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ブックマーク / wiredvision.jp (6)

  • 3大学でiPad無料配布:「紙の教科書は時代遅れに」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「世界初のAndroidテレビ」発売へ 『世界の危険な公共交通』:著者に聞く(動画) 次の記事 3大学でiPad無料配布:「紙の教科書は時代遅れに」(動画) 2010年4月 7日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Brian X. Chen 米国の3大学が、教育の改革を期待して、学生と教師に米Apple社の『iPad』を無料で配布する。 シートン・ヒル大学、ジョージ・フォックス大学、およびアビリーンクリスチャン大学は、現物を見る前にiPadを大量に先行予約していた。iPadで学習がどう変化するのか実験を行なう計画なのだ。 記者は、iPad発売の1週間前に各大学担当者にインタビューを行なったが、その誰もが、iPadは教科書を時代遅れにする可能性が高い、と見ていた。 シートン・ヒル大学では、新学期の始まる今秋に、2100人の学生と300人の教師にiP

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    high190 2010/04/08
    日本ではどの大学が最初にiPadを配布することになるか。
  • ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 iPadはマンガ界をどう変える? 『Panelfly』がiPad対応に 「光合成は量子コンピューティング」:複数箇所に同時存在 次の記事 ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 2010年2月10日 Eliot Van Buskirk 1960年から2008年の変化。コンピューター(緑色)が始まった結果、印刷物(黄色)は減ったが、テレビ(青色)も減っている。拡大図。Image courtesy of the University of California at San Diego's Global Information Industry Center 一般的な意見では、YouTubeやビデオゲーム、ケーブルテレビ、iPodといったもので書き言葉の利用が減って来ていると見られている。視覚を中心とした娯楽が増えた結果、紙媒体や長文のコンテンツは減り、バイトサイズのデジタル・コンテ

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    high190 2010/02/10
    テキストベースではインターネット時代を迎え、格段に読む量は増えているだろう。
  • 「広告経済」の潮流は変わらない | WIRED VISION

    「広告経済」の潮流は変わらない 2010年1月18日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) 90年代、IT技術によって生産性が上がり、もはやインフレにはならず、経済の活況がいつまでも続くという議論があった。 グリーンスパンFRB議長は、「根拠なき熱狂」と批判し、このような主張に距離をとる姿勢を見せる一方で、こうした主張に惹きつけられてもいた。だからグリーンスパンは、バブルを阻止する策に積極的に打って出ず、ITバブルを膨らませて崩壊させた。さらに金利を歴史的低水準にとどめておき、住宅バブルも引き起こし、リーマン・ショックへと導いた。かつては絶妙な経済の舵取りをする「神の手」の使い手と絶賛されたグリーンスパンが、経済混乱の元凶と見られるまでに失墜した。 邦訳も好調な売れ行きらしいクリス・アンダーソンの新著『フリー』も、デジタル経済では、主要な原料である記憶容量・情報処

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    high190 2010/01/19
    広告によって成り立つビジネスモデルは今後どう進化していくか。
  • iPhoneは大学教育をどう変えるか:具体例をレポート | WIRED VISION

    前の記事 「ノルウェー上空に謎の螺旋」はミサイルの失敗? (更新) 発見続く旧日軍の潜水艦:「潜水空母」や、真珠湾の「最後の1隻」 次の記事 iPhoneは大学教育をどう変えるか:具体例をレポート 2009年12月10日 Brian X. Chen 常にインターネットや携帯電話、ビデオゲームに気を取られている学生たちの世代を教育するにはどうすればいいかのだろうか。簡単だ。無料の『iPhone』を渡して、それをカリキュラムに組み込めばいい。 これこそ、米国テキサス州にある私立アビリーン大学が、教室での授業を一新するために思いついたアイデアだ。 同大学は、この試験的なプログラムの最初の1年目を終えたところだ。このプログラムでは、1000人の1年生たちが、無料のiPhoneか『iPod Touch』を選択した。現在、同大学の2100人の学生(全学生のうちの48%)が、無料のiPhoneを携帯し

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    high190 2009/12/11
    日本では青山学院大学社会情報学部が学生へのiPhone配布を実施済。
  • 学校は何のための装置か〜教育をめぐる経済学 | WIRED VISION

    学校は何のための装置か〜教育をめぐる経済学 2008年2月 4日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」は こちら) このところずっと、経済学者・宇沢弘文が提唱する「社会的共通資の理論」のことを解説している。社会的共通資とは、社会の共通の財産であるが故、決して私的所有と個人の嗜好のみに依拠した利用が許されず、社会が慎重に管理運営すべきような財・サービスのことだ。(詳しくはここ数回の記事を読んで欲しい)。宇沢は、社会的共通資の生産と消費を、社会的な基準によって適切にコントロールすることで、単なる「自由市場社会」よりもずっと人間的な生活の場を築くことができる、そう論じている。 今回は、「学校教育」という社会的共通資についての宇沢の考えを紹介することとしよう。 まずは、なぜ宇沢が学校教育を問題にするのか、そこからお話する

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    high190 2008/02/05
     [大学] [経済学]
  • MIT「熱血物理学教授」の講義ビデオが大人気 | WIRED VISION

    MIT「熱血物理学教授」の講義ビデオが大人気 2008年1月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Aaron Rowe 固定していた振り子を解き放したとき、元の位置より高いところまでは到達しないことを、体を張って証明するWalter H. G. Lewin教授。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の大教室で物理学の講義を担当しているWalter H. G. Lewin教授は、非常に情熱的だ。 「今から、みなさんを驚かせるつもりだ」と、理屈に合わないかのように思える電気回路の問題を取り上げた講義の冒頭で、Lewin教授は言う。「私が今からお見せすることは、みなさんには信じられないだろう。だから、1つずつ段階を追って理解するように努めてほしい」 『New York Times』紙は12月19日(米国時間)、Lewin教授を取材したSara Rimer氏の記事を掲

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    high190 2008/01/10
     [Youtube]
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