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jQueryとjqueryに関するheyMackieのブックマーク (37)

  • レスポンシブに対応できてCSSでデザインを柔軟に変更できるスライダー「Slider Pro」がなかなかいい

    ウェブ制作をしてるとスライダーやカルーセルってなにかと必要になるので、レスポンシブやタッチ操作などに対応できて、CSSで柔軟にデザインをカスタマイズできるスライダーのプラグインをいつも探しています。 過去に試したものでいくつかいいのはあるんですけど「帯に短し襷に長し」的なところが必ずあって、すべての要望を満たしてくれるやつには出会えていませんでした。自分でゼロから作るのもあれですし。利用できるものは利用したい。 で、やっと「これなら!」というやつに出会いました。 Slider ProというjQueryのプラグインです。なかなか良さそうです。 ただ、使ってみてハマったところがいくつかあったので書き残しておきたいと思います。 「jQuery オワコン 」がうたわれる昨今ではありますが、今後、Slider Proを使ってスライダーやカルーセルを実装する方の参考になれば幸いです。 Slider P

    レスポンシブに対応できてCSSでデザインを柔軟に変更できるスライダー「Slider Pro」がなかなかいい
  • [JS]ヘッダやナビゲーションなどを下にスクロールした時には隠し、上にした時に表示するスクリプト -ScrollUpBar | コリス

    デモ:offsetTop このデモでは、ブラックの「Top Bar」だけがスクロールで表示されます。 ScrollUpBarの使い方 実装は非常に簡単で、既存のページでも簡単に加えることができると思います。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <body> ... <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js"></script> <script src="scroll-up-bar.min.js"></script> </body> Step 2: HTML スクロールで表示・非表示させるバーは、静的に配置させる箇所に記述し、「position: absolute;」を加えます。 <div id="topbar" styl

    heyMackie
    heyMackie 2014/07/30
    メモ
  • jQueryで現在のウィンドウサイズの取得と判定をして処理を変えるやり方 – bl6.jp

    jQueryで現在のウィンドウサイズの取得と判定をして処理を変えるやり方です。レスポンシブWebデザインにも活用できるので覚えておくと役立つかと思います。例えば、画面幅が500px以下の場合にだけ適用したいといったことがjQueryを使えばとても簡単にできるので便利ですね。 width()を使う ウィンドウサイズを取得するにはwidth()を活用していきます。以下は500px以下の場合、文字が赤に変わる例です。 <script> $(function() { var w = $(window).width(); var x = 500; if (w <= x) { $('#sample').css({ color: 'red' }); } }); </script> HTML <p id="sample">サンプル</p> ただし、これだと画面を読み込んだ時点でのサイズで判定されるので、読

    jQueryで現在のウィンドウサイズの取得と判定をして処理を変えるやり方 – bl6.jp
  • jQuery 公式 Blog 「jquery-latest.js を使用するのをやめろ」

    jQuery 公式 Blog は、「Don't Use jquery-latest.js」 と題された記事内で、今後、jquery-latest.js のバージョンを 1.11.1 で固定することと、番環境で jquery-latest.js を読み込むのをやめてくれというアナウンスを行っています。 jQuery 公式 Blog は、7月 3日付けで投稿された 「Don't Use jquery-latest.js (jquery-latest.js を使うな)」 と題された記事内で、今後、jquery-latest.js のバージョンを 1.11.1 で固定することと、番環境 (公開している Web サイト) で jquery-latest.js を読み込むのをやめてくれというアナウンスを行っています。 Don't Use jquery-latest.js : Official jQ

    jQuery 公式 Blog 「jquery-latest.js を使用するのをやめろ」
    heyMackie
    heyMackie 2014/07/05
    ふむふむ
  • HTML5のdata属性に配列やオブジェクトを格納してjQueryで取得する│.dotown lab

    データの格納場所として便利なdata属性(独自データ属性)に、配列やオブジェクトを格納しておいて、jQueryで値を取得する方法をメモ。 HTML 属性の値を「'(シングルクォーテーション)」で囲む。 配列やオブジェクトの値で文字列を使用する場合は「"(ダブルクォーテーション)」で囲まないと、配列やオブジェクトが文字列として認識されてしまう。 <div id="arr" date-arr='[1, 2, "c"]'> 配列の場合 </div> <div id="obj" date-obj='{"a":1, "b":2, "c":"c"}'> オブジェクトの場合 </div> JavaScript (jQuery) var arr = $('#arr').data('arr'); var obj = $('#obj').data('obj'); console.log(arr[0]); //

  • HTML5 × CSS3 × jQuery – #20 文字をランダムでカシャカシャ動かしながらテキストを表示させるプラグインを作る | DevelopersIO

    リリィ・シュシュのすべて という映画をご存知でしょうか?2001年に公開された岩井俊二監督の作品で、当時は結構好きで何度も観返したものでした。 劇中にて文字がカシャカシャとランダムに動きながら文章が表示されていくエフェクトがあるのですが、これを JavaScript で作ってみました。Flash 全盛のころから Web コンテンツにはよく取り入れられてるエフェクトではありますが、使い所さえ間違えなければ今でも充分に通用するカッコよさを持っています。 今回は jQuery を使わずに素のJavaScript (Vanilla JavaScript) だけでプラグインを作りました。このシリーズの趣旨から大きく外れてますが、そこは仕方ないね。 LetterTicker - 文字をランダムでカシャカシャ動かしながらテキストを表示させる Step.1 | とりあえず動くものを作ってみる まずは動くも

    HTML5 × CSS3 × jQuery – #20 文字をランダムでカシャカシャ動かしながらテキストを表示させるプラグインを作る | DevelopersIO
  • jQueryのdata-*属性キャッシュ仕様と対策

    Updated 2014.02.16 / Published 2014.02.16 jQueryでdata-*属性を扱う際にjQuery.data()メソッドもしくはjQuery.attr()メソッドを使うことになるでしょうが、jQueryで扱えるdata-*属性のオブジェクトは前提としてキャッシュ仕様であることを理解しておかないと嵌ることが多々あります。 取得だけなら問題は起こらない <div id="user1" data-id="1" data-user="Jack" data-date-of-birth="2000-10-01">Jack</div> これらのdata-*属性を取得したい場合、jQueryであれば次のように記述します。 //data()の場合 jQuery("#user1").data("id"); // => 1 (数字扱い) jQuery("#user1").d

    jQueryのdata-*属性キャッシュ仕様と対策
  • パララックス効果を作ってみよう | Web技術の最新情報、お役立ちTips等をお届け クリエイターのためのWebテク講座 | 特集 | 人材紹介 | マイナビクリエイター

    第17回パララックス効果を作ってみよう 最近よく見るようになった、奥行感を演出するスクロール。いわゆるパララックスと呼ばれる演出効果。 もちろんこれもJavaScriptを使って実装されています。 サンプルを見る 奥行を理解する。 パララックスを理解するには、2D空間における奥行感を理解する必要があります。 下の図を見てください。 これが奥行感を演出する際の鉄則です。 皆さんも、空を眺めたとき、飛行機がゆっくり空を飛んでいるのを見たことがあるはずです。 でも、普通に考えて、飛行機があんなにゆっくり飛んでるはずはありません。 そう、遠くにあるものはゆっくり動いて見えるのです。 そのあたりの理屈は、遠近法と同じですね。同じ10メートルでも、目の前の10メートルと1キロ先の10メートルでは視認できる大きさが違います。 もう一つ例を挙げると、空を浮かぶ雲を見たときに、速い雲と遅い雲がある

  • jQueryのイベントネームスペース - KAYAC Engineers' Blog

    先日社内のPGに教えてもらったのですが、jQuery(1.2.0以降)ではイベントに名前空間を指定できるようです。 $('a').mouseover(function () { console.log('over!'); }); // -> a tagにカーソルを乗せるとconsoleに'over!'を出力 $('a').bind('mouseover.tmp', function () { console.log('tmp!'); }); // -> a tagにカーソルを乗せるとconsoleに'over!'と'tmp!'を出力 $('a').unbind('.tmp'); // -> a tagにカーソルを乗せるとconsoleに'over!'を出力 $('a').unbind('mouseover'); // -> a tagにカーソルを乗せても何も出力されない この方法を使えばp

    jQueryのイベントネームスペース - KAYAC Engineers' Blog
  • jQueryで長くなったページを分割してボタンで切り替える

    jQueryで長くなったページを分割してボタンで切り替える 長いページの場合、アンカー名をつけてページ内リンクをする場合があると思います。 でも、やっぱりページ別けしたいかな、でも同じ内容だし別けちゃうのもな、、、そんなときのためにjQueryを使用してわりとそのままのマークアップでページを分割してボタンで切り替える方法をご紹介します。 投稿日2011年05月25日 更新日2011年05月25日 ページ内リンクしたマークアップでページ分割する 「section」ごとにページを分割します。 それぞれにidを割り振り、そのidに飛ぶように「nav」にはリンクを付けます。 普通のページ内リンクですね。 html <ul class="nav"> <li><a href="#c1">1</a></li> <li><a href="#c2">2</a></li> <li><a href="#c3">

    jQueryで長くなったページを分割してボタンで切り替える
  • jQueryでフォームをAjax送信する際の基本パターンのチュートリアル。二重送信の防御とか。 | Ginpen.com

    仕事の進みがちょいとアレなので、現実逃避もとい気分転換に。 フォームの入力内容を、jQuery.ajax()を使ってサーバーへ送信したいって時のパターンです。 基的な流れ フォームのsubmitを拾う 通常の送信はキャンセル 送信ボタンを無効化 送信先URLやフォームの入力値を取得 送信 受信後、送信ボタンを戻す 入力値をどう得るか、というのがポイントかと思います。 送信ボタンを無効化するってのはやらなくても良いんだけど、誤操作防止のためにも是非やって頂きたいと思います。あと送信ボタンの制御以外にも応用がききます。 デモ なんかお問い合わせフォーム的なものを用意しました。 まー実際にお問い合わせフォームをAjaxで送信する場面なんてないような気もするんですが、基パターンという事で。

    jQueryでフォームをAjax送信する際の基本パターンのチュートリアル。二重送信の防御とか。 | Ginpen.com
    heyMackie
    heyMackie 2013/12/14
    メモ
  • Gmail風にドラッグ&ドロップでファイルアップロードが出来るjQueryプラグイン「jQuery HTML5 Uploader」 | Web活メモ帳

    Gmail風にドラッグ&ドロップでファイルアップロードが出来るjQueryプラグイン「jQuery HTML5 Uploader」が良さそうだったのでご紹介。 HTML5対応ブラウザであれば、ローカルにあるファイルをドラッグするだけでアップロード出来るようになります。 ドラッグ時には複数ファイルを指定できるので、よく添付ファイルを送信するフォームにはおすすめの機能です。 ↑デモの様子。破れた穴の画像にドラッグするとアップされます。 ファイルアップロード中には個々のファイルごとにプログレスバーによる進捗表示も可能です。 使い方 使用するにはライブラリを読み込んで、ファイル送信先のURLを指定すれば良いようです。 ■ JSの読み込み <script type="text/javascript" src="jquery.min.js"></script> <script type="text/j

    Gmail風にドラッグ&ドロップでファイルアップロードが出来るjQueryプラグイン「jQuery HTML5 Uploader」 | Web活メモ帳
    heyMackie
    heyMackie 2013/07/15
    アップローダーの参考
  • jQuery File Uploadの使い方

    ・ デモページ ・ 公式 (英語) ・ ドキュメント (英語) ・ ステップ・バイ・ステップ(JQuery+PHP編) 更新日:2014/2/20 ステップ・バイ・ステップのリンク追加 概要 ファイルをドラッグ・アンド・ドロップで、サーバーに アップ...

    jQuery File Uploadの使い方
    heyMackie
    heyMackie 2013/07/15
    アップローダーの参考
  • jQuery.LazyJaxDavisで静的サイトを手軽にダイナミックにする

    programming notes. mainly about JavaScript / jQuery. [@Takazudo] [takazudo@gmail.com] Hint: alt + / jQuery.LazyJaxDavisというライブラリを書いた。このライブラリは、一般的な静的に生成されるようなサイトを、HTML5 history APIの力を使って素敵にダイナミックにします。 このライブラリを使うと、すべてのリンクを、通常遷移の代わりに、Ajaxベースのダイナミックな遷移にします。その際、history.pushStateして、通常の遷移と同じように見せる。言葉にするのは難しいので、実際にサイトを見てもらったほうが分かりやすいと思う。以下のサイトの左ナビをポチポチクリックするなりして。 jQuery.LazyJaxDavis加えて、結構汎用的なURLルーターの機能も備えて

    jQuery.LazyJaxDavisで静的サイトを手軽にダイナミックにする
  • jQueryを使った画像切り替え - hello, world.

    当に今更だけどjQueryなどのライブラリって便利だなー。 ちょっとしたときに使う、画像切り替え(入れ替え)。 ※jQueryは、Google AJAX Libraries APIから。 画像切り替え デモ Javascript <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.3.1/jquery.min.js" type="text/javascript" ></script> <script> $(document).ready(function(){ //ナビゲーションのmouseover。画像切り替えとは関係ない。 $("ul > li").hover(function(){ $(this).fadeTo(200,0.5); },function() { $(this).fadeTo(200,1); }); /

    jQueryを使った画像切り替え - hello, world.
  • HTML5 の placeholder 属性を jQuery でクロスブラウザに

    2011-09-23更新: 一部を修正して Gist に置きました。 フォームの入力フィールドにあらかじめテキストを表示させておく「プレースホルダ」。ブラウザの検索バーなんかに見られるような、フィールドが空のときは薄く文字が表示されていて、フォーカスすると消えるあれです。このプレースホルダの機能、HTML5 では input 要素や textarea 要素の placeholder 属性で簡単に実現できます。 <label>お名前 <input type="text" name="fn" placeholder="山田 太郎"></label> しかしながら、この placeholder 属性をサポートしているのは今のところ Safari と Chrome のみ。そのほかのブラウザでは無視されてしまいます。そこで、この placeholder 属性をクロスブラウザで扱えるようにする jQu

    HTML5 の placeholder 属性を jQuery でクロスブラウザに
  • CSSは分かるけどjQueryは苦手……という人が .attr()と .prop()に親しんでくれるといいなーと思って書きました。 | Ginpen.com

    もちろん、そうでない方にも親しんで頂きたいと思います。 最近この記事が話題のようです。 CSSは分かるけど jQuery は苦手 … という人が jQuery に親しんでくれるといいなーと思って書きました この記事中にjQuery 1.6/1.6.1での .attr()仕様変更がらみの話で、うちの「jQuery1.6のattr()で困ったら、1.6.1にすればいいみたい。」の記事へリンクされていました。 ただこの記事はちょっと中身が細かくて、ぱぱっと理解するのは難しいんじゃないかなあと思って、この記事を書いています。どこまでご理解頂けるかはわかりませんが、あっちの記事よりは読みやすいはず。 今さら感もないではないですが……。(´ω`) jQuery 1.6/1.6.1で何があったの? .attr()にまとめていた処理を .attr()と .prop()に分割した そしたら今まで動いていたも

    CSSは分かるけどjQueryは苦手……という人が .attr()と .prop()に親しんでくれるといいなーと思って書きました。 | Ginpen.com
    heyMackie
    heyMackie 2013/04/05
    頑張る!
  • もっと便利に!jQueryでラクラクサイト制作(実践サンプル付き) 記事一覧 | gihyo.jp

    第21回jQueryでAJAX入門:Google AJAX Feed APIを利用したRSSの読み込みとプラグインへの組み込み 長谷川広武(はせがわひろむ;h2ham) ,徳田和規 2010-10-08 第20回jQueryでAJAX入門:正規表現でサイトに表示したTwitterにリンクをつける 長谷川広武(はせがわひろむ;h2ham) ,徳田和規 2010-03-24

    もっと便利に!jQueryでラクラクサイト制作(実践サンプル付き) 記事一覧 | gihyo.jp
    heyMackie
    heyMackie 2013/03/29
    マジで勉強しな。
  • [jQuery]画面を一定量スクロールした時にサイドバーなどを固定位置に配置する

    当ブログでも採用しておりますが、ブログなどでもよく見かけるようになった、ある一定量画面をスクロールするとサイドバーなどが固定されるヤーツ。 手順メモを晒しておきます:) 続きましてheadタグ内ないし外部読み込みスクリプトに以下を記述します。 [js] $(function($) { var tab = $(‘.hoge’), offset = tab.offset(); $(window).scroll(function () { if($(window).scrollTop() > offset.top) { tab.addClass(‘fixed’); } else { tab.removeClass(‘fixed’); } }); }); [/js] ↑のスクリプトは.hogeがtopの位置に行ったらfixedというclassを追加、それ以外はclass属性を削除する、と言う命令を

    [jQuery]画面を一定量スクロールした時にサイドバーなどを固定位置に配置する
  • jQuery 1.9 に更新する際に注意すべき変更点の自分なりのまとめ | 私的なjQuery他

    jQuery Core 1.9 Upgrade Guide | jQuery の「Changes of Note in jQuery 1.9」を読んで、 自分なりにまとめました。 誤訳して間違ったことをまとめてたり、 最新の情報でないかもしれないので 読まれる際はご注意下さい。 (※ページをそのまま訳したわけではないと、思います) jQuery 1.9 では API の削除や 挙動の変更を行っています。 この記事は、前のバージョンから更新した時、 既存のコードに影響がでそうな変更を 並べたものになります。 変更点を全部網羅しているわけではありません。 箇条書きにすると以下のような感じ: 削除された機能 .toggle(function, function) の用法 jQuery.browser() .live()と.die() jQuery.sub() document 以外の要素での A