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2015年7月10日のブックマーク (10件)

  • 大学分科会(第123回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成27年7月8日(水曜日) 14時~16時 2.場所 文部科学省3F1特別会議室 3.議題 大学院部会の審議経過について 大学運営の一層の改善・充実のための方策について その他 4.配付資料 中央教育審議会大学分科会大学院部会 審議まとめ(素案の概要) (PDF:413KB) 中央教育審議会大学分科会大学院部会 審議まとめ(素案) (PDF:373KB) 大学運営の一層の改善・充実のための方策について(案) (PDF:187KB) 大学運営の一層の改善・充実のための方策について(案)(参考資料) (PDF:248KB) 法曹養成制度改革推進会議の開催について (PDF:41KB) 法曹養成制度改革の更なる推進について 概要 (PDF:177KB) 法曹養成制度改革の更なる推進について (PDF:203KB) 法曹養成制度改革の推進について〈実施状況〉 (PDF:127KB) 法

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    high190 2015/07/10
    盛りだくさんの内容。
  • 大学等におけるキャリア教育プログラム

    プログラム集は、主として大学生を対象に大学でキャリア教育を行う指導者用に作成したプログラムです。 「職業興味の理論と解釈」「職業レディネステストを使った自己理解」「職業の中の仕事を探す(課業分析を通じて)」「キャリア・シミュレーション(失業や長時間労働などの困難への対処シミュレーション)」など、計34のプログラムがあります。 各プログラムについて、テーマやねらい、授業の実施手順、ワークシート等の付随資料について記載していますので、効果的なキャリア教育プログラムを容易に導入いただくことが可能です。

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    high190 2015/07/10
    "労働行政が有する知見を活かしたキャリア教育のためのプログラム集"
  • NPO法人 Asuka Academy 主催 セミナー|Asuka Academy|世界最高の大学講義を日本語で無料で学ぼう

    NPO法人 Asuka Academy 主催 セミナー 「学習ビッグデータ分析(LA:Learning Analytics)最前線」 - グローバルな最新情報と学習理論からの考察 - セミナーについて ICTを活用してビッグデータとしての学習履歴を分析・解析・活用していくための「学習ビッグデータ分析(LA:Learning Analytics)」が大きな話題となっています。取得データの国際標準化は急ピッチで進んでおり、標準化団体でのワーキング・グループや研究学会の新規設立なども実施され、電子教科書やLMSとの連動も論議され、非常に速いスピードで状況が変化しています。 Asuka Academyでは学習ビッグデータ分析について日を代表する活動をなされている放送大学教授山田恒夫先生、上智大学教授田村恭久先生のお二人を講師にお迎えし、学習データの国際標準化、ビッグデータによる学習解析、研究学

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    high190 2015/07/10
    "「学習ビッグデータ分析(LA:Learning Analytics)最前線」-グローバルな最新情報と学習理論からの考察-"
  • ビッグデータ専門の学部設置へ - NHK 関西 NEWS WEB

    滋賀大学は、いわゆる「ビッグデータ」を専門に研究する学部を、全国で初めて、平成29年度にも設置することになりました。 インターネット上に蓄積された膨大な情報、いわゆる「ビッグデータ」は、新たな産業の創出や地域の活性化などさまざまな分野で活用の動きが広がっています。 滋賀大学は、ビッグデータの活用や統計学などについて専門に学ぶ「データサイエンス学部」を新設することになりました。 新たな学部では、電子マネーを使った買い物や、電車のICカードの乗車券のビッグデータを分析し、流行の予測や渋滞の緩和策などを研究するということです。1学年の定員は約100人で、今年度中に文部科学省に設置を申請し、平成29年度の開設を目指しています。 滋賀大学によりますと、ビッグデータの活用や分析について専門的に学ぶ学部の設置は全国でも初めてだということです。 滋賀大学の佐和隆光学長は「学部をつくることで、滋賀県に情報関

    ビッグデータ専門の学部設置へ - NHK 関西 NEWS WEB
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    high190 2015/07/10
    滋賀大学「データサイエンス学部」
  • 名古屋大学 高等教育研究センター

    第125回招聘セミナー アメリカの大学の学習支援 -アメリカ式教務システムと教務職員の役割- 島田 敬久 氏 テンプル大学ジャパンキャンパス・教務部長 2014年7月17日(木)18:30~20:00 名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館7Fオープンホール 講演要旨 今日、国内の大学における教務改革を論じる際、有効な手段としてシラバス、コースナンバリング、Grade Point Average (GPA)などが列挙され導入と活用法についての議論が盛んになされているが、これらはアメリカの大学一般で既存の教務システムに組み込まれ実際に運用されているものであることは周知の事実である。講演ではこれらのシステムの来の意味に加え、それらを総合的に活用し実際の修学支援に活用する教務専門職としてのアカデミック・アドバイザーの職責について下記のとおり紹介と解説を行った。 シラバス 単なる「授業日程表」

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    high190 2015/07/10
    "アメリカの大学の学習支援-アメリカ式教務システムと教務職員の役割-"
  • TUJシンポジウム「グローバル競争力を高める大学運営~米国大学の事例から」

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    high190 2015/07/10
    これは勉強になる。当日のスライドを公開しているのも良い。
  • なぜ日本の大学は、学生に甘い教育しかできないのか

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 筆者は2000年7月から2007年7月まで、ちょうど7年間英国に留学していた。それは、日で「郵政民営化の実現」を掲げる小泉純一郎氏が首相に就任し、構造改革を断行した時期と、小泉内閣退陣後、第一次安倍晋三内閣の政権運営が混乱し、改革の結果としての「格差拡大」が社会問題となり始めた時期と重なる。当時、英国社会の中にいながら、日を外からみて、気に

    なぜ日本の大学は、学生に甘い教育しかできないのか
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    high190 2015/07/10
    "今、日本に必要なのは、さまざまな競争を受け止めることができる、多様性のある生き方が可能な、懐の深い社会の構築を目指すことではないだろうか"
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 採用トレンド2015 : 「育成コンテンツ化」する採用の現場!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先だって、慶應MCCの授業「ラーニングイノベーション論」に、採用学で著名な服部泰宏先生にご登壇いただき、みなでディスカッションする機会をえました。当にお忙しい中、ご出講いただいた服部先生には、心より感謝をいたします。ありがとうございました。 ▼ 服部先生のご講義は、どの内容も非常に面白いものでしたが、僕がもっとも興味をもったのは、「採用の入り口が多様化している」というご指摘でした。採用に関しましては、これまでにもブログで書いてきたことがありますが、まさに予想にかなり近い形で変化が起こっている気がいたします。 これからの就活におこる三大変化:「前倒し化」「アングラ化」「マルチルート化」 http://preside

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    high190 2015/07/10
    "「採用のなかに育成コンテンツが入り込み、ごくごく短期間の育成プロセスにおける"学生の伸びしろ"と"学生の組織への馴染み度"を、評価する試み」"
  • 日本酒をおいしく、傾けるとLEDで光る「光枡」のプロジェクト立ち上げ|fabcross

    情報科学芸術大学院大学(IAMAS)が開催したアイデアソンから生まれた、LEDで光るお酒を飲む枡(ます)「光枡(HIKARIMASU)」が、Makuakeで資金を募集中だ。 情報科学芸術大学院大学(IAMAS)が開催したアイデアソンから生まれた、LEDで光る枡(ます)「光枡(HIKARIMASU)」が、Makuakeで資金を募集中だ。 2013年9月に、新商品開発を目指すアイデアソンで結成されたチームのメンバーが、自宅で枡を改造した試作品を持ってきたのが始まりというのが、この光枡プロジェクトのきっかけという。

    日本酒をおいしく、傾けるとLEDで光る「光枡」のプロジェクト立ち上げ|fabcross
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    high190 2015/07/10
    “情報科学芸術大学院大学(IAMAS)が開催したアイデアソンから生まれた、LEDで光るお酒を飲む枡(ます)「光枡(HIKARIMASU)」が、Makuakeで資金を募集中”
  • 標的型メール攻撃、大学・病院が対策急ぐ セミナーや訓練検討 - 日本経済新聞

    年金機構の個人情報流出に使われたものと同じ手口のサイバー攻撃が、大学や大学付属病院などで相次いで発覚している。ウイルスを仕込んだメールを組織内のパソコンに送りつける「標的型メール攻撃」。実在する団体や個人を名乗ったり、業務連絡を装ったり巧妙化する手口に、対策訓練を検討する大学などが増えている。「教職員は自分にも攻撃者からのメールが届くという意識を持たないといけない」。6月中旬、標的型メール

    標的型メール攻撃、大学・病院が対策急ぐ セミナーや訓練検討 - 日本経済新聞