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2017年5月25日のブックマーク (2件)

  • 『PRS Custom24 2011Model』

    この前買ったギターの紹介です^^ 以前から所有している、2004年製と比較 しながら見ていきましょう。 左がこの前買った2011年製、右が2004年製。 まず、変わっていないところから。 ボディ・ネック・指板の材質は変わらず。 形、スケールも変わりません。カラーは、 2004年製がホエール・ブルー、2011年製は ブラック・ゴールド・バーストです。 ブルー系のカラーは退色が酷いと言われてますが、 自分のはそうでもなさそうです。バースト系、アンバー系の カラーはどうなんでしょう??因みに、この ホエール・ブルーというカラーは、ブルー系の 中でもあまり人気がない方だということらしい のですが、自分は大好きなので、何故不人気なのか 全くわかりません!!)`ε´( 次に、変更点。 まずはペグ。 PRSフェイズⅡロー・マス・ロッキングチューナー搭載の 2004年製。カバーには「PRS」のロゴが。 P

    『PRS Custom24 2011Model』
    heyMackie
    heyMackie 2017/05/25
  • Paul Reed Smith ”Sweet Switch”の真実(と噂話)

    当ブログをご覧頂いている皆様はPaul Reed Smith(PRS)に搭載されている「Sweet Switch(スイートスイッチ)」をご存知でしょうか? Onにする事で高音域が削られ中音域が前に出た「ローファイ」な音になる、文字通り音を「甘く」させるプリセットトーンのようなスイッチで、1991年までのPRSにはこのスイッチがついていましたが、以降はオーダー品や限定モデルでしか搭載されることがなくなりました。 僕自身、この回路はコンデンサと抵抗によるローパスフィルターだと思っていましたが、とあることがきっかけで調べた所全く違うことが判明。 今回はこの「Paul Reed Smith Sweet Switch」がお題です。 Paul Reed Smith (PRS) Sweet Switch のブラックボックス 事の始まりは「PRSのスイートスイッチをコイルタップに変えたい」とのご依頼から。

    Paul Reed Smith ”Sweet Switch”の真実(と噂話)