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ブックマーク / www.he.u-tokyo.ac.jp (25)

  • Coursera「インタラクティブ・ティーチング」第2回 リアル・セッション

    実施日:2023年9月13日(水)・14日(木)・15日(金) 場所:大学セミナーハウス(八王子) 講師:東京大学 栗田 佳代子 朴 源花 河上 愛梨 鍋田 修身 言語:日語 東京大学 大学総合教育研究センターが展開するオンライン講座 Coursera「インタラクティブ・ティーチング」では、3日間の対面集中講座「リアル・セッション」を開催しました。ご職業やご専門など様々な計9名の参加者の方々にお集まりいただきました。今回のリアル・セッションは、MOOC講座の「インタラクティブ・ティーチング」を修了された方を対象に、「インタラクティブ・ティーチング」で学んだ知識をさらに深めるだけでなく多くのワークを通じて実践的に学ぶことを目指しました。 より詳しいイベントの実施内容や当日の模様は、東大FDのウェブサイトにて公開しております。ご参加された方も今後参加を検討されている方も、下記リンクより是非ご

  • エルバス ガブリエル特任准教授の新しい論文が掲載されました

    当センター特任准教授のエルバス・ガブリエル博士が、ジャーナル Educación Medicaに新たな論文「Training and professional development through the Japanese approach of Lesson Study. Principles for its design and application(日的手法の「授業研究」を通じた研修と専門能力開発:その設計と適用のための原則)」を掲載しました。 記事の全文は下記リンクからご覧いただけます。 https://doi.org/10.1016/j.edumed.2022.100784 この論文は、保健科学の教員の研修と専門能力開発への提案として、授業研究を実施するための9つの原則を提示しています。これらの提言は、文献による示唆と、保健科学分野の教員たちと取り組みを実施してきた著者自身

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    high190 2023/02/01
    "Training and professional development through the Japanese approach of Lesson Study. Principles for its design and application(日本的手法の「授業研究」を通じた研修と専門能力開発:その設計と適用のための原則)"
  • UTokyo MOOC

    MOOC(Massive Open Online Course)は、インターネットを通じて配信される、無料または安価で受講できる大規模公開オンライン講座です。世界中から集まる受講生は講義ビデオやテストなどを通じて学習を進めます。受講期間終了後、一定の成績を収めた合格者のうち希望者には修了証が発行されます。 オンライン講座を提供するプラットフォームとして Coursera、edX があり、学では日初の試みとして 2013年9月よりCourseraで2コースを提供して以降、2023年11月現在、全22コース(Courseraで10コース、edXで12コース)を提供しています。

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    high190 2022/09/14
    "MOOC Startup Package"UTokyo MOOCのスタートアップガイド
  • 10月19日開催「グローバルFD主催 講演会」の紹介

    東京大学駒場のグローバルFD部門の主催行事として、ビショップ・グロセテステ大学(英国)のアリソン・テイラー博士をゲストスピーカーとする講演会が、10月19日(火)夜に開催されます。 テーマは「高等教育における自閉症の学生のサポートについての紹介」。 「何が見えるのか?  なぜそれが見えるのか?  どうすればそれを支えることができるのか?」について議論します。その後、自閉症の学生コミュニティにおける個人差を理解し、個々のニーズに合ったサポートを行う方法について詳しく説明する予定です。 ご関心のある方は詳細をご確認の上、お申し込みください。 講演名:「高等教育における自閉症の学生のサポートについての紹介」 日 時:10月19日(火)17:00~19:00(日時間) 場 所:Zoomでの開催 詳 細:http://www.gfd.c.u-tokyo.ac.jp/event/20211019-0

    10月19日開催「グローバルFD主催 講演会」の紹介
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    high190 2021/10/19
    ビショップ・グロセテステ大学(英国)アリソン・テイラー博士「高等教育における自閉症の学生のサポートについての紹介」
  • 「大学で教える」を学ぼう。東大FFP「大学教育開発論」第18期受講者募集!

    ※第18期東大FFPにつきましては、新型コロナウィルス感染症対策を踏まえ、木曜・金曜クラスとも、リアルタイムのオンラインの開催となります。 教育力を向上させたい大学院生、ポストドクター、若手教職員のみなさまへ! 「東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)大学教育開発論」 エントリー受付中! 大学教員には、研究力だけでなく、教育力も求められます。 東大FFPは、あなたの教育力を向上させる、実践的な学びの場をご用意しています。 ★体系的に「教え方」を学べる! ★専門領域を超えたネットワークを作れる! ★修了者には履歴書に書ける公式の履修証を発行! ★大学院生は単位修得もできる! 【応募資格】 東京大学在籍の大学院生、ポストドクター、若手教職員 【日時と場所】 2021年度Aセメスター<A1+A2ターム> ・木曜クラス(定員25名)3, 4限(予定) ・金曜クラス(定員25名)

  • 【人材募集】大学総合教育研究センター教職員募集のお知らせ

    東京大学 大学総合教育研究センターでは、 特任准教授(または特任講師)と事務補佐員を募集しております。 教育のオンライン化支援に関する情報集約・発信、学生プロジェクトの運営と支援、東京大学の大規模公開オンライン講座(MOOC:Massive Open Online Course)の運営や研究、事務補佐など、センターでの教育に携わる熱意を持った方をお待ちしております。 案件ごとに業務内容や応募資格、契約期間などが違いますので、ご確認の上でご応募ください。 教員応募の締切   : 2021年6月30日(水) 事務補佐員応募の締切: 2021年6月7日  (月) *各々の詳細に関しましては、こちらをご覧ください。 東京大学 大学総合教育研究センター教職員募集 特任准教授・特任講師の募集要項 事務補佐員の募集要項

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    high190 2021/05/21
    "教育のオンライン化支援に関する情報集約・発信、学生プロジェクトの運営と支援、東京大学の大規模公開オンライン講座(MOOC:Massive Open Online Course)の運営や研究"
  • ZOOM「イマーシブ ビュー」の紹介

    オンライン授業やオンライン会議などで広く利用されているZOOM。その新機能「イマーシブビューの参加者全員での利用」が、4月末にリリースされました。Zoom 5.6.3以降で利用可能の機能です。 対面での授業中や会議中のワンシーンのように、参加者を仮想空間の中に表示することによって授業や会議に集中できる(没入=イマーシブ)効果があるようです。 試したところ、通常の画面(皆が同じ大きさのギャラリービューや、1人が大きく表示されるスピーカービュー)とは違う「授業や会議に参加している」意識が深くなりました。参加者の一体感も増した気がします。 従来の設定とあわせて利用してはいかがでしょうか。 従来と変わらず「教員も学生も全員がこちらを観ているため、対面授業での教員と学生の位置関係の感覚とは違う」かもしれません。 この点は「第3者にオーナーになってもらって開始→教員が最後に参加して、サムネイル画像で表

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    high190 2021/05/12
    "対面での授業中や会議中のワンシーンのように、参加者を仮想空間の中に表示することによって授業や会議に集中できる(没入=イマーシブ)効果"
  • 書籍のご案内『ストーリーで学ぶアカデミック英会話 English Academia』

    書は大学総合教育研究センターPAGEプロジェクトが制作した無料オンライン講座「English Academia」の書籍版です。 オンライン講座「English Academia」は既に26,000人を超える方々が利用していますが、書はビジュアル面の見やすさを さらに追求し、英文には和訳を追加して、より一層、活用しやすいものに仕上がっています。 音声CDも付いているので、オフライン環境でも繰り返し学ぶことができます。 ストーリーで学ぶアカデミック英会話 English Academia http://amzn.to/2fSwjmp 書は、 ✓英語で自分の研究を説明するには? ✓留学生と英語で議論しなきゃ…… ✓国際学会でプレゼンすることになった! ✓英語で講義しないといけないんだけど? といった悩みを抱えた大学院生や若手研究者にピッタリの英語教材です。 研究室、国際学会、講義など、さま

  • PAGEゲストワークショップ① 教室での異文化コミニュニケーション対応法/ PAGE Special Guest Workshop Part 1 Workshop on International Communication in Educational Activities

    若手研究者必見! 日の高等教育はグローバル化に直面し、留学生が増加するなど、文化的・教育的背景の異なる学生が混在する状況になっています。国際的な環境で学ぶことで、さまざまな課題にも直面します。すなわち、研究や日常生活、または授業や研究室といった場所で、誰もが異なる文化の人々と交流しなければならないという課題です。また、海外の研究者との共同研究において、より良い関係性を構築したい、もっと効果的な協働をしたい、文化的誤解が生じるのを避けたいといった人もいるでしょう。 このワークショップでは、効果的な異文化コミュニケーションスキルを身に付け、異文化を理解する上で注意しなければならないポイントや学生が抱える共通の問題(カルチャーショックなど)等の取り扱い方法を学びます。参加者が抱える実際の悩み等についても議論しながら解決策を探ります。 We are happy to announce that

  • 「大学で教える」を学ぼう。東大FFP「大学教育開発論」第14期受講者募集! – 東京大学 大学総合教育研究センター

  • http://www.he.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2014/04/1347631_01.pdf

    high190
    high190 2018/10/02
    "大学におけるIR(インスティテューショナル・リサーチ)の現状と在り方に関する調査研究報告書"
  • 11月22日開催「グローバルFD主催 トークイベント」の紹介

    東京大学駒場のグローバルFD部門の主催行事 “GFD TALK Event GFD”として、Joshua Jodoin氏(甲南大学講師)をゲストスピーカーとするイベントが11月22日(火)夜に開催されます。 持続可能な開発のための言語教育という先駆的なアプローチで、持続可能な開発の内容と言語教育の統合を目指していることを紹介。さらにあらゆる分野の語学教師に対して、環境に関する内容や視点をカリキュラムに取り入れ、学生や生徒の態度や行動、周囲の世界をポジティブに変化させるためのテクニックを説明します。 ご関心のある方は詳細をご確認の上、お申し込みください。 講演名:「日の大学におけるサステナビリティ教育のSCOPE: 持続可能な開発(LESD)のための言語教育」 日 時:11月22日(火) 17:00~19:00 (KIBER 314・オンライン)(日時間) 場 所:教室およびZoomでの

    11月22日開催「グローバルFD主催 トークイベント」の紹介
  • 【関戸のFFP日誌 vol.1】DAY1「学びの場を作る」

    「場づくり(仲間を知る&1分間研究紹介)・高等教育を知る」 ・目的・目標の提示 ・アイスブレイク(他己紹介) ・1分間研究紹介(受講者によるワークとフィードバック) ・高等教育の現状 ・振り返り 授業前の受講者たちは、教室に知り合いが殆どいなくて、皆の前で自分の研究を1分間で紹介するという課題が出されていたこともあり、緊張し張り詰めた雰囲気でお互いに余り会話もなく座っていました。 「これでグループワークは上手く回るのかな?」と不安に思いましたが、授業が始まって20分ほどした頃のアイスブレイクでは空気が一気に和やかになり、その後の1分間研究紹介は、お互いの研究紹介を楽しそうに聴き真剣にグループで議論しながらフィードバックをし、授業が終わる頃には、受講者たちもお互いにすっかり打ち解けていました。 冒頭に講師が、この回の目的を「ともに学ぶ仲間を知ることにより、受講の意図を明確に持つ」、目標を「仲

    【関戸のFFP日誌 vol.1】DAY1「学びの場を作る」
  • 東大ー野村国立大学法人セミナーのお知らせ – 東京大学 大学総合教育研究センター

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    high190 2017/02/03
    「国立大学法人の財務基盤強化と学生支援の強化に向けて~寄附金等運用と奨学金を中心に~」
  • 【PAGE】「英語で専門科目を教えること」についての新規コース開講!

    国際学会、海外留学、英語での授業運営など、国際化する研究環境にいまや英語は欠かせません。だけど、忙しくて学ぶ時間がなかなか取れない…。 UTokyo English Academiaは、そんな忙しい大学院生や若手教員にぴったりの無料オンライン講座です。 これまでのコース登録者は2万人を越え、学の院生や教職員も数多く利用しています。 今回、PAGEプロジェクトが運営するUTokyo English Academiaにおいて、新規コース「EA3: English Medium Instruction in Higher Education」を開講しました。 スマートフォンでも学習でき、どなたでも登録できます。またクイズなどの課題で80%以上の得点を修めると 受講証が発行されます。 ぜひ、皆さまの学習・教育・研究にご活用ください。 詳細はこちらから→https://www.he.u-tokyo

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    high190 2016/05/18
    "将来的に多くの大学におけるeラーニングの導入を促進し、大学間での教育リソースを共有し、多様な学習機会の創出に貢献することが期待されます"
  • 教育能力を向上させる 東大FFP第7期受講者募集! – 東京大学 大学総合教育研究センター

    high190
    high190 2016/03/07
  • FD特別セミナーのお知らせ(開催中止) – 東京大学 大学総合教育研究センター

    講演者の親族にご不幸があり来日が叶わなかったため、セミナーは中止となりました(2月13日追記)。 セミナー参加ご予定のみなさまにおかれましては、ご期待に沿うことができなくなってしまったことを、心よりお詫びをいたしますとともに、事情を斟酌いただけますよう、なにとぞ心よりお願い申し上げます。 なお件に関しましては、問い合わせ先を準備させて頂きました。もし、お問い合わせがございましたら、下記の御連絡先まで御連絡をいただければと存じます。 問い合わせ先メールアドレス:page[at]tree.ep.u-tokyo.ac.jp(中原・石原) *[at]を@に変えてご送信ください。 問い合わせ先電話(月曜日9時より):03-5841-7823 学生の往来が国際的に活発化するにつれ、日の大学の授業(とりわけ英語授業)の質が海外の視点から問われる機会がこれまで以上に増えることが考えられます。 東京大

    high190
    high190 2016/01/12
    “東京大学 Global FD プログラムでは、海外大学の動向や「英語で教える」という視点を交えながらこれからのFDを考える機会を設けていきます”
  • 【3/23開催】 第16回 東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム

    「教える」を学ぶ 東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)を修了した大学院生・若手教員によるレクチャを行います。 FFPの授業で優秀なレクチャをした4名が、東大FFPで教え方を学んだ成果を生かして、専門外の人にもわかりやすく伝えます。 今回は前回に続きオンラインでの開催。学習者が主体的に学べることを目指した教育のスタイルを、全国各地で体験できます。ぜひご参加ください。 日時:2021年3月23日(火)17:00〜19:00 開催方法:Zoomによるオンライン開催(要事前申込) 開始10分前(16:50)をめどに、Zoomミーティング ルームへお入りください。←前回に合わせ、追記しました 申込方法:以下のウェブサイト申込画面からお申し込みください。 https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/mlp16/ 対象者:レクチャのテーマやアクティ

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    high190 2015/04/21
    5月27日(水)15時より東京大学情報学環・福武ホール地下2階 福武ラーニングシアターで。詳細は後日。
  • 国際連携講義システム U-TOP(UTokyo Online Platform)

    high190
    high190 2015/03/13
    「国際遠隔講義システム U-TOP (UTokyo Online Platform)の開発-新しいタイプの講義の試み-」
  • http://www.he.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2014/04/8d54f2115d05d90267fce59b8e786444.pdf

    high190
    high190 2014/04/16
    「オバマ政権の学生支援改革」