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ブックマーク / blog.asial.co.jp (3)

  • nginxで認証用proxyサーバを作成

    今回作るシステムは、静的コンテンツを配信するサーバがすでにあり、 ・認証機構(ログイン画面)を追加 ・変更を最小限に抑えて開発 ・スケールアウトしやすい ・アクセス数が多いので、できるだけ処理を軽くする ことを目的とします。 この手のシステムは、既存システムに手を入れるのが普通ですが、既存システムでプログラムが動かないことには話になりません。 という事で、認証機構を追加したプロキシサーバを作成することで実現したいと思います。 仮に、PHPのみを使用して実装する場合は、下記のように出来ます。 ・ログイン画面はPHP ・rewriteでログイン画面系以外の全てのアクセスをindex.phpに向ける ・認証に失敗したらログイン画面にリダイレクト ・認証成功したら認証状態をセッションに記録(有効期限も記録) ・セッションはmemcacheなどで全サーバ共有 ・セッションの値が有効なときはコンテンツ

    nginxで認証用proxyサーバを作成
    hiboma
    hiboma 2012/08/31
    eval豪快。luaのngx.location.captureでも同じことできるけど、内部の処理は大体似た様なもんだろうなと。
  • rinseで手軽にRPM系ディストリのchroot環境作成

    こんにちは、前回のブログのはてブ数がすごいことになって、恐れおののいている高橋です。 どー考えてもそれを超えるようなネタなんか思いつかないので、いつも通りサラッと流されるようなネタを気楽に書いてみたいと思います。 さて、いろいろと開発を行っていると、 ・PHP5.1 + PostgreSQL8.1 ・PHP5.2 + PostgreSQL8.3 などのように、プロジェクトによってソフトのバージョンが違うことがあります。 それぞれの開発マシンが個別に用意されているときは問題ありませんが、一台しか開発マシンがない場合はどうされていますか? XenやVMwareなどの仮想化マシンで構築するのが楽かと思いますが、メモリやCPUパワーが潤沢でないと厳しいですよね。また、大抵の場合、そこまで完全に独立した環境が必要なわけでもありません。 /usr/local/以下に複数のバージョンをインストールし、ポ

    rinseで手軽にRPM系ディストリのchroot環境作成
  • yumリポジトリの構築

    次に、RPMおよびSRPMを格納するディレクトリを作成します。リポジトリへのアクセスはHTTP経由にしますので、今回はCentOSのApache標準のDocumentRootである /var/www/html/ 以下へ作成します。 # mkdir -p /var/www/html/repos/cent5/{i386,i686,x86_64,SRPMS} # cp /home/user/rpm/RPMS/i386/vim-*.rpm /var/www/html/repos/cent5/i386/ # cp /home/user/rpm/RPMS/i686/vim-*.rpm /var/www/html/repos/cent5/i686/ # cp /home/user/rpm/RPMS/x86_64/vim-*.rpm /var/www/html/repos/cent5/x86_64/ # 

    yumリポジトリの構築
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