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2008年2月9日のブックマーク (6件)

  • 環境変数リファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    Movable Typeで利用する環境変数の一覧です。環境変数の設定は、環境設定ファイル mt-config.cgi に記述して設定します。 設定の方法は、環境設定ファイル mt-config.cgi の設定を参照してください。 環境設定ファイル mt-config.cgi の設定 また、環境変数の中には

    環境変数リファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
    hiboma
    hiboma 2008/02/09
  • 赤い電車。 | ロリポップからヘテムルへのサーバ移行でMT4.01も移行してみた(SQLite 2)

  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: ネットコミュニケーション2.0(旧称:竹迫アワー) - デブサミ2008告知

    今年のデブサミはいろんな意味でアツいです! 私もコンテンツ委員としてボランティアとして参加させていただいているのですが、 今年は Joel on Software の Joel Spolsky が日に来る気満々です 。 人気のセッションは既に席が埋まりつつありますので、 「参加する予定だったのに登録を忘れていた!」 という方は、ぜひ早めの登録をお勧めします。 (2/13追記:事前申込は締め切られました) ちなみに、二日目(2/14)の一番最後のセッション一枠で「ネットコミュニケーション2.0」という特別企画を開催します。 ■ 開催概要 名称:Developers Summit 2008(デベロッパーズサミット2008)通称:デブサミ2008 会期:2008年2月13日(水)・14日(木) 会場:目黒雅叙園(東京・目黒) 主催:株式会社翔泳社 URL:http://codezine.jp/

  • ロードアベレージに関する考察

    ここ最近ロードアベレージについて調べています。業の Oracle サーバのロードアベレージが最近高いのです。日の夜はまだまだ安定した値。下のグラフは loadavg x 100 のグラフ。 Dual Core Xeon が2枚のサーバなので一般的なロードアベレージの解釈からすると4以下なら安全圏。ここ最近は6〜8という数値が多いわけですが、実際の体感的なパフォーマンスがそれほど悪いるわけではなくと言うか全然重く無くってイマイチ良く判らない。CPU とか他の数値は至って安全圏のものばかり。仕方がないので kernel 2.6 のソースを眺める日々がここ数日。とにかく kernel まわりの記事を手当たり次第読んでみました。 マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー Linux カーネルのコンテキストスイッチ処理を読み解く - naoyaのはてなダイアリー

    hiboma
    hiboma 2008/02/09
    jsでLA算出
  • livedoor Techブログ : livedoor Blog のニューススクロールが重い件

    こんにちは。ブログ担当の nabokov7 です。 今日は、このブログの右上 ↑ にも表示されている、ニュースをスクロールさせる js の処理が重かったのを軽くしました、という話です。 livedoor Blog 開発日誌の方に書いても良かったのですが、多少技術的な話もあったのでこちらに。 問題は、Firefox で、特に長いページ (例: http://blog.livedoor.jp/ld_directors/ ) を閲覧している際に CPU使用率が異常に高くなる、というものでした。 前からある程度問題は認識していたのですが、Firefox 使用、長いページ、など、ある程度条件が重ならないと再現しなかったこともあり、btsの優先度はあまり高く設定されていませんでした。 が、気付くとこちらで問題に挙げられていたり、ついには二列向こうの同僚のところでも実害が発生している様子。 ちょ、エント

    hiboma
    hiboma 2008/02/09
  • Emacs Lisp のダメなところ - あどけない話

    Emacs Lisp をこよなく愛する僕の目から、Emacs Lisp がダメだと思うところをまとめておきます。 文化的な問題 Emacs Lisper の多くは、Lisp が好きで使っているのではなく、Emacs が好きだからしかたなく使っているのでしょう。当は C で書きたいのに、無理して Lisp を利用している感じです。 そのため、Emacs に付いてくる Emacs Lisp のコードは、Lisp らしくないものがほとんどです。単に C での発想を Lisp で表現しています。 これらのコードは、読みこなせないぐらい関数が大きく、副作用のある部分とない部分が分離されていません。また高階関数を用いて、データ構造を走査するコードと実際に仕事をするコードを分離するという意識も低いようです。 GoogleMapReduceという論文のお陰で、Lisp の写像関数(map)と畳込み

    Emacs Lisp のダメなところ - あどけない話