タグ

ゲーム理論に関するhengsuのブックマーク (4)

  • 魂ほとばしるゲーム理論の本 - hiroyukikojima’s blog

    相対性理論の新譜『シンクロニシティーン』は、あまりに傑作すぎるアルバムで、一日に五回ぐらい聞いている。『シフォン主義』と『ハイファイ新書』を合体させることに成功し、演奏の水準もアップしてる。やくしまるえつこのボーカルは、麻薬性があると思う。あの不安定な魅力は、ブライアン・フェリー以来の衝撃である。このバンドは、「日版フランク・ザッパバンド」に向かって突き進んでいる気がしている。要するに、「めちゃめちゃバラィエティのあるハイテクな演奏に、超くだらない歌詞を乗せる」ってこと。 ま、そんなことはどーでもよく、今回紹介するのは、ゲーム理論についての新刊、松井彰彦『高校生からのゲーム理論』ちくまプリマー新書だ。 高校生からのゲーム理論 (ちくまプリマー新書) 作者: 松井彰彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/04/07メディア: 新書購入: 74人 クリック: 736回この商品を含む

    魂ほとばしるゲーム理論の本 - hiroyukikojima’s blog
  • Osborne-Rubinsteinがダウンロード可能に - 池田信夫 blog

    yyasuda氏経由で知ったが、ゲーム理論の古典、"A Course in Game Theory"などが、彼らのウェブサイトから無償で全文ダウンロードできるようになった(登録が必要)。Rubinsteinのサイトからは、彼のや論文もほとんどダウンロードできる。 この教科書は公理論的にゲーム理論を体系化しているのが特長で、証明もエレガントで見通しがよい。メカニズム・デザインの解説も必要十分で、進化ゲームや繰り返しゲームもオートマトンで統一的に説明している。15年前のだが、ゲーム理論の進歩は...

  • 素人です。政治交渉等をゲーム理論で解釈する・分析するのはよく聞きますが、行動分析で解釈分析するような論文、専門家はいないのでしょうか。…

    素人です。政治交渉等をゲーム理論で解釈する・分析するのはよく聞きますが、行動分析で解釈分析するような論文、専門家はいないのでしょうか。 私が言っているのは、スキナーの実験心理学としての行動分析と応用行動分析に基づいた考察、分析のことです。 コミュニケーションに問題を抱えている自閉症児らの行動改善に応用されている訳だから、交渉によって、相手の出方を変えようとする場合には、有効な分析手段ではないかと思うのですが、どうでしょうか。 行動分析の文献は不要ですから、分析対象になった交渉とその研究へのリンクをお願いします。 または、特定の交渉やそれに類した事象と、それに対する、あなたの行動分析的な考察をお願いします。ただし、適当でないと思った場合には、ポイントを差し上げませんので、あしからず、ご理解ください。

  • 要するに「金融技術と情報技術の次世代型融合」だってことだな - H-Yamaguchi.net

    自分が関心をもっている領域がいくつかあって、それらをくくるキーワードをずっと考えていたのだが、なんとなく、見え始めてきたような気がする。 「金融技術と情報技術の次世代型融合」とでもいえばいいのではないか、と。 以下は主に自分のためのメモ書き。「インスパイヤ」歓迎。フィードバックはもっと歓迎。ただしかなりハイコンテクストかつ非常に流動的。すぐ修正したり撤回したりするかもしれない。だいいち大半の人は読んでも楽しくないと思う。あらかじめ念のため。 こういうのは、リサーチマップみたいにちゃんとした工学的な分析手法があるんだろうが、そこまでやる時間も能力も気力もないので、まあ時間のあるときにつらつらと頭で考えていたわけだ。これまで金融技術と情報技術の融合というと、金融取引に付随するさまざまな計算、ネットを通じた金融商品の販売や取引のように、コンピュータの計算速度やコスト削減効果など、主として「すでに

    要するに「金融技術と情報技術の次世代型融合」だってことだな - H-Yamaguchi.net
  • 1