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2014年6月23日のブックマーク (13件)

  • KH Coder: 計量テキスト分析・テキストマイニングのためのフリーソフトウェア

    概要と特長 KH Coderとは、計量テキスト分析またはテキストマイニングのための自由ソフトウェアです。 アンケートの自由記述・インタビュー記録・新聞記事など、さまざまなテキストの分析にお使いいただけます。 プログラミング不要、マウス操作で格的な分析 安心の分析プロセス完全公開、研究利用も多数 New! 機能紹介(スクリーンショット) スクリーンショット集 [旧ページ:言葉・文書・可視化・他] KH Coder 3 正式版の新機能 New! 機能追加プラグイン「文錦®」シリーズ New! ダウンロードと使い方 KH Coder 3 正式版ダウンロード (Version 3.02) 使い方を知るためのチュートリアル ヘルプ 質問&エラー報告用の掲示板 ※投稿にはGitHubへの登録が必要(無料)[旧掲示板] よくある質問(FAQ) 開発者が語る公式セミナー & サポート:㈱SCREEN A

  • COC事業名から見る各大学のキーワードは何か? - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    以前、このブログで「COC事業を申請する意義について」と題して、COC事業の概要等をご紹介しました。 COC事業を申請する意義について - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ さてブログは、読んでいただいている方は大学関係者がほとんどかと思いますが、念のため、COCの目的についておさらいすると文科省のHPによれば下記のように書かれています。 「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」は、大学等が自治体と連携し、全学的に地域を志向した教育・研究・地域貢献を進める大学を支援することで、課題解決に資する様々な人材や情報・技術が集まる、地域コミュニティの中核的存在としての大学の機能強化を図ることを目的としています。 この「全学的に地域を志向した教育・研究・地域貢献を進める大学」と聞いて、ふと思ったのは、「どのような内容でCOC事業を申請しているのか」という事です。 (COCに関連

    COC事業名から見る各大学のキーワードは何か? - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
    high190
    high190 2014/06/23
    「今回、「KH Coder」というソフトを用いて、申請事業名一覧(237件)を計量テキスト分析(導入部分のみ)を行ってみました」
  • 詳細設計、道筋描けず 大学入試の新テスト - 日本経済新聞

    中教審は20日に示した答申案で、「発展レベル」の導入まで6年の猶予期間を設け、実質的な審議を終えた。審議会で試験問題の詳細や実施体制など、制度の根幹に関わる議論は詰め切れなかった。今後は専門家による別の有識者会議で検討が進むが、新テストのスタートまでの具体的な道筋は描けていない。政府の教育再生実行会議が昨年10月にまとめた大学入試改革の提言では、出題内容そのものを見直す指摘は盛り込まれていなか

    詳細設計、道筋描けず 大学入試の新テスト - 日本経済新聞
  • 平成27年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(平成26年4月分) :文部科学省

    公私立の大学の学部・学科の設置、大学院の研究科・専攻の設置及び課程の変更並びに短期大学の学科の設置にあたって、学位の種類や分野を変更しないなどの一定の要件に該当すれば、あらかじめ文部科学大臣に届け出ることにより、認可を要せずに設置することができます。 これに該当し、設置届出を受理した大学の学部等(平成26年4月分)については以下のとおりです。 (1)届出内容 平成27年度開設予定の設置届出を受理したもの(平成26年4月分) 〔内容〕

  • マーケティング担当の池尾恭一教授が着任しました | 明治学院大学経済学部 経営学科ブログ

    high190
    high190 2014/06/23
    池尾先生が明治学院大学に
  • 第186回国会 文部科学委員会 第23号(平成26年6月11日(水曜日))

  • 第186回国会 文部科学委員会 第22号(平成26年6月6日(金曜日))

    平成二十六年六月六日(金曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 小渕 優子君 理事 中根 一幸君 理事 丹羽 秀樹君 理事 萩生田光一君 理事 山ともひろ君 理事 義家 弘介君 理事 笠  浩史君 理事 鈴木  望君 理事 稲津  久君 青山 周平君    池田 佳隆君 小此木八郎君    鬼木  誠君 神山 佐市君    菅野さちこ君 木内  均君    工藤 彰三君 熊田 裕通君    小林 茂樹君 今野 智博君    桜井  宏君 新開 裕司君    冨岡  勉君 永岡 桂子君    野中  厚君 橋 英教君    馳   浩君 比嘉奈津美君    宮内 秀樹君 宮川 典子君    菊田真紀子君 寺島 義幸君    細野 豪志君 吉田  泉君    遠藤  敬君 椎木  保君    三宅  博君 中野 洋昌君    柏倉 祐司君 井出

  • ローマ法王 マフィアを「破門にする」 NHKニュース

    ローマ法王のフランシスコ法王は、巨大な犯罪組織のマフィアの拠点となっているイタリア南部を訪れ、法王として初めてマフィアに対し「破門にする」と述べ、厳しく非難しました。 フランシスコ法王は21日、イタリア南部カラブリア州のピアナ・ディ・シバリを訪れ、10万人以上の信者が集まるなか、屋外でミサを行いました。 このなかでフランシスコ法王は、イタリア最大のマフィアの一つで、この地方を拠点に活動する犯罪組織「ヌドランゲタ」に言及し、「彼らは悪魔を崇拝し、公共の利益を軽視している。このような悪魔とは戦わなくてはならない」と述べました。 そのうえで「マフィアのような悪魔の道にいるものたちは破門にする」と述べ、法王として初めてマフィアに対し「破門」ということばを用いて厳しく非難しました。 フランシスコ法王はことし3月、マフィアによる犯罪の犠牲者の遺族と面会した際にも、マフィアに対し悪事をやめるよう呼びかけ

    high190
    high190 2014/06/23
    宗教事業協会の件にも関わる。動向を注視。
  • Googleによる大学図書館の書籍スキャンは合法との上訴審判決が下る

    By Margrit Googleが提供するGoogle booksは、出版されている書籍をスキャンしてデータ化することでオンラインで文を検索できるようにする試みで、著作者を中心とする団体(Authors Guild)から著作権法違反であるとして、複数の訴えを起こされています。今回、Googleによる大学図書館の蔵書のスキャン行為を巡って著作権侵害を理由に訴訟を起こし一審で敗訴したAuthors Guildが判決を不服として上訴した上級審で、あらためて「Googleのスキャン行為は合法」との判断が下されました。 (PDFMicrosoft Word - 12-4547_opn - guild.pdf http://cdn.arstechnica.net/wp-content/uploads/2014/06/guild.pdf Google’s university book scann

    Googleによる大学図書館の書籍スキャンは合法との上訴審判決が下る
  • 緒方林太郎『質問の仕方』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 国会が終わりましたね。色々と思いはあるのですが、今国会で出された衆議院 、参議院 の質問主意書のページを見ていて気付いたことがありました。 質問主意書というのは、国会議員であれば誰でも出せる文書質問でして(しかし与党議員は出さない)、形式上は国会議長から内閣総理大臣に対して質問が提出され、答弁も内閣総理大臣から国会議長に戻って来るということで権威が極めて高いものです。活用している方は活用しているし、出さない方は全く出していません(あまり、存在を意識していない国会議員もいるようです。)。 私が気付いたことというのは「惜しい!」ということです。なかなか質問の着眼点はいいのだけど、ほとんどロクな答弁が返ってきていないということです。正に木で鼻

    緒方林太郎『質問の仕方』
    high190
    high190 2014/06/23
    「政府の政策決定に影響を及ぼすようなやり取りになっているのは、全体の5%もない」
  • 慶應義塾大学メディアセンター

    慶應義塾大学には6つのキャンパスそれぞれに図書館(メディアセンター)があり、豊富な蔵書と多種多様なデジタルコンテンツ、各種サービスの提供を通じて慶應義塾の研究・教育・医療活動を支援しています。

    high190
    high190 2014/06/23
    「研究支援と大学図書館(員)」
  • 研究評価分析ツール(2):各社ソリューションと関連雑誌記事 - ささくれ

    承前。多少整理したメモという感じで申し訳ないですが。 各社ソリューション Elsevier 「研究マネジメント(Elsevier Research Intelligence)」と銘打っています。 http://www.elsevier.com/jp/online-tools/eri http://www.elsevier.com/jp/online-tools/eri/eri_brochure.pdf (2014/6/16公開) Scopusのデータを基礎として、 SciVal(2014.1刷新。SciVal SpotlightとSciVal Strataを統合) Pure Experts Portal(旧SciVal Experts) 研究分析サービス(レポート作成) という3種類のツール/サービスを提供。 上に挙げた brochure には、 SciVal = 研究分析ツール Pure

    研究評価分析ツール(2):各社ソリューションと関連雑誌記事 - ささくれ
  • 研究評価分析ツール(1):概要と課題 - ささくれ

    ディスカバリーサービスの扱いに慣れてきて、最近は名寄せも含めた著者名典拠(参考)の整備や研究者DBとの連携まわりの仕事にリソースを割いてます。 その関係でいわゆる「研究評価分析ツール」の勉強をしないといけなくなり、いろいろと調べたり、読んだり、触ったりしているところです。勉強したてなのでどうにもまとまらないのですが、理解できたところから少しずつメモしていきたいと思い。 概要 研究評価分析ツールと述べましたが、やや乱暴なきらいは否めません。実際、この手のツールには、 研究戦略策定支援ツール 研究評価ツール 研究分析ツール 研究者情報システム 研究情報管理システム CRIS(current research information system)[*1] などとさまざまに呼び表されており、コンテキストによって微妙に異なる力点を持っているように見えます。標準化の動向(EuroCRISがCERIF

    研究評価分析ツール(1):概要と課題 - ささくれ