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2008年2月14日のブックマーク (5件)

  • PlaceEngineの仕組み:Geekなぺーじ

    802.11b電波を使って位置情報を取得できるサービスを提供するPlaceEngineのKoozyt(クウジット)さんにお邪魔してきました。 SONYからのスピンアウトベンチャーで、私が会社を辞めるときに「こんな会社があるよ、見に行かない?」と先輩に紹介して頂きました。 行ってみてびっくり、実は知り合いが結構いたり、知り合いの知り合いだったりしました。 ※1 塩野崎さんはWIDEの先輩です。この写真は「あ、今の格好撮影したいのでもう一回やって下さい!」と言ってポーズをとってもらったので、多少わざとらしいかも知れません。 今回は、GPSを使わなくても位置情報がわかるというユニークなサービスであるPlaceEngineの仕組みを聞いてきました。 Mapionや「みんなの地図2」などで採用されているそうです(参考:ソリューション一覧)。 (知っている人にとっては、多少今更な面もあるかも知れません

    hengsu
    hengsu 2008/02/14
  • GNU Smalltalk - GNU Project - Free Software Foundation (FSF)

    GNU Smalltalk is a free implementation of the Smalltalk-80 language which runs on most versions on Unix and, in general, everywhere you can find a POSIX-compliance library. An uncommon feature of it is that it is well-versed to scripting tasks and headless processing. Contribute Subscribe to the GNU Smalltalk mailing list for more information, bug reports, etc... about GNU Smalltalk. Contribute yo

  • Only in Japan: The Best Technologies You Can't Buy | PCWorld

    hengsu
    hengsu 2008/02/14
  • 実験経済学からハイエクへ - 池田信夫 blog

    解析ツールで調べると、この3日間で当ブログにアクセスしたドメイン名の1位は東大、2位は京大で、3位のNHK以下を2倍近く引き離している。これは休日でテクニカルな話題だったことによるバイアスが大きいと思うが、当ブログは意外に(?)学問的にまじめに読まれているようなので、研究者や大学院生には書を強くおすすめしたい(ビジネスマンにはおすすめできない)。 著者(Vernon Smith)は、実験経済学のパイオニアとしてスウェーデン銀行賞を受賞した有名な経済学者だが、"Constructivist and Ecological Forms"という副題から予想されるように、これまでの実験結果をハイエクの理論で体系化しようとするものだ。従来の新古典派的な行動仮説を計画的合理性、それに対してハイエクのいう進化的なプロセスで獲得された知識を生態学的合理性とよび、両者のどちらが実験結果についての(定性的)

  • 意図せざる結果の法則 - 池田信夫 blog

    コメントで教えてもらったが、Marginal Revolution(もとはFreakonomics)に意図せざる結果についてのおもしろい記事が出ている。これは当ブログで何度も取り上げた「一段階論理の正義」と同じ話だが、産業政策にあてはめると、こうなる:ある役所が「オメガ計画」という大プロジェクトをつくり、日の「ICT国際競争力」を上げるため、「日発の国際標準」をとった企業に技術開発費を政府が全額補助することにした。しかし普通の携帯電話技術は欧米企業が特許をもっているので、日メーカーX社はそれとは別の「次世代PHB」という規格を開発し、ITUに提案した。実際の開発は孫請けにやらせ、X社は「管理費」として2割とる。ITUは、どうせそんな技術はだれも使わないので、"**** Annex.J"という名称で国際標準として勧告した。X社は、開発した技術を使わないで放置した。それによって開発費の2

    hengsu
    hengsu 2008/02/14