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ブックマーク / siguniang.wordpress.com (4)

  • cURLの出力結果をカスタマイズする

    Chrome の Developer Tools→Network→Timing にはリソース取得の各ステップにかかる時間が俯瞰できるようになっていて、このデータへアクセスする JavaScript API も用意されている。 諸般の事情により、これと同等のデータを cURL を使ってコマンドラインから取得する方法をメモ。 というか、必要なことは次のブログにまとめられている Timing Details With cURL https://josephscott.org/archives/2011/10/timing-details-with-curl/ cURL デフォルトの出力 cURL デフォルトの表示は以下のようになる(レスポンスデータは -o オプションで /dev/null に捨てる) $ curl -o /dev/null http://www.nasa.gov/images/

    cURLの出力結果をカスタマイズする
    hiboma
    hiboma 2017/09/29
    `-w ファイル` だと再利用しやすくてよいな
  • exponential backoffのメモ

    exponential backoffとは? データ送信処理が失敗して再送信するときに、失敗回数が増えるに連れて再送信するまでの待ち時間を指数関数的に増やす仕組みを exponential backoff という。 有名な例としては Carrier sense multiple access with collision detection (CSMA/CD) や Carrier sense multiple access with collision avoidance(CSMA/CA) といった通信方式で、失敗回数 N に対して、[0, 2^N-1] からランダムな数を選び、その slot time 分だけ待って再送信するようになっている。 ランダムに選んでいるのは、複数の通信が同じタイミングで失敗した時に、また同じタイミングで再送されないようにするため。 また、失敗回数が一定値を超え

    exponential backoffのメモ
  • 起動済みプロセスのリダイレクト先を設定したい

    プロセスをバックグラウンド実行させてログアウトしたら、制御端末がなくなるので、write 先がなくてエラーになる リダイレクトするのを忘れた というようなケースを想定。 screen を使ってるとか、リダイレクト先をちゃんと指定していればいいのだけど、うっかりはあるので。 stackoverflow に解決案があったのでメモ。 Redirect STDERR / STDOUT of a process AFTER it’s been started, using command line? http://stackoverflow.com/questions/593724/redirect-stderr-stdout-of-a-process-after-its-been-started-using-command-lin 起動済みプロセスのリダイレクト先を設定する アイデアは GDB

    起動済みプロセスのリダイレクト先を設定したい
    hiboma
    hiboma 2013/09/12
    nrhd -
  • Redisのメモリ管理ポリシーについて

    オンメモリ KVS の Redis では、使用メモリに上限を設定し、閾値を超えた場合のポリシー(maxmemory-policy)を複数の中から設定できるようになっている。 パラメータとポリシーを整理したのが以下 使用メモリの上限値 redis.conf の次のパラメータで設定する。 maxmemory maxmemory-policy メモリ使用量が閾値を超えている状況でキー追加する場合の振る舞いを定義する。以下の 6 つの maxmemory-policy から選択できる。 volatile-lru : remove the key with an expire set using an LRU algorithm allkeys-lru : remove any key accordingly to the LRU algorithm volatile-random : remove

    Redisのメモリ管理ポリシーについて
    hiboma
    hiboma 2012/04/23
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