タグ

2009年8月4日のブックマーク (11件)

  • http://leadthinking.com/191-bowline-a-ruby-gui-framework

  • 新BSディベート:データファイル

    hengsu
    hengsu 2009/08/04
    子育てへの支援がどの程度あるかをフランスと日本を比較している。フランスは日本の3倍くらいで、600万とか
  • 日本人の身体性と市場経済(「世界一受けたい授業」でやっていた驚くべき数値) | isologue

    日本人の身体性と市場経済(「世界一受けたい授業」でやっていた驚くべき数値) | isologue
    hengsu
    hengsu 2009/08/04
    セロトニン受容体の話。リスク回避型の民族性の訳、かも
  • アメリカ経済界はファシズムを支持した/『アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか』菅原出 - 古本屋の覚え書き

    アメリカ経済界はファシズムを支持した ・第二次世界大戦の命運を分けた人脈−チャーチル、イントレピッド、ルーズベルト ・CIA以前 ・『ヒトラーの経済政策 世界恐慌からの奇跡的な復興』武田知弘 ・必読書 その二 ナチス・ドイツというファシズム国家を誕生せしめたのはアメリカだった、という衝撃的な内容。一読して、日人の発想では欧米に太刀打ちできないことを痛感させられる。奴等は清濁併せ呑むレベルを軽々と凌駕している。政界と経済界との利益が一致しない時、表の歴史政治で動く。だが、裏の歴史を牽引しているのは経済界だ。国益とは経済の異名である。国益という大義名分のもとで、政治は経済に膝を屈する。歴史を経済で読み解けばこれほどすっきりするというお手のような一冊。 第一次世界大戦が起こったのが1914〜1918年。そして1922年12月30日にソビエト連邦(-1991年)が産声を上げた。当時と現在の

    アメリカ経済界はファシズムを支持した/『アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか』菅原出 - 古本屋の覚え書き
    hengsu
    hengsu 2009/08/04
    これは中々骨のある本
  • ジョー・ヒル、多田茂治 - 古本屋の覚え書き

    1冊挫折、1冊読了。 挫折44『20世紀の幽霊たち』ジョー・ヒル/白石朗、安野玲、玉木亨、大森望訳(小学館文庫、2008年)/今ひとつだった。これは、amazonのレビューで読む気になった作品。才能は感じられるが、文章がピンと来なかった。スティーヴン・キングの息子だったとはね。「解説」で東雅夫が「押しも押されぬ」と書いていた。ま、かような日語を使う人物が絶賛する作品ということで。 91冊目『内なるシベリア抑留体験 石原吉郎・鹿野武一・菅季治の戦後史』多田茂治〈ただ・しげはる〉(社会思想社、1994年/文元社、2004年)/私が読んだのは社会思想社のものでタイトルは『内なるシベリヤ抑留体験』となっている。石原吉郎を知ったのは今年の大収穫だ。私は名前すら知らなかったのだ。石原の文章は脳を揺らす。常識を覆す。石原の感受性は新しい言葉を紡ぎ出す。石原は平凡な人物でありながら、非凡な表現力で言葉を

    ジョー・ヒル、多田茂治 - 古本屋の覚え書き
    hengsu
    hengsu 2009/08/04
    ああ、そうなのか。合わなかったか。残念。
  • 子供の爪かみをやめさせる - 自閉症 渡の宝箱

    先日、行動のセラピーの方に我が家に来ていただきました。 渡が爪をかむというより、皮膚まで噛んでしまうので、相談しました。 自閉症の爪かみは、センサリー(感覚)の問題もあるのでなかなかとめるのは、難しいようです。 というのも、たとえば、ちょっとしたさかむけができても渡にしたら、もうそれが気になってしかたがないので、歯で噛みちぎってでもをれを無くそうとしてしまうそうです。 それで提示された解決法はこれ。 モイスチャークリームにTrader joe'sというお店でうっているグレープフルーツのオイルをほんの少し入れて、手に塗るというものです。*1 グレープフルーツには、苦みがあるため、ほんの少しいれただけでも苦みが走るらしく、もう噛まないというものです。 昔セラピストさんが、担当したお子さんは、腕まで噛み、親が感染症にかかったらどうしようとすごく心配されていたそうです。 すぐにお店に探しに行きまし

    子供の爪かみをやめさせる - 自閉症 渡の宝箱
    hengsu
    hengsu 2009/08/04
    この解決策は手軽で良いですね。
  • 最強最速アルゴリズマー養成講座:あなたの論理的思考とコーディング力は3倍高められる (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    全世界で20万人を超える凄腕のコーダーが集うプログラミングコンテスト「TopCoder」。稿では、アルゴリズム部門のSRMで取り上げられる問題を考えながら、論理的思考力およびコーディングのテクニックを養っていきます。 はじめに はじめまして。高橋直大です。連載「最強最速アルゴリズマー養成講座」では、全世界で20万人を超える凄腕のコーダーが集うプログラミングコンテスト「TopCoder」について、そこで出題される数学・アルゴリズムのパズルを考えることで、コーディングのテクニックおよび論理的思考力を磨くことを目的に開始するものです。ここで扱う技法は主にアルゴリズムのそれですが、その根底にはロジカルな思考術が存在します。そうした能力を養いたい方にとって少しでも役に立てれば幸いです。 なお、稿は必要に応じてコーディング例も紹介しますが、TopCoderで出題される問題の中から比較的やさしい問

    最強最速アルゴリズマー養成講座:あなたの論理的思考とコーディング力は3倍高められる (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    hengsu
    hengsu 2009/08/04
    この世界は面白そうだ
  • 早く多く間違えよう: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 土曜日のデザイン思考のワークショップで、また1つ気づきがありました。 それは「早く多く間違えると、進展は早い」ということです。 今回のワークショップでも、例によって2チームに分かれて、それぞれおなじ課題をやってもらいました。 大抵の場合、そうなるのですが、どういうわけか、2チームに分けると片方の出来がよく片方がわるいという結果になるんです。なぜだかわからないんですが、大抵はそういう結果になる(これが3チームだとそうならない。なんでだろ?)。 ところが、土曜日のワークショップでは、いままで以上に2チームの差が大きかったんです。それは片方がいままでと比べて著しく出来が悪かったからではなく、片方がこの手のワークショップをやって以来、はじめてというほど、出来がよかったからなんです。

    hengsu
    hengsu 2009/08/04
    このタイトルの通り!
  • The Haskell Platform 2009.2.0.2

  • Inventing a New Paradigm: SugarLabs and the Sugar UI

    hengsu
    hengsu 2009/08/04
  • ヒビノアワ: 小学生にプログラミングの楽しさを伝えてみた

    以前から、小学生や中学生にプログラミングの楽しさを伝えることはできないかなーと、ずっと思ってました。 PCや、インターネットが当たり前にあって、ゲームもちょっとお小遣いとかお年玉を貯めれば買えてしまう時代だからこそ、「自分でなにかを作り出す」とか「コンピュータを操ってみる」って感じを、早いうちに知っておくのは損ではないのではないか、と。 そんなことを、あちこちで言っていたら、一緒にやりましょうという方があらわれ、その方の企画のもと、そんなイベントが実現しました。 今回は、某小学校のコンピュータ室を使って、小学3年生から、6年生までの子供たちに、 Scratch を使って、プラグラミングプログラミングの楽しさを伝えてきました。 小学生とはいえ、彼ら彼女らは、普通にマウスも使えるし、PCの電源の切り方もしっかり知っています。PCを道具として使うことはすでに分かっている子供たちばかりです。 とり

    hengsu
    hengsu 2009/08/04