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ブックマーク / www.ganas.or.jp (2)

  • セネガルの旅行本を作って貧困を減らす! アフリカ商会・山田一雅代表インタビュー

    山田一雅(やまだ・かずまさ) セネガル在住。アフリカ商会代表。アフリカビジネスの支援、ホームステイ先の紹介、フランス語レッスンの手配、連載記事の執筆などを行う。渡航前は、ウェブメディアの広告営業に従事。趣味は野球。千葉県出身。 「セネガルの旅行ガイドブックを日語で作りたい」。こう意欲を燃やすのは、セネガル在住のビジネスマン、山田一雅さん(28歳)だ。山田さんは2014年9月にセネガルへ渡り、日企業のアフリカ進出支援やホームステイ先の紹介などを手がける会社「アフリカ商会」を首都ダカールで立ち上げた。このほどキックオフさせた「旅行ガイドブックを制作してセネガルを訪れる日人を増やし、同国の貧困削減につなげるプロジェクト」について話を聞いた。 ■「地球の歩き方」もない ――セネガルの旅行ガイドブックを制作しようと思い付いたのはなぜか。 「セネガルは資源をもたない西アフリカの小国(人口1400

    hidehara
    hidehara 2015/11/27
    そっか西アフリカは、地球の歩き方すらないのかぁ。『テランガ』=『おもてなし』(現地のウォロフ語)という単語があるっていうのは興味深いなぁ。どんな人々と文化なんだろうか?
  • メイドインジャパン初の「マイクロファイナンス機関向け経営情報システム」、ベンチャー企業がミャンマーで売り込みへ

    メイドインジャパン初の「マイクロファイナンス機関向け経営情報システム」、ベンチャー企業がミャンマーで売り込みへ ベンチャー企業のリンクルージョン(東京・中央)と金融システム開発の日ブレーン(東京・豊島)は2016年2月から、ミャンマーで、マイクロファイナンス機関(MFI)を対象に「経営情報システム(MIS)」を販売する。1年目は15のMFIへの導入を目指す。現地での営業を担当するリンクルージョンの黒柳英哲社長は「いまはテスト運用中だが、5年後にはフィリピン、ベトナム、インドネシア、カンボジアなどにも広げたい」と意気込む。日企業がMISを開発し、途上国に売り込むのは初めてだ。 ■導入コストは競合相手の半額 両社が開発したMISは、「顧客管理」「業務管理」「経営管理」「社会的成果管理」の4つで構成する。顧客管理を例にとると、オンラインで把握できるのは、借り手の学歴、融資の使い道、家計支出、

    hidehara
    hidehara 2015/08/16
    マイクロファイナンス機関(MFI)向けのシステムを、リンクルージョン・日本ブレーンが2016/2から販売開始予定。確かに、マイクロファイナンスは業務が煩雑そうだな。
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