しの(77.0kg) @raf00 プロフィールに「面白きことのなき世を面白く」もしくは「つれづれなるままに」と書いてる人は、基本即ブロックして弊害がない。 インターネット黎明期から20年間、多くの人が体験してきた大事な学びです。 2017-10-19 22:36:55
しの(77.0kg) @raf00 プロフィールに「面白きことのなき世を面白く」もしくは「つれづれなるままに」と書いてる人は、基本即ブロックして弊害がない。 インターネット黎明期から20年間、多くの人が体験してきた大事な学びです。 2017-10-19 22:36:55
よんてんごP @yontengoP まあ実際の所がどうなのかは分かんないけども 本当に、本っっ当に、IT業界に来る新人さんでも、 今までパソコン触ったことない層はいる。 学生のパソコン利用の実情「家庭にはあるのに7~8割がろくに使えない」 - Togetterまとめ togetter.com/li/1164663 2017-10-26 19:14:17 よんてんごP @yontengoP 前もこの手の話で炎上したから誤解のないように云うておくと 別にその事自体はいいのよ、いやよかあないけど、知らないことは今後学べば良いってのは事実だから。ただ想像してほしいのは 「これまで一度も自動車を見たことない人がレーサーになる」 ってのがどんだけ大変かってのは知っといてほしい 2017-10-26 19:16:39 よんてんごP @yontengoP 実際現場で新人さんにつきっきりでマウスの持ち方から
よんてんごP @yontengoP まあ実際の所がどうなのかは分かんないけども 本当に、本っっ当に、IT業界に来る新人さんでも、 今までパソコン触ったことない層はいる。 学生のパソコン利用の実情「家庭にはあるのに7~8割がろくに使えない」 - Togetterまとめ togetter.com/li/1164663 2017-10-26 19:14:17 よんてんごP @yontengoP 前もこの手の話で炎上したから誤解のないように云うておくと 別にその事自体はいいのよ、いやよかあないけど、知らないことは今後学べば良いってのは事実だから。ただ想像してほしいのは 「これまで一度も自動車を見たことない人がレーサーになる」 ってのがどんだけ大変かってのは知っといてほしい 2017-10-26 19:16:39 よんてんごP @yontengoP 実際現場で新人さんにつきっきりでマウスの持ち方から
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よんてんごP @yontengoP まあ実際の所がどうなのかは分かんないけども 本当に、本っっ当に、IT業界に来る新人さんでも、 今までパソコン触ったことない層はいる。 学生のパソコン利用の実情「家庭にはあるのに7~8割がろくに使えない」 - Togetterまとめ togetter.com/li/1164663 2017-10-26 19:14:17 よんてんごP @yontengoP 前もこの手の話で炎上したから誤解のないように云うておくと 別にその事自体はいいのよ、いやよかあないけど、知らないことは今後学べば良いってのは事実だから。ただ想像してほしいのは 「これまで一度も自動車を見たことない人がレーサーになる」 ってのがどんだけ大変かってのは知っといてほしい 2017-10-26 19:16:39 よんてんごP @yontengoP 実際現場で新人さんにつきっきりでマウスの持ち方から
何度でも伝えたい「いじめの構造」 逃げることができず、どこまでも追い詰めていくいじめ。生徒を「生徒らしく」するためだけの、些末でしつこい内部規則。いつも周囲の空気を気にして過剰同調し続けなければならない集団生活……。 学校という囲い込み施設の有害性は、何十年も社会問題になっているが改善されない。 学校や教育の世界を聖域扱いし、それを「あたりまえ」と思いこむ習慣が一般大衆に浸透しているからである。 そして、マス・メディアや政府、地方公共団体、学校関係者、教委、教育学者、評論家や芸能人たちが、でたらめな現状認識と対策をまきちらし、一般大衆がそれを信じてしまうためでもある。 日本の学校、特に中学校の全体主義ぶりは、北朝鮮によく似ている。個人の市民的自由を奪い、人間を頭のてっぺんからつま先まで集団化してしまう。私たちは、学校や教育についての「あたりまえ」の感覚によって、そのことが見えなくなってしま
先日、京都市中京区の文化施設「元・立誠小学校」にてイベントに参加し、弾き語り演奏を披露した。1993年に廃校になった同校はその後文化施設として再整備され、地域の顔として20年以上利用されてきたが、宿泊施設として生まれ変わることになり、その役目を果たし終えることとなった。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shino-okamura/20171012-00076836/ 市内中心部の木屋町通り、高瀬川沿いという繁華な立地にある立誠小学校は、1980年代から20年ほど続いた市内中心部のドーナツ化による人口減少の煽りを受け廃校になった。 京都市内における人口変動、土地利用は、他の大都市と大きく異なる点がある。 第二次世界大戦中の戦災を免れ、古くからの街並みや歴史遺産が数多く残る京都市内中心部では、世界的にみても厳しい景観条例が事細かく存在する。広告展示物や建築物の形
妻にケアさせる支配、妻をケアする支配 ただし、そういう男性が家庭でケア労働を担うことは、つねに「支配の挫折」になるわけではない。むしろ、ケアを行うことが支配そのものになる場合がある。例えば、男性による妻の介護である。 アメリカの老年学者、トニ・カラサンティ氏は、妻を介護する夫へのインタビュー調査から、興味深い発見を報告している(『Age matters: Re-aligning feminist thinking』〔Routledge〕)。カラサンティ氏によると、「俺がこの家のあるじだ」という(日本でいうところの)亭主関白オヤジは、実は、妻の介護に適応しやすい面があるのだという。 「そんなオヤジは、介護なんて一番やりたがらなさそう」と思うかもしれないが、カラサンティ氏はここでもやはり支配をキーワードに、この現象を腑分けする。 カラサンティ氏の説明はこうである。 亭主関白オヤジにとって、妻は
主人公は何に「がんばって」いたのか 最近話題になった牛乳石鹸のウェブCM動画が、はしなくも露呈させたのは、この「支配の挫折」への抵抗感ではなかったか。 動画の主人公である男性は、出勤前にゴミ出しを任されながら、その日が誕生日である息子へのお祝いの準備も妻から頼まれる。だが彼は、後輩の相談に乗るという理由で、息子のケーキを持ったまま飲みに出かけてしまう。帰宅後、妻は当然それを責めるが、彼は黙ったまま浴室へ向かい、入浴後、何もなかったかのように妻と息子に謝る。そして翌朝、ゴミ出しから始まるいつもの日々へ戻っていく。 私が最初に気になったのは、この動画に付いていた「がんばるお父さんたちを応援するムービーです」という文章である。 主人公はいったい何を「がんばって」いたのだろうか。 まず、彼が「がんばって」いるのは、明らかに「仕事と家事・育児の両立」ではない。動画を見る限り、彼が任されている家事は、
近年の息子介護者の増加やその要因を解き明かした「増加する『息子介護』〜妻が何とかしてくれると思っていたら…」につづき、後編では、いつまでも「変わらない」日本人男性の夫婦観・家族観に迫る。このままでは、女性からも社会からも取り残されてしまう……? 「結婚している」とは言わない/言えない心理 自分の思惑通りに妻が親の介護に「関わって」くれないことを、隠しておきたい息子介護者もいる。 ある息子介護者は、同居の母親を一人で介護していた。彼は結婚後しばらくしてから妻とともに実家に戻り、母親と同居を始めた。同じ家に暮らすことにした時点で、彼は、妻がいずれ親の介護にも「関わって」くれるものと思っていたようだ。 彼が自分の目論見違いに気づいたのは、母親が認知症になり、日常生活の世話が必要になってからだ。妻は「私には仕事があります」「自分の親もいます」「あなたの親を看るのは、あなたの仕事です」と、母親の介護
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