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2015年6月2日のブックマーク (6件)

  • 【CSS】決定版!リセットCSS総まとめ

    HTMLCSSでコーディングを始めるときに各ブラウザが持っているデフォルトのCSSを一度リセットする目的のリセットCSS。今回は、現在使われているリセットCSSをまとめてみました。 リセットCSS とは? 各ブラウザ(IE、FireFox、Chrome、safari等)は、タグ毎にデフォルトスタイルをそれぞれ独自にもっており、それらをリセットするスタイルシートは一般的に「リセットCSS」と呼ばれています。ブラウザのデフォルトスタイルを有効に使っていこうという考え方もありますが、ブラウザ間の表示差異(例えば、ブラウザ毎に文字サイズが変わったり、余白の広さが変わったりなど)に悩まされることも多々あり、それを解消するために一度まっさらな状態にリセットしてから CSS を書き始めるためのものです。 リセットCSS のメリットとデメリット メリット ブラウザ間の表示の違いを効率良く最小限に抑えるこ

    【CSS】決定版!リセットCSS総まとめ
  • SNSをやめる人が続出? なぜTwitterは面白くなくなったのか (1/3)

    かつての大学の教え子であるASCII.jp編集部の西牧氏から「最近、ソーシャルメディアに対して漠然とした、得も言われぬ違和感がある」というメールをもらい、ではその原因を考えてみましょうということでこの連載が始まった。 しかし、この「漠然とした、得も言われぬ」というところがかなりミソで、実は私も「それはね、こういうことが原因です」と即座に答えられるわけではない。 ただ、TwitterやFacebook、Flicker、YouTubeといったSNSが登場して今年でほぼ10年ということもあり、黎明期の理想像と現在の状況とのズレや、同時に進行しているインターネットを震源としたメディアの地殻変動、そしてわれわれを取り巻く情報環境の量的/質的な変容を考察してみると、何らかの手掛かりがつかめるかもしれないという気はする。 そもそも西牧氏の言う「違和感」は、おそらく、ある種の「残念感」と、一抹の「嫌悪感」

    SNSをやめる人が続出? なぜTwitterは面白くなくなったのか (1/3)
  • applyとcallの使い方を丁寧に説明してみる - あと味

    JavaScriptに、applyとcallというメソッドが用意されていますが、自分なりにapplyとcallの丁寧に説明をしてみようと思ってこのエントリーを書くなどをしてみます。 applyとcallは非常に似たメソッドなので、まずはcallから説明します。 callメソッドとは? callメソッドは以下のように呼び出します。 methodA.call(thisArg, [, arg1 [, arg2, ...]]); methodAには任意の関数(メソッド)を指定します。 callの引数は第一引数にmethodAのthisとしたいオブジェクトを指定して、第二引数以降はmethodAに渡したい引数があれば、カンマ区切りでそれぞれ指定します。 callメソッドは、すべての関数が共通して持っているメソッドです。すべての関数はFunctionクラスのオブジェクトで、callはFunction.

    applyとcallの使い方を丁寧に説明してみる - あと味
  • kakeru.me

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  • 誰でもできるWEB制作の前にすべきマーケティングフレームワーク|ブログ

    プロデューサーの岩田です。 事業や製品サービスのWEBを、デザインやコンテンツを見直してリニューアルしたいと考えた時に、「このまま見ばえだけ変えればいいのだろうか?」とか、「思いついた新規コンテンツを追加すればそれでいいのだろうか?」と疑問や不安を感じたことはないでしょうか。 つまり、これまでWEB上で展開してきたユーザーとのコミュニケーションのどこかに違和感を感じており、対策を講じたいということです。にも関わらず、その根拠がどこにあるのかわからないわけです。 こちらの図を見てください。 この場合、いきなり5または6の具体的なところから始めようとしています。 1から4までが完全に定まっていればいいのですが、そうでない状態なので、このような疑問や不安が残るわけです。 WEBの戦略・戦術に入る以前に、マーケティング(コミュニケーション)戦略が決められているべきですが、マーケティングの専門家がい

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  • より良いデザイン批評をするための質問

    デザイナーや開発者であれば、アプリや Web サイトを見ると何かしらリアクションがあると思います。「かっこいい」「面白い」「使いやすい」といった感想は、口に出さなかったとしても考えることです。第一印象から生まれる感覚は大事ですし、常に身の回りにあるデザインに意識を向けることは良いことです。しかし、そうした感情的なリアクションがデザインに対する良い批評にならないことがあります。 批評やフィードバックは、現行のデザインをさらに良くするために行われます。「これは使いにくい」はひとつの感想ではありますが、次のステップのための道筋とは言えません。それが誰にとって、なぜ使いにくいのかを共有しないままでは意図が伝わっていないようなものです。むしろ、使いにくいものを作ってしまったデザイナー個人への批判に聞こえてしまう恐れもあります。デザイナー自身も、すべてのフィードバックが個人に向けられているものではない

    より良いデザイン批評をするための質問