多彩なアプリがラインナップされるiPhone/iPadアプリの中でも人気ジャンルのひとつである「ミュージック」。今回はミュージックアプリの中から、高い創造性を持ちながらも"無料"で利用できる音楽アプリの数々を厳選しお届けしよう。 GrooveMaker Free 手軽にDJ/クリエイター気分を味わえるループ作成アプリ。画面をタップしていくだけで、だれでも様々なバリエーションを持つグルーヴを簡単に構築できる。本アプリには、わかりやすく分類されたループハウス、ヒップホップ・スタイルなどのループが120種類以上も収録されており、それらを最大8トラック/8小節分組み合わせ、時間軸上に並べるだけのイージーオペレーションも大きな魅力。なお、完成した楽曲は、Wi-Fi/ブラウザ経由でコンピュータに、WAVデータとしてダウンロード転送も行うことができる。1ソングが同梱されており、ユーザー登録後にもう1ソン
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
ギター、ベース、DTM、エフェクター、ドラム、サックス、キーボードの新品、中古、ビンテージ、ワケあり楽器を探すならgakki.me! トップページ > 製品ニュース一覧 > ビョークのライブで使われていた画期的なシンセサイザー「Reactable」 が ついにiPhone/iPadアプリとして登場!! アイスランドの世界的女性歌手ビョーク(Björk)がライブで使用していることでもお馴染みの電子楽器「reactable」が、iPhone/iPad用アプリ「Reactable mobile」という名でiTunes AppStoreに登場した。 reactableは、テーブル上のオブジェクトを回転/移動させることで自由に楽曲を作れるシンセサイザーだ。今回のReactable mobileでは、reactableの操作性と大きな変更はないものの、iPhoneやiPadの優れたタッチセンス技術でよ
前の記事 Apple開発規制緩和:FTC調査が影響か 日常世界をミクロで見る:ニコン顕微鏡写真コンテストから 次の記事 iOS最高の音楽アプリ(動画) 2010年9月13日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Eliot Van Buskirk MP3プレーヤーの機能は、基本的には、1980年代のカセットプレーヤーと変わらない。つまり、再生、一時停止、早送り、音量といったものだ。しかし、現在のスマートフォンの処理能力は80年代のデスクトップよりも優れている。音楽を聞くだけでなく、作成し、操作し、インタラクトするための能力が爆発的に増加しているのだ。 『Billboard』誌は、米Apple社の『iOS』デバイスで最高の音楽アプリを決定するコンテストを開催中だ。音楽アプリ開発者たちに応募を求め、最終選考に残ったアプリのリストが作成されており、受賞者は10月5日(米国時間)
先日名刺管理アプリについてのエントリーを書いた。 名刺管理をiPhoneで! “WorldCard Mobile” で名刺スキャンして連絡先へ直行! このエントリーでは、自分なりのソリューションを見つけたように感じて締めくくったのだが、どうも書き終わった後もやり残した感が残っていた。 で、さらにいろいろ調べていたところ、”CamCard”というアプリに出会った。Twitter仲間の @nantan さんありがとう! 1,700円と高額なアプリだが、これでもセール中で普段は2,300円とのこと。清水の舞台から飛び降りるつもりで購入! では早速レビューしてみよう。 左が起動画面。World Card Mobileとの違いは「名刺を管理」という管理画面があること。これが僕が気に入った最大のポイント。 そして右は撮影画面。iPhoneで写真を撮るという意味ではWorld Card Mobileと同
iPhone 4と過ごして50日経ちました。(2010年6月24日に買ったので2010年8月13日で50日でした。記事遅くなってごめんなさい。 iPhone 4 + iOS4は「iPhone 痒いなぁ。足りないなぁ。」と思っていた所を地味ながら確実に改善してくれました。 まずはiPhone 4。940*640の高精細ディスプレイとLEDフラッシュ付きの500万画素カメラは良い感じ。 Ratinaディスプレイ対応アプリなら小さな文字も確認しやすく拡大・縮小操作の回数も減り、500万画素のカメラならホワイトボードを撮影しても小さな文字も読み取れます。 そして、iOS4。個人的に待ちに待ったBluetoothキーボード対応や(アップル流の)マルチタスク対応と嬉しい機能が搭載されました。 iPhoneとBluetoothキーボードがあればメールの返信や議事録作成などは十分こなせますし、マルチタスク
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