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2007年7月25日のブックマーク (9件)

  • MOSA Multi-OS Software Artists » テクニカルドキュメント

    MOSAテクニカルドキュメント要約ライブラリ MOSAでは、2005年11月よりテクニカルドキュメント要約ライブラリを開設しています。まずは、アップルコンピュータ社から発表されている技術ドキュメントの要約が掲載対象となります。要約文書は今後順次アップし、増やしていく予定です。どうぞお役立てください。 Document-Based Applications Overview Cocoa Drawing Guide AttributedStringsProgrammingGuide StringProgrammingGuide TextSystemStorageLayerOverview TextSystemOverview CGL Reference AGL Reference AGL Programming Guide Macintosh OpenGL Programming Guide

  • DNStunnel.de - free DNS tunneling service

    Welcome to DNStunnel.de! What's This Site About? Did you ever sit at the airport or at a cafe and there was a unencrypted wireless access point nearby, but whenever you wanted to visit a site their website would pop up asking for a fee to use the internet through their AccessPoint (aka. Captive Portal)? Well, I did, several times. But in most cases you are able to look up arbitrary hostnames, ie.

    hengsu
    hengsu 2007/07/25
    DNSでTCP/IPをトンネルする?大丈夫なのか?ルータが死んだりしないか?
  • 「全業界がVistaに失望している」とAcer社長:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    開発者としての立場から言えば「Microsoftが出してくる新しいOSなんかよりは、Googleが出してくる新しいWeb Serviceの方がずっと面白い」というのが私の正直な気持ちだが(「アルファギークはLonghornの夢を見るか」参照−ちなみにLonghornはVistaの開発時のコードネーム)、パソコンを購入している一般消費者に関しても「Vistaマシンが欲しい!」という気持ちを盛り立てることはできなかったようだ。 端的に現れているのが、Acer社長Gianfranco Lanciの以下の発言。 "The entire industry is disappointed by Windows Vista," the head of the world's fourth-biggest PC maker told the Financial Times Deutschland in i

  • 「ブルドック完勝」のウソ:日経ビジネスオンライン

    ブルドックソースと米スティール・パートナーズとの買収防衛策を巡る法廷闘争で、東京地方裁判所と東京高等裁判所はブルドックの防衛策を容認した。「ブルドック、完勝」との見方が一般的だが、ニッポン放送の社外取締役としてライブドアとフジテレビジョンとの買収合戦にもかかわった久保利英明弁護士は「当に勝ったのはスティールではないか」と指摘する。(聞き手は、日経ビジネス オンライン=谷川 博) NBO ブルドック事件では東京高等裁判所がスティールを「濫用的買収者」と認定し、特定の大株主を名指しして“排除”することを容認しました。「ブルドック、完勝」との見方が大勢を占め、投資ファンドに対する風当たりも強まっています。 久保利 当にブルドックの勝ちだったのでしょうか。私はあの事件当に勝ったのはスティールではないかと見ています。 NBO ブルドックの防衛策は、まずブルドックが全株主に新株予約権を無償で割

    「ブルドック完勝」のウソ:日経ビジネスオンライン
    hengsu
    hengsu 2007/07/25
    スティール側から見れば、総額約18億円の投資に対して、リターンが約23億円
  • 【やばいぞ産経】F-22やF-35が複合材一体成型ではないことを知らない産経新聞

    さて、この記事は署名が無いですけれど、恐らく田村秀男記者が書いたものでしょうね。 【国際政治経済学入門】次期戦闘機選定はF2の教訓を生かせ [7/23 産経新聞]日側は開発に10年もの期間をかけ米側が提供を拒否した飛行制御ソフトを自力で製作し炭素繊維の強度不足をソフトで制御している。防衛省は「失敗」とは認めず未だに「改良」にカネを投じているが、それでは次のステップに進めない。一機当たりの価格がF16の二倍以上なのに、性能はたいしたことがない。家の米側の評価はきわめて低いから、FXは機種を問わず「丸ごと買え」と言われかねない。 ロッキード・マーチン社のほうは、日からノウハウを無料、無条件で導入した炭素繊維複合一体成形加工技術を生かし、F22とF35の開発につなげた。しかし、米国はF22とF35への日の貢献も認めない。 >日側は開発に10年もの期間をかけ米側が提供を拒否した飛行制御ソ

    【やばいぞ産経】F-22やF-35が複合材一体成型ではないことを知らない産経新聞
    hengsu
    hengsu 2007/07/25
  • 一流の研究者とのお別れ:10分で人生を変える方法 | Lifehacking.jp

    伝説の研究者と部屋をともにして2ヶ月、ついに先生とのお別れの日がやってきました。このシリーズも、ひとまず最終回です(またお会いする予定もありますので、また続くかもしれませんが)。 この2週間ほどは、私自身が先生との対話に慣れてきたということもあって、敢えて先生の論理にってかかったり、別の視点を指摘したりして頭脳での戦いを挑んできました。結果はまあ、散々たるもので、やはりまだ自分程度では及ぶものではないということがよくわかりました。 しかしそれによって得られたものもありました。それまで「大先生のいうことだから」と、どこかで拝聴していた気分が次第に薄れ、議論の良い点、悪い点を整理して意見を言えるようになってきたのでした。それがさらに深い議論へとつながって、私にとって、そしておそらくは先生にとっても楽しいひとときになったような気がします。 最後の午後、開け放した窓からさわやかな空気が流れてくる

    一流の研究者とのお別れ:10分で人生を変える方法 | Lifehacking.jp
  • The unforking of KDE's KHTML and Webkit

    There is one major web rendering engine that grew entirely out of the open source world: KHTML is KDE's web renderer which was built from the ground up by the open source community with very little original corporate backing.  The code was good and branches were born as a result, the best known being Webkit.  Now, after years of split, KHTML and Webkit are coming together once again. KHTML was int

    The unforking of KDE's KHTML and Webkit
    hengsu
    hengsu 2007/07/25
    統合するのか
  • http://e7code.org/doc/progress-report.html

    hengsu
    hengsu 2007/07/25
    lisp方言らしい
  • 三田誠広氏との噛みあわない問答 - 池田信夫 blog

    きのうのICPFセミナーのスピーカーは、三田誠広氏だった。もう少し率直な意見交換を期待していたのだが、自分で信じていないことを長々としゃべるので、議論も噛みあわなかった。そのちぐはぐな質疑応答の一部を紹介しておこう:問「これまで文芸家協会は、著作権の期限を死後50年から70年に延長する根拠として、著作権料が創作のインセンティブになると主張してきたが、今日のあなたの20年延ばしても大した金にはならないという発言は、それを撤回するものと解釈していいのか?」 三田「私は以前から、金銭的なインセンティブは質的な問題ではないと言っている。作家にとって大事なのは、として出版してもらえるというリスペクトだ。」 問「しかし出版してもらうことが重要なら、死後50年でパブリックドメインになったほうが出版のチャンスは増えるだろう。」 三田「しかしパブリックドメインになったら、版元がもうからない。」

    hengsu
    hengsu 2007/07/25
    自分が作家としてはもう終わったことを自覚し、著作権ロビイストとして政治的に生き延びようとしている