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2019年1月10日のブックマーク (6件)

  • 高橋洋一の霞が関ウォッチ 山梨大の学長挨拶、NHKは「異様な反日政策」より「運営費交付金」を報じるべき

    新年早々、ちょっと風変わりなNHK報道があった。1月8日(2019年)の「山梨大学 学長の年頭あいさつ『韓国 異様な反日政策』で反響」である。 一応客観的な書きぶりで、「山梨大学の学長が年頭のあいさつで、韓国について『異様な反日政策をとっている』などと発言したことに、インターネット上ではさまざまな意見が出ています」と、インターネットでの出来事を「報道」している。 たしかに、インターネットではそうであるが、メディアが他のメディアを引用するときは、ちょっと気をつけたほうがいい。 年度予算について「前年末に決まらないのは極めて問題だ」 山梨大学の島田眞路学長の挨拶文の全文は、山梨大学サイトに出ている。それを読むと、たしかに、 「不穏といえば、韓国もレーダー照射、徴用工問題、従軍慰安婦など異様な反日政策をとっています」 とあるが、韓国だけではなく、世界各国の国際情勢にも言及され、まさに、世界情勢

    高橋洋一の霞が関ウォッチ 山梨大の学長挨拶、NHKは「異様な反日政策」より「運営費交付金」を報じるべき
  • 独立行政法人日本学生支援機構

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    high190
    high190 2019/01/10
    "包括的国際化と国際担当上級管理職(Senior International Officers)の高まる需要-米国大学の視点から-"
  • 東京大学高大接続研究開発センター

    2019/01/10 センター主催シンポジウム「大学入学者選抜における英語試験のあり方をめぐって(2)」2019年2月10日開催のお知らせ イベント 【2月14日(木)10:30追記】 シンポジウムの開催報告ページにて、講演資料を掲載しました。 【2月10日(日)18:30追記】 シンポジウムは終了しました。ご参加ありがとうございました。 なお、シンポジウムの内容については今後報告書を作成する等によってこのウェブサイトで情報発信していく予定です。 シンポジウムの趣旨 2024 年度以降の存続の是非が検討されているセンター試験「英語」について、作成・実施体制からテストとしての性能、高等学校におけるテスト対策の実態まで、振り返ります。また、間近に迫った民間試験導入の課題や、高等学校による英語運用能力の評価についても吟味します。 開催概要 名称・テーマ 東京大学高大接続研究開発センター主催シン

    東京大学高大接続研究開発センター
  • 既存学部で学位も検討 岐阜大の経営学部新設問題:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)

    岐阜大で経営学部の新設に伴い、地域科学部の募集停止が検討されている問題で、大学経営陣は、既存の複数の学部で横断的に学ぶことを通じて経営学の学位を取得できるプログラム創設の検討を始めた。併せて経営学部の新設も引き続き検討課題とし、それぞれの実現性などを判断する。 経営学部の新設を巡っては先月、学内での方針を決める予定だったが、森脇久隆学長が「名古屋大学との法人統合を優先する」として結論を先送り。学長は取材に「(検討を)白紙に戻した訳ではない。同時に、学位プログラムも可能か勉強を始めた」と話した。

    既存学部で学位も検討 岐阜大の経営学部新設問題:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)
    high190
    high190 2019/01/10
    “大学経営陣は、既存の複数の学部で横断的に学ぶことを通じて経営学の学位を取得できるプログラム創設の検討を始めた”
  • 神戸新聞NEXT|総合|神戸市、総務部長職廃止へ 政策推進の迅速化図る

    high190
    high190 2019/01/10
    “局の総務的な業務を局長自ら行っている政令市は名古屋市や仙台市があるが、フラット化を目指した体制再編をしているところはまだない”
  • 大学の設備もシェアする時代、研究者の可能性はもっと広がるぞ! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    各大学の研究設備を他大学などの研究者に活用してもらい、日の学術研究の底上げを図る文部科学省の「共同利用・共同研究拠点」制度。拠点の主力は国立大学の伝統ある付置研究所で、世界最先端の研究を手がける一方、拠点制度で日の裾野を広げるミッションも担う。国立大学と科学技術の改革が連動する中で、「大学の機能」と「学術コミュニティー」の二つの強化を狙う拠点の今とこれからを見ていく。 国立大の付置研究所は教員数十人規模で、大学の顔となる重点研究を行う部局だ。加えて拠点として認定を受けると公募共同研究などを通じて、自身の装置や施設などの研究資源の利用を、他機関の研究者に促す役目が生じる。東京大学物性研究所の森初果所長は「研究の卓越性と多様性はどちらも重要だ。特に大規模大学は、日全体を見てリードしていく意識がいる」とミッションが相反しないことを強調する。 共同利用・共同研究拠点制度は年間、予算60億円強

    大学の設備もシェアする時代、研究者の可能性はもっと広がるぞ! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社