなニコニコ動画の一角に「ボカロ音楽」というボーカロイド専門のページが登場した。このページの裏にはどんなねらいがあったのか。ドワンゴ ユーザー文化推進部 “あべちゃん”さんと、企画開発セクション マネージャーの坂将樹さんに話を聞いた。

    ニコ動の“ボカロ廃”が本気を出したポータルサイトが登場 (1/4)
  • 「けいおん!」「ボカロ」なぜコンビニに――ローソンの“本気” (1/4)

    ボーカローソン(VOCALAWSON)である。 最近のローソンは一体どうなっているんだ? と首をかしげている向きも多いのではないか。「エヴァンゲリオン」「けいおん!」「魔法少女まどか☆マギカ」と、アニメをテーマしたキャンペーンを立て続けに展開。お店に行けば、いつも何かしらアニメのキャンペーンをやっている状態だ。 そんな中、“ローソン×伊藤園×VOCALOIDキャンペーン”が9月13~26日に展開された。伊藤園の対象商品を買うとイベントへの招待や、ギター、MP3プレイヤー、ボカロ曲入りのCDなど、オリジナルグッズの抽選に応募できるというものだが、気合いの入りっぷりが尋常じゃない。 それに先立ち、ニコニコ動画にコンビニ業界初となるローソンチャンネルを設定。そのナビゲーター役として「ローソンクルー♪あきこちゃん」の3Dキャラクターと、オリジナルのボーカロイド「あきこロイドちゃん」を開発。さらに、

    「けいおん!」「ボカロ」なぜコンビニに――ローソンの“本気” (1/4)
  • 初音ミクは日本の伝統芸能だった (1/6)

    初音ミクは文楽(人形浄瑠璃)だったらしい。写真は『艶容女舞衣』 冨田人形共遊団(滋賀県長浜市) photo: Wikipedia “Osonowiki” CC BY Ellywa なんとボカロは日の芸能の王道だった、というのが今回の話。 「なんか初音ミクってのが流行ってるんだって。よく分からないけどアニメみたいなキャラクターが歌う、バーチャルアイドルみたいなものらしいぜ」 というのが世間一般のイメージなのだろう。もちろんイラストとして良くできている、可愛い、といったあたりは見た通りだが、ボーカロイド文化を支える普遍的装置(もう4年も人気が衰えないのだから、そう言って差し支えないだろう)としてこのキャラクターが機能し続けている理由が、正直言って私にも良く分かっていなかった。 それはアイドルに入れ込んだ経験がないこと、宇宙戦艦ヤマトを経験しているはずのオタク第一世代であるのに、そうしたものを

    初音ミクは日本の伝統芸能だった (1/6)
    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2011/09/17
    すごく不思議な説得力のある記事だった。
  • 新連載 『初音ミク 4周年記念 未来の音楽夜話』

    『初音ミク 4周年記念 未来の音楽夜話』 第一夜 2007年の夏:グラウンドゼロを振り返る 初音ミクが発売されて、ちょうど4周年が過ぎました。それを記念してツイッターで作られた「#初音ミクに出会ったきっかけ」というタグが、感動的すぎて、昨日は当に感慨深かったです。ツイートの数だけ、ミクとのステキな出会いが綴られていて、ツイートした誰もに、その人だけのミク以前/以後があると思うと……(´;ω;`)ぶわっ 初音ミクと出会い、音楽とのつき合い方、音楽の作り方、さらには、生き方を変えた人もいると思います。また、筆者、鮎川ぱては、ミクの登場は、音楽自体の可能性を大きく押し広げるものだと考え、その動向を追っている音楽ライター/編集者です。 今夜から5年目に突入した、ミクから始まったムーヴメントが私たちにくれたもの、ミクが音楽にくれたもの。それらを、丁寧に考えていこうというのがこの連載です。どうぞよろ

    新連載 『初音ミク 4周年記念 未来の音楽夜話』
  • ASCII.jp:ニコ動生まれのライブは決して“プロの二軍”じゃない!|四本淑三の「ミュージック・ギークス!」

    ボカロPをはじめとしたニコニコ動画界隈のプレイヤーがステージに上がり、ボカロ曲を演奏するライブイベント「ドキッ☆ ボカロ曲だらけの生ライブ」、通称「ドキ生」最終回が、新宿BLAZEで7月16日~17日の2日間にわたって行なわれ、無事終了した。 ドキ生は純然たるアマチュアイベントでありながら、キャパ800人のライブハウスを2日間満員にした。これだけで快挙と言っても構わないのだろうが、まずオーガナイズが完璧で、音響も最高。だから出演したバンドは素晴らしいパフォーマンスを披露し、観客もそれに応えた。いわゆる同人系イベントにありがちな、アマチュアリズムに甘えたところが一切ない、きわめて質の高いイベントだったことに最大限の称賛を送りたい。 その興奮冷めやらぬライブが終わった後の中打ち(会場で行なわれる打ち上げ)で、関係者からコメントをもらうことにした。 まずドキ生を2年2ヵ月に渡って支え続けた、主催

    ASCII.jp:ニコ動生まれのライブは決して“プロの二軍”じゃない!|四本淑三の「ミュージック・ギークス!」
  • YouTubeで1000万の衝撃!日本のカワイイ「Nyan Cat」 (1/5)

    「Nyan Cat」という動画がYouTubeで大ヒット中だ。2011年4月5日に投稿されて以降、再生数はグングン伸び続け、ついに1000万回を超えた(5月28日現在で1148万回)。 空飛ぶの8bit風アニメに、ひたすら「にゃにゃにゃにゃ」と言うだけの音楽が乗ったもの。とりたてて大きなメッセージや仕掛け、笑いや共感を伴うような動画ではない。にも関わらず、一度見たらなかなか頭から離れず、つい何度も見てしまう。それはキャラクターの楽しさももちろんだが、この曲の持つ不思議な中毒性と、「にゃん」という声のかわいらしさが生んだ相乗効果にほかならない。 ただのミュージッククリップとして考えると、ここまで再生数が伸びるのは極めてまれなこと。しかもこの動画が言語の壁を越えて届いた様子も、コメント欄から伺える。一体これはどんな動画なのだろう? 動画はSaraj00nというアカウントで投稿されており、プロ

    YouTubeで1000万の衝撃!日本のカワイイ「Nyan Cat」 (1/5)
    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2011/06/04
    萌々子さんとdaniwellPのインタビューきたw
  • 「普通なら絶対ありえない」バンド、ニコ動とミクから誕生 (1/4)

    sponsored 2024年4月に新キャンパスへ移転した静岡デザイン専門学校は、最新設備を備えた実習室とMSIのノートPCで学生の実践力を養成 sponsored 部屋が狭い日家屋仕様になったピラーレスケース、自作初心者にもオススメ! ピラーレスだがコンパクト、価格もお手頃なCORSAIRのPCケース「3500X」が完成度高い! sponsored コスト、人材、セキュリティ…… データ活用の課題を包括的に解消するHPEの取り組み なぜHPEがソフトウェアを? 統合データ基盤「HPE Ezmeral」に注力する理由を率直に聞いた sponsored スマホ設定で快適なハイエンドゲーミングルーター「ROG Rapture GT-BE98」 そろそろ替えどき?いまさら聞けない“Wi-Fi 7”の利点とASUSのWi-Fi 7ルーターを解説 sponsored JN-MD-IQ1301FHD

    「普通なら絶対ありえない」バンド、ニコ動とミクから誕生 (1/4)
    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2011/05/14
    ナノウ(ほえほえP)さんのインタビュー記事読んでる。
  • 1600人動員、収益ゼロの「成功」――ネットが変えるライブ産業 (1/5)

    普段はDTMで曲を作っているボカロPが、バンドを組んでステージに上がる。そんな画期的なイベント「ドキッ☆ ボカロ曲だらけの生ライブ 〜Pもあるよ〜」(略してドキ生)が、7月16日・17日の第8回開催をもって最終回を迎える。 2009年5月から現在までに計7回。「ドキ生アコースティック」と銘打った小規模編成のライブも計3回行なわれてきた。その間、このイベントがボカロシーンにもたらしたものは大きい。ボカロPには人前に立って演奏する面白さを提供し、またボカロファンにはさまざまなアレンジで演奏する生バンドの楽しみ方、ライブという場の面白さを教えた。 今では同様のイベントも増えてきたが、ドキ生はアマチュアのイベントながら回を重ねるごとにグレードアップし、Pやファンの支持も厚かった。そんなイベントが、このタイミングでなぜ終わってしまうのか。ドキ生の主催者である、アカサコフ(にいとP)に話を聞いた。 第

    1600人動員、収益ゼロの「成功」――ネットが変えるライブ産業 (1/5)
  • ボカロで武道館も夢じゃない? デPフェス、奇跡の大成功 (1/5)

    一人でもフェス。並み居るボーカロイドPの中にあって、エンターテイナーとしても屈指のキャラクターを持つデッドボールP。彼が主催するライブイベント「デPフェス!」が、2011年4月9日(死球の日)に、東京・高円寺HIGHで行なわれた(関連記事)。キャパ300人の会場でチケットは発売後即完売。震災の影響が心配されたが、無事開催と相成った。 前座は“スーパーモテ系バンド”のEROTIC BEAST KINGDOM(EBK)で、デPバンドの前座という割にはデPもいた。というより、かなりメインで登場。「富士サカリパーク」など、思いつきで適当に作ったようなひどい曲を豪快に演奏し、場内を大いに湧かせた。 編のデPバンドは2部構成で、前半はツツミ(B)、Shige(G)、まみ(Parc/Vo)、[TEST](G)、ショボン(Ds)、デP(Key)、後半はパピヨン誠(B)、鬼弦曹(G)、まみ(Parc/Vo

    ボカロで武道館も夢じゃない? デPフェス、奇跡の大成功 (1/5)
  • 秋葉原と六本木が一つになる日は近い(のか?) (1/4)

    東京・六木ヒルズの足元にいま、なぜかアキバ系のカフェができている。その名もズバリ「VOCALOID CAFE」(ボーカロイドカフェ)! 3月3日から9日までの1週間限定ながら、その作りはかなり「気」だ。従業員はもちろん全員コスプレ。「例のネギチャーハン」「巡るたこ焼き」など、DTMソフト・ボーカロイドシリーズに使われたキャラクターのパロディメニューも並んでいる。

    秋葉原と六本木が一つになる日は近い(のか?) (1/4)