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spaceに関するhideharaのブックマーク (7)

  • 令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト | ファン!ファン!JAXA!

    9月12日は「宇宙の日」! JAXAでは、毎年「宇宙の日」を記念した全国小・中学生対象の作文絵画コンテストを開催しています。 ※「宇宙の日」って? 1992年に宇宙をもっと身近に感じてもらう日を一般から募集し、毛利衛宇宙飛行士がスペースシャトル“エンデバー”で初めて宇宙へ飛び立った9月12日を「宇宙の日」としました。

    令和2年「宇宙の日」記念 作文絵画コンテスト | ファン!ファン!JAXA!
    hidehara
    hidehara 2020/08/28
    9/12 は 宇宙の日なんだー。そこが締め切りの JAXA 作文絵画コンテスト。今年のテーマは 50年後の宇宙生活! 絵画は、手書きとコンピュータ作品が用意されてて、よいかんじだー
  • 探査機に乗せたクマムシ、月面で生息も 月に託した人類再生計画

    探査機で月面に送られた微小生物「クマムシ」。過酷な環境を生き延びいずれ復活する?/Shutterstock (CNN) 今年4月、月面に墜落したイスラエルの探査機「ベレシート」に乗せられていた数千匹の「クマムシ」は、月で生き延びていずれ息を吹き返すかもしれない――。プロジェクト関係者がそんな見通しを明らかにした。 クマムシは緩歩動物と呼ばれる微小生物で、体長は1ミリに満たず、超低温などの過酷な環境に耐えられる驚異的な生命力をもつ。非営利組織のアーチミッション財団は、脱水状態にさせたクマムシ数千匹をベレシートに乗せて宇宙へ送り出していた。 これは月に「ノアの箱舟」を送り込む試みの一環だった。ベレシートにはクマムシのほかにも、地球に関する3000万ページ分の情報を記録したディスクや、人間のDNAサンプルなどが搭載されていた。 アーチミッション財団の共同創業者ノバ・スピバック氏は、「クマムシは我

    探査機に乗せたクマムシ、月面で生息も 月に託した人類再生計画
    hidehara
    hidehara 2019/08/16
    すでに、月にノアの箱舟を送り込むプロジェクトがスタートしてるって?2019/4 に イスラエス探査機「ベレシート」が月面に墜落して、乗せられてたクマムシたちが生き延びてる可能性とか。
  • 宇宙ゴミに「銛」撃ち込む実験に成功、映像公開

    (CNN) 衛星軌道上に漂う宇宙ゴミ(スペースデブリ)と呼ばれるロケットや人工衛星の残骸に衛星から銛(もり)状のものを撃ち込んで捕獲する試験がこのほど実施され、成功を収めた。 英国の科学者らが昨年、宇宙ゴミの増大阻止を狙って開始した「リムーブデブリ」計画の一環。英国のサリー大学が銛発射や宇宙ゴミに命中させるなどの映像を公開した。 米国の「宇宙監視ネットワーク」によると、地球の周回軌道内や周辺にある宇宙ゴミの総量は推定7600トン以上。米航空宇宙局(NASA)は、スペースシャトルや宇宙飛行士、国際宇宙ステーションには現実的な危機になっていると警告している。 リムーブデブリによる今回のような実験が成功したのはこれで3回目。昨年には衛星が内蔵していた網を使って宇宙ゴミに似せた物体を捕まえるのに成功した。 今年3月には最後の実験を予定し、大きな帆をふくらませてゴミとなる衛星を地球の大気圏内へ導き、

    宇宙ゴミに「銛」撃ち込む実験に成功、映像公開
    hidehara
    hidehara 2019/02/18
    これは大きな一歩のように思いました。もう、宇宙には7600トン以上の宇宙ゴミがあるなんて。。
  • 「はやぶさ2 講演会」を開催します! | 福井県ホームページ

    hidehara
    hidehara 2019/02/18
    小惑星「りゅうぐう」に22日に着陸予定の探査機「はやぶさ2」 講演会が3/16福井で開催。研究開発員の吉川くんは、ボーイスカウトの後輩だったりするので、着陸とともに個人的にも期待大!
  • ホリエモンロケットが今夏ついに宇宙へ - コンセプトは「世界最低性能のロケット」

    北海道に拠点を置くインターステラテクノロジズが今夏、高度100kmを目指した新型ロケットの打ち上げを実施する。6月28日、DMM.make AKIBA(東京都千代田区)にてトークイベント「ロケットナイト」が開催され、同社ファウンダーの堀江貴文氏や代表取締役の稲川貴大氏が登壇。ロケット開発の最新状況などについて語った。

    ホリエモンロケットが今夏ついに宇宙へ - コンセプトは「世界最低性能のロケット」
    hidehara
    hidehara 2017/07/06
    確かに!そう考えると、楽しいこと沢山でてきそう | 鳥人間コンテストみたいに、地球と月の間でレースをしてもいい。ロケットはまだバカバカしいことに使われていない。それがすごく残念
  • 欧州の小国・ルクセンブルクが宇宙関係者から熱視線を集める理由

    西ヨーロッパに位置し、ドイツ、フランス、ベルギーなどと隣接する同国は、面積が神奈川県よりわずかに大きい程度で、人口は約50万人にすぎない。しかし今、この小国が宇宙産業で注目を集めているのだ。 世界最大級の衛星通信企業であるSES社を構えることに加えて、今年2月にはルクセンブルク政府が宇宙資源探査に関する野心的なプログラムを発表した。さらに5月には政府やESA(欧州宇宙機関)の後援を受けて、世界規模の新宇宙カンファレンスも立ち上がるのである。なぜここまで盛り上がっているのだろうか。 「ファーストムーバ―」こそがルクセンブルクの生きる道 ルクセンブルクの人口の45%は外国人移住者だ。産業としての歴史は、1840年代に南部で鉄鉱石が発見されたことにさかのぼる。その後、1950年代には鉄鋼業で成長し、1970年代まで経済の主柱となった。2002年には企業合併による欧アルセロールが誕生。2006

    欧州の小国・ルクセンブルクが宇宙関係者から熱視線を集める理由
    hidehara
    hidehara 2016/04/14
    特定産業に特化したクニ色々あるけど、宇宙産業特化も!
  • Astroscale, Securing Space Sustainability

    Astroscale is dedicated to on-orbit servicing across all orbits Our daily lives are powered by services from space — and satellites will only continue to benefit life here on Earth, with tens of thousands set to launch over the next decade. However, the orbital highways are already crowded and dangerous. A sustainable infrastructure is needed to decrease risk to these services and increase value f

    Astroscale, Securing Space Sustainability
    hidehara
    hidehara 2016/04/14
    これからくるよねぇ。宇宙ビジネス。まだまだ未知の世界なんだろな
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