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分析と研究に関するhigh190のブックマーク (7)

  • テキストマイニング不要論と計量テキスト分析について

    寺沢 拓敬(NY在住) @tera_sawa 英語教育研究の教科書をこれから執筆される方は、「アンケートの自由記述は原則として禁止」って提案してみたらどうですかね。 2015-09-11 19:59:55 寺沢 拓敬(NY在住) @tera_sawa 【念のためその理由】 (1)「調査対象者の自由な声」が欲しいならまず第一にインタビューを採用すべき (2)テキストマイニングをやりたいなら、アンケートではデータ量が小さすぎて意義のある知見を引き出せないので既存の資料(ウェブテキストなど)を使うべき 2015-09-11 20:02:46 KH Coder @khcoder 100件と言われると迷いますが、私自身は(たとえば500件くらい?)の「目で読める量」でも、計量的テキスト分析の意義は大きいと考えています。(1)印象が強い回答の影響で、頭に描く全体像が歪んだりしないと言い切れる人は少ない

    テキストマイニング不要論と計量テキスト分析について
  • 計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望

    筆者はテキスト型 (文章型) データの分析方法「計量テキスト分析」を提案し, その方法を実現するためのフリーソフトウェア「KH Coder」を開発・公開してきた. 現在ではKH Coderを利用した応用研究が徐々に蓄積されつつあるように見受けられる. したがって現在は, ただ応用研究を増やすのではなく, KH Coderがいっそう上手く利用され, 優れた応用研究が生み出されることを企図しての努力が重要な段階にあると考えられる. そこで稿では, 現在の応用研究を概観的に整理することを通じて, どのようにKH Coderを利用すればデータから社会学的意義のある発見を導きやすいのかを探索する. この目的のために稿では第1に, 計量テキスト分析およびKH Coder提案のねらいについて簡潔に振り返る. 第2に, KH Coderを利用した応用研究について概観的な整理を試みる. ここではなるべく

  • Strategic use of bibliometrics analysis in Japanese universities

  • e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題

    経済社会総合研究所ウェブサイトは、2021年2月20日にESRI統計情報・調査結果ウェブサイトと統合し、リニューアル及びURL変更を行いました。 恐れ入りますが、下記URLよりアクセスいただきますようお願いいたします。 The Economic and Social Research Institute website combined with the ESRI Statistics website for a revamp on February 20, 2021, leading to URL changes.Please use the following URL to access the new site. 経済社会総合研究所ウェブサイト トップページ(https://www.esri.cao.go.jp/index.html) シンポジウム・フォーラム(https://www

    e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題
    high190
    high190 2013/10/09
    「効率的な経済成長のためには,社会的・企業的・個人的なロスとなる学歴ミスマッチを回避する手立てを考えることの必要性」
  • 大学・公的機関における研究開発に関するデータ - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

    エビデンスに基づく科学技術イノベーション政策の推進のための体系的なデータ・情報基盤の構築を進めています。政策研究を高度化するための基盤となるとともに、政策立案プロセスや政策議論の質を向上させるための基礎資料として有用なものとなることが期待されます。 お知らせ 2024年7月11日 NISTEP大学・公的機関名辞書(Ver. 2024.1)を公表しました。←NEW! 2024年4月26日 WoSCC-NISTEP大学・公的機関名辞書対応テーブル(ver.2024.1)を公表しました。 2024年1月10日 NISTEP大学・公的機関名辞書(Ver. 2023.2)を公表しました。 2023年7月12日 NISTEP大学・公的機関名辞書(Ver. 2023.1)を公表しました。 2023年2月1日 NISTEP大学・公的機関名辞書(Ver. 2022.2)を公表しました。 2023年1月12日

    大学・公的機関における研究開発に関するデータ - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
    high190
    high190 2013/07/05
    「日本の大学・公的機関の科学知識生産についての体系的な分析を行うために必要となるデータ」
  • 次世代IT基盤構築のための研究開発「ビッグデータ利活用のためのシステム研究等」採択課題:文部科学省

    事業では,大学においてICTに関わる様々な立場の人々が集うコミュニティに依拠しながら全国の高等教育機関783校を対象にした調査を行い,研究・教育・管理運営等に関わるデータの量・分布を明らかにする。そして,調査結果をもとに,アカデミッククラウドのあるべき方向性と実現手段を検討し,標準仕様を策定する。 現在,大学におけるクラウド化は,集約化・共有化によるサーバ管理コストの圧縮を主眼として大きな潮流になりつつある。大学間連携により地域でのICT基盤の共有を実現する場合も,集約化・共有化により効率化を目指す側面が強い。 しかしながら,教育研究の質的向上や事務・大学経営の高度化のためには,各種サーバ群の集約化・共有化を通じて形成される巨大なデータの利活用を可能とする革新的な枠組みが必要である。これこそが,アカデミッククラウドが備えるべき要件であり,ビッグデータ時代の大学間連携の姿である。 事業の実

  • ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 iPadはマンガ界をどう変える? 『Panelfly』がiPad対応に 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 次の記事 ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 2010年2月10日 Eliot Van Buskirk 1960年から2008年の変化。コンピューター(緑色)が始まった結果、印刷物(黄色)は減ったが、テレビ(青色)も減っている。拡大図。Image courtesy of the University of California at San Diego's Global Information Industry Center 一般的な意見では、YouTubeやビデオゲーム、ケーブルテレビ、iPodといったもので書き言葉の利用が減って来ていると見られている。視覚を中心とした娯楽が増えた結果、紙媒体や長文のコンテンツは減り、バイトサイズのデジタル・コンテ

    high190
    high190 2010/02/10
    テキストベースではインターネット時代を迎え、格段に読む量は増えているだろう。
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