タグ

2014年12月20日のブックマーク (5件)

  • t32k、怒られる!セマンティック バージョニングしてますか?

    どうも、バンクーバーでぶらぶらしている@t32kです。最近は暇なのでもっぱらOSS活動に勤しんでおります。そんなわけで日々のアプリケーション開発において重要になってくるのがバージョニングです。 今日はセマンティック バージョニングについて解説します。自身が公開しているライブラリやパッケージのコードを何かしら修正したら、それに伴いバージョンを上げるのが一般的だと思うのですが、実はどのようにバージョンを上げるのが適切なのか、昔の私は理解していませんでした。 『いっぱい変更したのでメジャーバージョン上げてみるか』、『今回の修正は軽微なものだし、マイナーバージョンを上げるか』などと、なんとなくにバージョニングをしていました。 If the plugin’s API changes dramatically (for example, when sortOrder option is renamed

    t32k、怒られる!セマンティック バージョニングしてますか?
  • いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー

    いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) UXという言葉は、専門家ではない筆者のような人間からすると、少し「怖い」言葉です。 筆者にとってUXという言葉は、概念はわかる気がするものの捉えどころがなく、絶えず論争の的になっている…そんな言葉に思えていました。 とはいえやはり、いまの時代Webに携わるものとして、UXに対する興味は尽きません。そこでHTML5 Experts.jpでUXを取り上げてみたいと思ったのですが、「炎上」は怖い…。 そもそも、なんでこんなにUXは論争が尽きないのか。「UXに関心はあるし、仕事として関連もあるのだけれど、どこから学べばいいのかよくわからない」筆者のような人間に、何を伝えることができるか。特集を行うにあたり、エキスパート No.37の長谷川恭久さんに相談させていただくことにしま

    いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー
  • Sketch3がリリースされたので買って使ってみた。

    Sketch3がリリースされたので買って使ってみた。 Publish2014/04/18(金) Sketchはサブで使ってメインは未だにFwのでぐちです。 さて、先日SketchがメジャーバージョンアップしてSketch3になりました。 Sketch3 Sketchについては色々なサイトで紹介されているのでざっくり説明にはなりますが、ベクターイメージとかを作成できるドローイングソフトです。以前ふにすの事務所でSketchの勉強会してたので、Sketchでできる事についてはそちらのレポを参照ください。 Sketch触って色々やってみようの巻レポ(マニュアル付き) さて、そんなSketchのメジャーバージョンアップが楽しくないわけはないので、早速購入して試してみました。 Sketch3のここが便利 以下Sketch3の便利な点を並べ立て奉りたいと思います。 起動が速い Sketchの個人的に一

  • chogokubosogothic_5

    公開しているフォント一覧を表示しています。ライセンスについてはフォントによって異なることがありますので、各ダウンロードページにてご確認ください。 Extra Light よりもさらに細い Extra Thin ウェイトの超極細日フォント「超極細ゴシック体」 このフォントは、「超極細」を目的とした 大きな紙をもとにボールペンを定規でなぞったようなイメージに仕上がっています。無機質で清潔感・透明感があるモダンでさっぱりしたフォントです。 ダウンロードページへ スポンサーリンク 極細でオールドスタイルのかな文字が特徴的な「なごみ極細ゴシック」 モダンで直線的な漢字のデザインと、懐が狭くクラシックなかな文字。二つの特徴を併せ持った、少し風変わりなフォントです。 ダウンロードページへ スポンサーリンク 超極細フォントもあり。モダンなゴシック体「コトノデ」

  • Webのスーパーヒーローになる方法

    撮影:飯田昌之 今年で Web は 25 歳になりました。 Web は人類に大きな変化をもたらした革命的な技術です。誰でも情報発信ができるようになったのも、膨大な量の知識や考え方を共有できるのようになったのも、すべて Web があってこそです。そして、Web のもつ可能性をひとりでも多くの方に体感してもらうのが、私たちの仕事です。 これは、デザイナーはとてつもない力を持っていることを意味しています。人々を幸せにするのも、ストレスを与えるのもデザイナーの作り方で決まりますし、時には人の考え方を変えることもできます。この記事の題名にもなっている「スーパーヒーロー」とは、デザイナーひとりひとりを指しています。 とてつもない力を持っているからこそ、私たちは責任をもって力を使わなければいけません。また、クライアントやプロジェクトメンバーに向けて、その力をどのようにすれば正しく使えるのかを伝えなければ

    Webのスーパーヒーローになる方法
    heyMackie
    heyMackie 2014/12/20
    なんか背中押されたような気がする