今回のテーマは、発達障害の「運命の赤い糸」について記事にしたいと思います。 先日、私にとって、あっと驚くことがありました。 なんと、うちの息子に彼女ができたのです。 息子といえば、大学でも友達ができなくていつも淋しく一人ぼっちで、親の私も息子が可愛そうでたまらなかったです。 そんな状態ですので、息子に彼女ができるなんて、まったく考えられないことでした。 息子自身も、自分に彼女ができることをあきらめていて、一生独身で通すと言ってました。 私も残念ながら、そうなるのかも知れないと思っているところがありました。 ところがです。その息子が先日、急に彼女を連れて来ると言うのです。 私は、自分の耳を疑いましたが、どうやら本当の話でした。 小学校1年の時に、同級生だった女の子と再会して、急速に親しくなったそうです。 そういえば、私のところは事情があって、息子が小学生の時に夜逃げ同然で京都へ引越ししてきた
学校ネグレクトは、私の造語です。 今回はすごいテーマですが、どうか最後までお付き合いください。 また、この話は学校の先生に向けて書きます。 それで、親や保護者の方は、この記事を読んでも、読まなかったことにしておいてくださいね。 何故なら、私は先生自身に、自分で感じて考えて、そこでがんばって欲しいと願っているからです。 さて、ネグレクトという言葉は、親の育児放棄のことです。 しかし、学校にもネグレクトがあるのではないかという思いを持っている私です。 私は、この記事で学校の先生を攻撃したいのでありません。 そうではなく、学校ネグレクトについて先生たちに考えて欲しいのです。 さて、私の息子は中学校の時に、授業妨害をするということで問題になりました。 要するに、教室で同級生たちにからかわれて、度々パニックを起こしていたのです。 私は、担任に頭を下げて願いするしかありませんでした。 ところが担任にす
「何をくだらないことを言っているんだ。」 「男も女も母親から産まれてくるのに決まっているじゃないか。」と叱られそうですが、今回の話は、それでありません。 さて、母体の中での初期の胎児はすべて女なのですね。そのままだと、女として産まれ、その後に変化があったものが男に産まれるわけです。 そのようなことで今回の記事は、人間が母体の中で成長して産まれてくる過程から、発達障害を考えていきたいと思います。 私がこの記事で言いたのは、発達障害が脳の機能障害であり、わがままなどで性格が悪かったり、やる気がなかったりする問題でないのです。 この記事はあくまで仮説です。みなさんの参考にしてもらえたらと思っています。 さて、発達障害は圧倒的に男が多いのです。男女が、4対1ぐらいの比率ではないでしょうか。 どうしてそうなのか、私はちょっと調べてみました。 男が多い理由ですが、母体の中で先に女であるところがポイント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く