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2013年10月21日のブックマーク (5件)

  • ぼくが監修した「相棒」は来週放送予定! - hiroyukikojima’s blog

    ぼくが、ドラマ「相棒シーズン12」の1話を数学監修した、という話を前回のエントリー(ドラマ「相棒」の監修をしますた - hiroyukikojimaの日記)で書いたけど、放映日が正式に決まったので、ここに告知しよう。それは来週だ。 相棒シーズン12 第2話 殺人の定理 10月23日 水曜日 夜9時放映 「定理」という言葉が推理もののタイトルに現れるのは、けっこう珍しいと思う。 ストーリーについては、 第2話「ボディ~二重の罠」2018年10月24日(水)|ストーリー|相棒 season17|テレビ朝日 で知ることができる。写真を見ればわかる通り、そう、板書はゼータ関数。 ぼくが何の監修をしたかを書いてしまうと、せっかくの推理ドラマにヒントを与えてしまうことになりかねないので、今回は何も書かないことにする。放映が終わったら、多少の苦労話とかをアップするつもり。 今週、放映された、第1話「ビリ

    ぼくが監修した「相棒」は来週放送予定! - hiroyukikojima’s blog
    hengsu
    hengsu 2013/10/21
    小島寛之氏:ぼくが監修した「相棒」は来週放送予定! ゼータ関数か
  • HELL NO: The Sensible Horror Film

    Imagine a realm where the most horrifying terrors of the underworld emerge to wreak bloody vengeance upon any who... hmm? what's that? you wanna go literally anywhere else? yeah, good idea let's get out of here Directed by Joe Nicolosi Written by Joe Nicolosi and John Freiler Produced by Stephanie Noone Exe. Produced by Arts + Labor Director of Photography: Drew Daniels Music by Danny Gra

    HELL NO: The Sensible Horror Film
    hengsu
    hengsu 2013/10/21
    論理的に行動して誰も死なないホラー映画のパロディ:HELL NO: The Sensible Horror Film: @youtubeさんから
  • 【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」

    長男以外の人間は、結婚もできず、世間との交流すら許されず、死ぬまで家のために奴隷のごとく働かされる......。いったい、いつの時代の、どこの国の話だと思われるかもしれない。しかしこれは、日に20世紀まで実在した「おじろく・おばさ」という風習なのである。 国土の7割が山である日。山林によって隔絶された村では、独自の文化が発生する場合が多い。昔の長野県神原村(現・下伊那郡天龍村神原)もその一つだ。 耕地面積が少ないこの村では、家長となる長男より下の子供を養う余裕がない。そのため、家に残った下の子供は「おじろく(男)・おばさ(女)」と呼ばれ、長男のために死ぬまで無償で働かされた。 家庭内での地位は家主の子よりも下で、自分の甥っ子や姪っ子からも下男として扱われる。戸籍には「厄介」とだけ記され、他家に嫁ぐか婿養子に出ない限り結婚も禁じられた。村祭りにも参加できず、他の村人と交際することも無か

    【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」
    hengsu
    hengsu 2013/10/21
    噂には聞いたことがあったが、昭和にも残ってたのか <【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」>
  • ドラマ10「ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~」|NHKオンライン

    プレミアムドラマ「ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~」 2013年10月20日(日)スタート!【BSプレミアム】毎週日曜午後10時~10時48分<連続8回> トップへ│みどころ│登場人物│次回予告│よくある質問│ご感想掲示板│スタッフブログ ご意見・お問い合わせ | NHKにおける個人情報保護について | NHK著作権保護 | NHKオンライン利用上の注意 | 番組表 Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation). All rights reserved. 許可なく転載することを禁じます。このページは受信料で制作しています。

    hengsu
    hengsu 2013/10/21
    BSプレミアムか!プレミアムドラマ「ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~」|NHKオンライン
  • 『革命的群衆 (岩波文庫 青 476-2)』(G.ルフェーヴル)の感想(11レビュー) - ブクログ

    書は、ジョルジュ・ルフェーヴルが歴史学の新たな視点として提唱した、群衆の「心性」について論じたものである。アンリ・ベール主催の1932年の綜合研究国際討論週間にて報告されたものとのこと。 『群衆心理』などで論じられたギュスターヴ・ルボンの、人間の集団を動物の群れと同一視し、集団の中では理性的な判断ではなく、指導者の断言・反復・感染によって意見や信念が伝播される、という群衆心理の論説を批判し、また、旧来の革命史家のいう革命的群衆とはさまざまな個人が、共通の情念ないし同一の理性的判断に基づいて自覚的に集まったものという見解にも、それは「群衆」ではなく「結集体」とした上で、「群衆」の意志決定の道程であり、民衆行動の基礎として「集合心性」の存在を論じたものとなっている。 まずルフェーヴルは、群衆を「純粋状態の群衆(単なる集合体)」「半意識的集合体」「結集体」の3段階に分類し、それぞれに適応した「

    『革命的群衆 (岩波文庫 青 476-2)』(G.ルフェーヴル)の感想(11レビュー) - ブクログ
    hengsu
    hengsu 2013/10/21
    【読了】『革命的群衆 (岩波文庫)』G. ルフェーヴル ☆5