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2007年10月1日のブックマーク (6件)

  • Levels of code in Forth programing

    Levels of code in Forth programming I had been programming in Fortran and assembler for a number of years when I got my first personal computer. It was exciting. On the first generation PC one had to toggle in a paper tape loader from front panel switches, byte by byte, then start the paper tape reader and then one could output to the led on the front panel. I had waited for the first model that b

    hengsu
    hengsu 2007/10/01
    考え方が変わる
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Randy Pausch― 少年時代の夢を本気でかなえる

    Google is preparing to build what will be the first subsea fibre optic cable connecting the continents of Africa and Australia. The news comes as the major cloud hyperscalers battle…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Randy Pausch― 少年時代の夢を本気でかなえる
    hengsu
    hengsu 2007/10/01
    必見
  • 初めてのプログラミング体験まとめ(Ruby on Rails編):小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)

    startmac 生まれてはじめて、プログラミングなるものしてみんとて。 いやー、Webディレクターをしていると、ちょっとでいいから自分でプログラミングができるといいなと思いはじめるんですよねー。 でもあまりにも敷居が高くて、なかなか手を出せず、そしてどんどん月日は流れていくばかり。 で、このたびStart Macに当選してMacBookをもらったとき、これを機に、 「今度こそ、絶対に、何が何でもプログラミングを学ぼう」 と思ったんですよね。ほら、MacってベースがUNIXだから、なんとなくプログラミングとかもやりやすそうな気もするし。 なので、今回はちょっと気合を入れて、先生を見つけて、時間をとって、とうとうやってしまいました。 プログラミング童貞を捧げる相手は、「Ruby on Rails」。とても簡単にプログラミングができると話題のフレームワークです。 Rubyというプログラミング言

    初めてのプログラミング体験まとめ(Ruby on Rails編):小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)
  • chronos-st.org - chronos st リソースおよび情報

    chronos-st.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、chronos-st.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • グリーンスパンですらサイン会をする

    アメリカでは、を書くと、全国津々浦々「book tour」なる巡業をしなければならないらしい。ヒラリークリントンやカーリーフィオリーナですら、点々と全国の屋でサイン会を開催し、ローカルラジオ・テレビにゲスト出演して回る。 あのグリーンスパン様ですら例外にあらず。 グリーンスパンは、1987年から2006年まで連邦準備制度理事会の議長を務め、米国経済の長きに渡る繁栄をサポートしたと称される人。90年代に 「米国の生産性が向上し、潜在成長率が高くなった」 という信念の元に金利政策をリードした。引退するときは、「アメリカ経済は大丈夫かしら・・」と皆が心配した、という誉れ高い81歳。人間、いくつになっても知能が衰えない人もたくさんいるらしいが、グリーンスパンもその一人でありましょう。 で、そのグリーンスパン様が、このたび、The Age of Turbulenceというを出版したのだが、「グ

    hengsu
    hengsu 2007/10/01
  • On Off and Beyond: 天才が学ぶことの真髄を語る:Josh Waitzkin

    「天才」という言葉は垢まみれ。「東大でも一年に一人出るかどうかの天才」という表現を見たときは、ずるっときた。東大に一年に一人出るくらいのはただの秀才ですがな。。。。とほほ。。(前も書いたが、「一流大学に受かる=全国でトップ数千人程度=歌で言ったら、カラオケで上手いと言われる程度」ですから。) さて、しかし、 「うーむ、やっぱりこれは天才?」 と思ってしまうのがJosh Waitzkin。9歳でチェスの米国チャンピオンになり、10年間米国チェス会に君臨した後、21歳で武術太極拳をはじめ、コロンビア大学で哲学を学ぶ傍ら太極拳に没頭、2年後に世界チャンピオンになったという人。中々甘いマスクのお兄さんである。現在30歳。そのJosh Waitzkinが今年出版したのがThe Art of Learning。「学ぶこととは何か」についてを主眼として書かれた半生記、です。 いや、天才に「これが学びだ」

    hengsu
    hengsu 2007/10/01
    「ボビーフィッシャーを探して」のモデル、太極拳のチャンピオンにもなったのか。