本学に関する様々なデータの経年推移を、動的なグラフで可視化した「駒澤大学ファクトブック」を公開しました。 本取組は、Institutional Research(IR)活動の一環として、大学としての説明責任をより積極的に果たすと共に、教職員が本学の現状を「共有・認識」することを目的としています。 現在、「教育活動(学部)」「教育活動(大学院)」「研究・大学運営等」の3分類24指標がグラフによって可視化されています。各グラフを操作することで、大学全体はもちろんのこと、学部・研究科別の経年推移の状況が確認できます。 教育活動(学部) 教育活動(大学院) 研究・大学運営等