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2016年3月12日のブックマーク (7件)

  • 「加盟大学財務状況の推移(平成7年度~平成26年度)」について | 日本私立大学連盟

  • 学術認証フェデレーション | 東京大学

    学術認証フェデレーション(学認,GakuNin)は、各研究・教育機関(大学、出版社など)の情報サービスと学内のアカウント認証機能を連携させることができる共通基盤サービスです。UTokyo Accountで以下の学認対応サービスが利用できます。 《利用可能なサービス・システム》 eduroamJP認証連携IDサービス 《利用手順》 学認対応サービスにアクセスすると所属機関の一覧が表示されるので「東京大学」を選択してください。選択後、東京大学のログイン画面が表示されるのでユーザ名・パスワードを入力します。認証後にサービスが利用できるようになります。 《問い合わせ先》 ※問い合わせ時は氏名、身分(学生か教職員か)、利用したいサービス名を必ず明記するようにしてください ・情報システム

    学術認証フェデレーション | 東京大学
    high190
    high190 2016/03/12
    "各研究・教育機関(大学、出版社など)の情報サービスと学内のアカウント認証機能を連携させることができる共通基盤サービス"
  • 財産目録監査の新しい取扱い|教育|Deloitte Japan

    今回の改正は、財産目録監査の取扱いを整理したものであり、私学振興助成法監査は一般目的・適正表示の枠組みであるのに対して、認可申請に係る財産目録監査は特別目的・準拠性の枠組みとされている。 学校法人委員会実務指針第40号 学校法人委員会実務指針第40号「学校法人の寄附行為等の認可申請に係る書類の様式等の告示に基づく財産目録監査の取扱い」が平成27年10月7日に改正され、財産目録の作成日が平成27 年4月1 日以後の財産目録監査から適用されることになった。 今回の改正は、「監査基準の改訂に関する意見書」(平成26年2月18日企業会計審議会)により、特別目的の財務諸表等を対象とした準拠性に関する意見の表明の形式が導入されたことに伴い、財産目録監査の取扱いを整理したものであり、私学振興助成法監査は一般目的・適正表示の枠組みであるのに対して、認可申請に係る財産目録監査は特別目的・準拠性の枠組みとされ

    財産目録監査の新しい取扱い|教育|Deloitte Japan
  • 速報!東大合格者数ランキングと「塾歴社会」

    上記ランキングには登場しないが「東大に一番近い」といわれる教室がある。「鉄緑会」という塾である。学力トップ層の中高一貫校生を対象に、6年間をかけて、余裕を持って確実に東大に合格できる学力を身につけさせることを標榜する。 東京校と大阪校を合わせた高3の生徒数は例年850名程度。東大合格者総数は2013年の321名、2014年の334名からさらに増えて、2015年には375名となっている。この調子でいけば今年はさらに増えるはずだ。特に東大理Ⅲ(医学部)への合格実績は突出している。2015年度には鉄緑会からの合格者数が6割以上を占めた。 東大合格者数ランキング上位校の背後に「鉄緑会」 鉄緑会の創立は1983年。名前の由来は東大医学部の同窓会組織「鉄門倶楽部」と東大法学部の自治会「緑会」。端的に言えば、東大の医学部と法学部に入るための登龍門ということである。東大医学部や法学部の学生や卒業生が集ま

    速報!東大合格者数ランキングと「塾歴社会」
  • ベンチャー企業家が唱える「大学発」の可能性とは!? | WEBザテレビジョン

    意欲的にベンチャー企業に関わる多彩なパネリストが登壇し、これからのベンチャー企業について熱い議論を交わした 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)20周年記念事業の一環として第3回JST20周年記念シンポジウム「明日への飛躍を目指して~ベンチャー企業が日を救う~」が3月1日、グランフロント大阪ナレッジキャピタルで行われた。 まず来賓あいさつで文部科学省科学技術・学術政策局長の伊藤洋一氏が「我が国の成長のためにベンチャー企業はなくてはならない存在であり、ベンチャー企業が成長するための仕組み作りを強化したい」と述べられた。 基調講演は、大阪大学総長・西尾章治郎氏が「University4.0への始動~Opennessを基調とする大阪大学ビジョン~」をテーマに、産学連携を前提に、同大学が新たに目指す人材輩出のためのオープンエデュケーションをはじめ、「Openness(開放性)」を基調とす

    ベンチャー企業家が唱える「大学発」の可能性とは!? | WEBザテレビジョン
    high190
    high190 2016/03/12
    内容が気になる“基調講演は、大阪大学総長・西尾章治郎氏が「University4.0への始動~Opennessを基調とする大阪大学ビジョン~」”
  • キャンパる・大楽人 東北大学4年、工藤優花さん

    「震災死」テーマに出版 工藤優花さん(22) 今年1月、仙台市の東北学院大学教養学部地域構想学科の金菱清教授のゼミから、東日大震災の「震災死」をテーマにゼミ生7人の調査結果をまとめたが出版された。その中でゼミ生である同大言語文化学科4年の工藤優花さん(22)は、大きな津波被害を受けた宮城県気仙沼、石巻地域の住民に話を聞き、彼らが体験した「幽霊現象」を考察している。この研究を通し、彼女が伝えたかったことは何か。 震災発生時、工藤さんは故郷である秋田県の高校2年生。直接的な被害はほとんどなかった。しかし環境社会学についての講義をする教授に魅力を感じて入ったゼミで、震災死を研究し、その成果として、を出版することになった。 この記事は有料記事です。 残り947文字(全文1262文字)

    キャンパる・大楽人 東北大学4年、工藤優花さん
    high190
    high190 2016/03/12
    「呼び覚まされる霊性の震災学 3・11生と死のはざまで」
  • 本学ウェブサーバへの不正アクセスについて|News & Topics|名城大学

    2024/06/20 リリース 名古屋六大学 学生主導の共同プロジェクト発表会を実施 ~学生らが描く、名古屋六大学の共創~

    本学ウェブサーバへの不正アクセスについて|News & Topics|名城大学