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ブックマーク / kojitaken.hatenablog.com (4)

  • 「リベラル」の「アルファアカウント」だったはずの「Dr.ナイフ」がネトウヨアカウント「黒瀬深」と同一人物の説ではないかとの疑惑が強まる - kojitakenの日記

    太郎の都知事出馬の件は、人が「五分五分」と言ったり、枝野幸男が小沢一郎に宇都宮健児支援を促したところ、産経は小沢が態度を明確にしなかったと書き、読売は小沢が枝野と合意したと書いたり、菅直人が宇都宮氏を「日のサンダース」と絶賛したり*1とか、ギャグ漫画的な状況と化してきた。そんな話はどうでも良い、某新選組の部職員解雇の件はどうなったんだと私なんかは思うのだが、この件はみんなもう忘れてしまったかのようだ。さすがは括弧付きの「リベラル」だと思う今日この頃。 来週になるとその都知事選や、通常国会は延長されないだろうから出てくるであろう河井夫の件などで騒がしくなるだろうから、今日は暇ネタでお茶を濁す。 少し前に、「黒瀬深」というネトウヨのTwitterアカウントと「Dr.ナイフ」という「リベラル」のTwitterアカウントが、なぜか同じ日に凍結され、前々から妙に中が良いとされてきたこの「

    「リベラル」の「アルファアカウント」だったはずの「Dr.ナイフ」がネトウヨアカウント「黒瀬深」と同一人物の説ではないかとの疑惑が強まる - kojitakenの日記
    hhasegawa
    hhasegawa 2020/06/14
    この辺の「アルファ」には詳しくないので真偽は判断しかねるものの、仮に本当だとして、どちらが本体だったのか、「本体」などなく単なる対立煽りだったのか、とすればそもそもの目的はなにかなど、さらなる疑問が。
  • 沢尻エリカ容疑者逮捕と「桜を見る会」をめぐる2つの「陰謀論」 - kojitakenの日記

    昨日(16日)、沢尻エリカという芸能人が麻薬所持の疑いで逮捕された。 この芸能人は、数年前に逮捕された元プロ野球選手(西武・読売・オリックス)の清原和博同様、麻薬の疑いが何度も取り沙汰された人物であって、逮捕に特に驚きはない。しかし、さっそくいつものように「安倍晋三の『桜を見る会』問題から目をそらさせようとする『スピン』だ」という陰謀論が巻き起こった。今回はオザシン(「小沢信者」)やヤマシン(「山太郎信者」)のみならず、立憲民主党支持層などからもこのスピン陰謀論の声が上がっている。 厚労省の麻薬取締部ではなく、警視庁が沢尻容疑者を逮捕したことが今回の「スピン陰謀論」の根拠になっているようだが(安倍政権は容易に警視庁を動かすことができるとされているから)、これも下記ツイートが指摘するように、以前から沢尻容疑者と「反社会勢力」とのつながりが警視庁にマークされていたと考えれば不思議はない。芸能

    沢尻エリカ容疑者逮捕と「桜を見る会」をめぐる2つの「陰謀論」 - kojitakenの日記
    hhasegawa
    hhasegawa 2019/11/20
    こちらの解説によると、沢尻逮捕が「桜を見る会」の件の目くらましという陰謀論はまだ軽度な方で、「桜を見る会」騒動自体が日米FTAへの煙幕と提唱する者もいるらしい。この世界の奥の深さには恐れ入らざるを得ない。
  • 佐村河内守、小保方晴子、そして佐野研二郎 - kojitakenの日記

    東京五輪に絡む件はあまり書きたくなかったのだが、昨夜の報ステとNEWS23がともに報じたアメリカのデザイナーが「法的手段も検討」とする告発には説得力があった。 これは五輪のエンブレムではなく、サントリーのトートバッグだが、盗作そのものだと思った。百聞は一見にしかず。 佐野のパクリはアメリカのデザイナーからのものにとどまらず、多くのデザインがパクリというかコピペだった。 そして、東京五輪のエンブレムも佐野が主張するような偶然の一致ではなく、やはりパクリなのではないかとの心証を抱かせるに十分なものである。佐野の作品とされる東京五輪のエンブレムの公認は一刻も早く取り消すべきであろう。 佐野は、トートバッグの件は部下が勝手にやったと釈明しているが、部下たちは上司のやり方を見習っただけではないかと疑われる。礒崎陽輔やら木原稔やら大西英男やらのやったことが安倍晋三の意向を正確に反映していたのと同じこと

    佐村河内守、小保方晴子、そして佐野研二郎 - kojitakenの日記
    hhasegawa
    hhasegawa 2015/08/22
    「『佐村河内』や『小保方』といったインパクトのある姓ではないのが残念」新国立競技場ともども不祥事の連鎖を引き起こして五輪返上になりでもすれば、「世直し大明神」を名乗れる程度にはインパクトのある姓では。
  • 小保方晴子氏への「バッシング」に持つ強い違和感(追記あり) - kojitakenの日記

    当日記ではこれまで話題の「STAP細胞」について一度も書かなかった。 小保方晴子氏の発表当初は、研究成果の中身よりも「割烹着」だの「リケジョ」だのと、どうでも良いことばかり喧伝するマスメディア報道にうんざりした。 その後、追試をしても「STAP細胞」作製を再現できないと報じられた時には、昔話題になった「常温核融合」を思い出したりしていた。 しかし、最近になって小保方氏の博士論文に「コピペがあった」と騒がれ、小保方氏を「iPS細胞を使った世界初の心筋移植手術を実施した」と偽った森口尚史はおろか、「全聾の天才作曲家」を騙って、実は新垣隆に作曲させていた詐欺師・佐村河内守とまで同一視する風潮が表れたのを見るにつけ、「ちょっと待て」と言いたくなった。そこで初めてこの件を取り上げる。 小保方氏の「コピペ」で問題視されているのは、「幹細胞とは」云々の、論文のイントロダクションやバックグラウンドの部分だ

    小保方晴子氏への「バッシング」に持つ強い違和感(追記あり) - kojitakenの日記
    hhasegawa
    hhasegawa 2014/03/15
    序文は共通認識ゆえ剽窃も問題なしという意識の蔓延が、また当ブログの継続的読者としては、よく批判していた相手と同じ評価(http://bit.ly/1nodvYr)に落ち着いた結末が、実に味わい深い。
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