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近世史と国内ニュースに関するhhasegawaのブックマーク (2)

  • 刃傷事件:「浅野内匠頭殿 乱心」 京都・西本願寺で文書発見 真相は……やはり謎 | 毎日新聞

    刃傷事件について記されている「江戸江遣書状留帳」。「乱心」と書かれている=京都市下京区の西願寺で、小松雄介撮影 赤穂浪士討ち入りのきっかけとなった赤穂藩主・浅野内匠頭(たくみのかみ)の刃傷事件に触れた新たな古文書が浄土真宗願寺派山・西願寺(京都市下京区)の願寺史料研究所で見つかり、同研究所が2日発表した。事件直後に作成されたもので、内匠頭が「乱心」したなどと記されている。刃傷事件について同時代に書かれた史料は見つかっていないといい、同研究所は「当時の状況が分かる貴重な発見」としている。 刃傷事件は元禄14年3月14日(1701年4月21日)に発生。内匠頭が江戸城松の廊下で吉良(きら)上野(こうずけの)介(すけ)に切りつけた。赤穂藩は取りつぶし、内匠頭は即日切腹となり、元禄15年12月(1703年1月)に家老の大石内蔵(くらの)助(すけ)らが吉良邸で上野介を討ち取った。

    刃傷事件:「浅野内匠頭殿 乱心」 京都・西本願寺で文書発見 真相は……やはり謎 | 毎日新聞
    hhasegawa
    hhasegawa 2016/12/04
    浅野統合失調症説は前からあった。話題の記事に「ギフハブ」の陰謀を看破した「ASKA容疑者」と「刃傷事件」が並ぶ(http://bit.ly/2gzNhnM)のが意味深。ここは浅野役で芸能界復帰を。
  • 特集ワイド:家康なぜ嫌われる? 平和主義者、軍部の不評買い | 毎日新聞

    ああ、憎らしい。NHK大河ドラマ「真田丸」で内野聖陽さん演じる徳川家康だ。天下分け目の関ケ原の戦い(1600年)で敵側にまわった主人公、真田信繁(幸村)らを罵倒して高笑いする場面(9月18日放送)では、悪役が実にハマっていた。そもそも家康公、戦乱を終わらせ、太平の江戸時代を開いた英雄なのに、なぜこんなに嫌われ役にされるのか?【吉井理記】 秋の臨時国会が始まった。戦国争乱にも例えられる永田町で、政界きっての家康好きとして知られる民進党代表代行、長昭衆院議員を議員会館に訪ねた。事務所の壁には「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず……」でおなじみ、「家康公遺訓」が恭しく額に掲げられていた。

    特集ワイド:家康なぜ嫌われる? 平和主義者、軍部の不評買い | 毎日新聞
    hhasegawa
    hhasegawa 2016/10/12
    「秀吉は『朝鮮出兵』を引き起こしましたが、対外膨張を目指していた戦前の日本にとって、秀吉は『英雄』なのです」太閤の遺訓は寿司屋で、バスで、電車で、そして道頓堀の街頭で今日も生かされている、というオチ。
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