タグ

ブックマーク / digitalpr.jp (41)

  • 東京農業大学「和牛」研究 成果報告および試食会を開催 | 学校法人東京農業大学

    東京農業大学で取り組んでいるサスティナブルでエシカルな「農大和牛プロジェクト(研究課題名:農大和牛の作成と肥育を介した新しい農大ブランドの作成)」は、動物科学科 岩田 尚孝 教授の研究と技術指導のもと、通常の和牛とは異なり、褐毛和種と黒毛和種を掛け合わせた受精卵を作製。国産の牧草を主体として育てた健康的で美味しい赤身肉が特徴となります。現在は東京農業大学の富士農場(静岡県富士宮市)のみで飼育されている和牛ですが、この優れた生産と育成技術を今後さらに模索し、生産現場の課題解決と消費者の皆様にエシカルでヘルシーな和牛をお届けできるよう努めてまいります。 また現在「農大和牛」については、東京農業大学独自の和牛の生産と肥育の方式を守り、健康や環境にも配慮して生産された牛肉として皆様に広く発信できるよう商標登録出願中です。 農大和牛プロジェクト(研究課題名:農大和牛の作成と肥育を介した新しい農大ブラ

    東京農業大学「和牛」研究 成果報告および試食会を開催 | 学校法人東京農業大学
    high190
    high190 2024/03/18
    “「農大和牛プロジェクト(研究課題名:農大和牛の作成と肥育を介した新しい農大ブランドの作成)」の研究経過報告と今後の市場流通への展望を模索する”
  • 麻布大学と神奈川歯科大学が連携協力に関する包括協定を締結 | 麻布大学

    麻布大学(学長:川上泰、部:神奈川県相模原市)は、神奈川歯科大学(学長:櫻井孝、部:神奈川県横須賀市)と連携協力に関する包括協定を締結しました。また、協定書の締結式を両学の関係者の出席により、2024年1月19日(金)に開催しました。 麻布大学は、神奈川歯科大学とともに、相互の教育・研究の一層の進展を図り、それによって有為な人材の育成、学術の発展、および専門技術による社会貢献に寄与することを目的として、包括協定を締結しました。 ●連携協力の内容 (1)教育に関する事項 (2)研究に関する事項 (3)産学連携に関する事項 (4)地域社会への貢献に関する事項 (5)施設・設備の相互利用に関する事項 (6)その他、協定の目的を達するために相互が必要と認める事項 ●神奈川歯科大学ホームページ https://www.kdu.ac.jp/ ●麻布大学について 麻布大学は、2025年に学園創立1

    麻布大学と神奈川歯科大学が連携協力に関する包括協定を締結 | 麻布大学
  • 清泉女子大学が2025年4月に「総合文化学部」および「地球市民学部」を開設(仮称・設置構想中) -- 文学部単科大学から2学部体制へ | 清泉女子大学

    清泉女子大学(東京都品川区、学長:佐伯孝弘)は、2025年4月に「総合文化学部」および「地球市民学部」の開設を予定している(仮称・設置構想中)。なお、同大が新たな学部を開設するのは1950年の開学以来75年ぶりで、これにより2学部体制となる。同大は開学以来キリスト教ヒューマニズムを建学の精神とし、少人数教育による人格的触れ合いを通して、自分で考え、判断し、決断できる人材の育成を行ってきた。2学部体制で、より深く「人間」と「社会」を追究することで、変化の激しい現代社会を生き抜く力を培い、より良い社会の実現のために行動できる学生の育成を目指す。 ■総合文化学部の概要 総合文化学部は、現在の日語日文学科・英語英文学科・スペインスペイン文学科・文化史学科の4学科を発展的に改組し、1学科3領域(日文化領域・国際文化領域・文化史領域)で構成する。人文科学の見地から「人間とは何か」を追究し、領域

  • 【淑徳大学】大学ロゴマークのタグラインが「共に歩む これまでも これからも」に決定 | 淑徳大学

    淑徳大学(学長:山口光治、以下「学」)は、令和5年度から7学部13学科を擁する総合大学へと発展したことに伴い、社会に学のブランドイメージをより印象的かつ魅力的に発信していくため、大学ロゴマークのタグラインを策定いたしました。 淑徳大学の構成員一人ひとりが、このタグラインを通して目標・意識を共有し、淑徳大学をより良くしていくことを目指します。 ■タグライン「共に歩む これまでも これからも」について 「誰一人置き去りにしない」ことを目指すSDGs(持続可能な開発目標)が世界中で浸透してきた中、学の建学の精神「利他共生(りたきょうせい)」(他者に生かされ、他者を生かし、共に生きる)はその志を共にする理念です。「共に歩む」は、それらの想いを短い文とすることで「共生(きょうせい)」に馴染みのない人に対しても分かりやすく表現しました。加えて「これまでも これからも」のフレーズにより、SDGs

    【淑徳大学】大学ロゴマークのタグラインが「共に歩む これまでも これからも」に決定 | 淑徳大学
  • 日本女子大学「食科学部(仮称)」の 2025年4月開設を構想中 -- 「食」で拓く新たな世界を実現する新学部 -- | 日本女子大学

    女子大学(東京都⽂京区、学⻑:篠原聡子)は、2025年4月に「科学部(仮称)」を開設予定です。 これは、従来の「家政学部物学科」を発展させ新学部とする構想であり、学においては2023年4月の国際⽂化学部、2024年4月の建築デザイン学部(仮称、構想中)に続く、3年連続の新学部開設となります。 「科学部(仮称)」は1学部2学科とし、現在の「物学科物学専攻」を基とした 「科学科(仮称)」と、「物学科管理栄養士専攻」を基とした「栄養学科(仮称)」を立ち上げる準備を進めています。 母体となる家政学部物学科は、1948(昭和23)年4月に学が新制大学に認可された際に創設された伝統ある学科で、これまでに5800名を超える卒業生を送り出しました。卒業生は、品会社の研究職・開発職や管理栄養士・栄養士、家庭科教諭、栄養教諭、品衛生監視員などとして巣立ち、に関わる様々な分野で活躍

    日本女子大学「食科学部(仮称)」の 2025年4月開設を構想中 -- 「食」で拓く新たな世界を実現する新学部 -- | 日本女子大学
  • 京都橘学園 第3次マスタープランについて【構想概要】-- 誰もが学び、活躍できる環境づくりにより、AI時代の新しい社会価値創造をめざします -- | 京都橘大学

    京都橘学園 第3次マスタープランについて【構想概要】-- 誰もが学び、活躍できる環境づくりにより、AI時代の新しい社会価値創造をめざします -- 京都橘学園(京都市山科区、理事長・梅裕)では、2023年度より開始する第3次マスタープラン(中期事業計画)を策定し、新たな社会価値創造をめざして、更なる改革を進めることとなりました。 今回の改革では、大学を中軸におき、情報・工学系研究科を起点としたAI時代の社会課題解決、メディア/アート・通信教育を起点とした新たな教育展開と地域創造、医工連携の強化による人々の健康増進・地域社会の医療充実への貢献、また私立総合学園として新しい教育創造を展開していくことなどを重点課題として掲げています。 詳細は、下記のとおりです。 ※下記内容はすべて構想中のため、変更することがあります。 1. 第3次マスタープランについて―学びで世界を変える― 1)事業目的―『学

    京都橘学園 第3次マスタープランについて【構想概要】-- 誰もが学び、活躍できる環境づくりにより、AI時代の新しい社会価値創造をめざします -- | 京都橘大学
    high190
    high190 2023/03/02
    大学院、学部を含む大規模な改編構想。併せて収容定員を増加。攻めの姿勢。
  • 【龍谷大学】2023年度内に西日本初の再生可能エネルギー100%のキャンパスを目指す 「ゼロカーボンユニバーシティ」の実現に向けた龍谷大学とDaigasエナジー株式会社による包括連携協定を締結 | 龍谷大学

    【龍谷大学】2023年度内に西日初の再生可能エネルギー100%のキャンパスを目指す 「ゼロカーボンユニバーシティ」の実現に向けた龍谷大学とDaigasエナジー株式会社による包括連携協定を締結 【件のポイント】 ・龍谷大学は「カーボンニュートラル宣言(2022年1月27日発出)」を具現化するため、Daigasエナジー株式会社と包括連携協定を締結。2023年度内に西日初の再生可能エネルギー100%のキャンパスを目指す。 ・「ゼロカーボンユニバーシティ」の実現と災害時における地域の防災拠点機能の強化に向けて、Daigasエナジー株式会社とエネルギーの利用など広範な分野において協働し、地域の活性化を推進。 【件の概要】 学校法人龍谷大学(学長:入澤 崇、以下「龍谷大学」)は、大阪ガス株式会社(社長:藤原 正隆、以下「大阪ガス」)の 100%子会社のDaigasエナジー株式会社(社長:井上

    【龍谷大学】2023年度内に西日本初の再生可能エネルギー100%のキャンパスを目指す 「ゼロカーボンユニバーシティ」の実現に向けた龍谷大学とDaigasエナジー株式会社による包括連携協定を締結 | 龍谷大学
  • 学校法人藤田学園と学校法人慶應義塾が先端医療技術の社会実装、産学公連携活動の推進に向けた連携協定を締結 | 学校法人藤田学園

    学校法人藤田学園(理事長:星長清隆、愛知県豊明市、以下藤田学園)と学校法人慶應義塾(塾長:伊藤公平、東京都港区、以下 慶應義塾)は、先端医療・科学技術の発展と社会実装を促進することを目的とし、羽田・殿町地区を中心とした産学公連携活動の推進に取り組むため、2023年2月1日付で連携協定を締結しました。 具体的には、先端医療・科学技術の社会実装に向け、両法人が設置する藤田医科大学東京 先端医療研究センター(東京都大田区羽田)および慶應義塾大学殿町タウンキャンパス(神奈川県川崎市川崎区殿町)が連携して、再生・細胞医療、遺伝子治療、ロボティクス、データサイエンスの領域において研究開発を実施し、事業化支援、人材育成、施設ならびに設備の共同利用等において協働することで、研究開発の高度化、効率化、加速により、両者の持つポテンシャルを相乗的に発揮し、グローバルにも貢献する新しい先端医療領域の製品・サービス

    学校法人藤田学園と学校法人慶應義塾が先端医療技術の社会実装、産学公連携活動の推進に向けた連携協定を締結 | 学校法人藤田学園
  • 東京農業大学農学部の学生が企画した新しい農大つなぎ 「アグリデニム」の販売開始について | 学校法人東京農業大学

    東京農業大学農学部(所在地:神奈川県厚木市)の学生が、新しい農大つなぎをつくりました。オールシーズンの農業実習に対応できるだけでなく、普段使いもできる新しい野良着をつくりたい。その思いをデザインに反映し、さらに適正価格で供給できるメーカーを探して交渉、学生アンケートによってニーズを探りながら、販売網を確立するまで、すべてを自分たちで主体的に実施し、このほど完成しました。「アグリデニム」と名付けて、来年度販売を開始します。 東京農業大学(学長:江口文陽)は、農林水産省が2013年から展開している「農業女子プロジェクト」における未来の農業女子を育成する「チーム“はぐくみ”」に参加しています。その取り組みのひとつに野良着の機能性を活かしたタウンユースウェアの展開があります。その活動にヒントを得た同大学農学部の学生(動物科学科4年上村悠夏:当時)が、古くから農業実習で使われてきた「農大つなぎ」を、

    東京農業大学農学部の学生が企画した新しい農大つなぎ 「アグリデニム」の販売開始について | 学校法人東京農業大学
    high190
    high190 2023/01/17
    "使いやすくおしゃれなつなぎを着れば、農業実習がもっと楽しみになり、またみんなが大学で農に触れた時間が良い思い出になるんじゃないか、そんな小さな思いが始まり"
  • 首都圏初の英国名門パブリックスクール 柏の葉に「(仮称)Rugby School Japan」2023年8月下旬開校予定 | 三井不動産株式会社

    三井不動産株式会社(社:東京都中央区、代表取締役社長:菰田正信、以下「三井不動産」)は、 RugbySchool International Limited(英国法人、以下「RSIL」)、一般財団法人Rugby School Japan設立準備財団(東京都千代田区、代表理事:Fei Fei HU、以下「準備財団」)、国立大学法人千葉大学(千葉県千葉市、学長:中山俊憲、以下「千葉大学」)およびCEAMS合同会社(東京都港区、CEO:Fei Fei HU、以下「CEAMS」)と推進しております、千葉大学柏の葉キャンパス内へのインターナショナルスクール「(仮称)Rugby School Japan(認可申請中)」が、2022年7月25日に千葉県知事から学校設置計画の承認をされたことをお知らせいたします。承認をもって、「(仮称)Rugby School Japan(認可申請中)」は、2023

    首都圏初の英国名門パブリックスクール 柏の葉に「(仮称)Rugby School Japan」2023年8月下旬開校予定 | 三井不動産株式会社
  • 湘南工科大学が2023年4月に「情報学部」を開設予定(仮称・設置構想中) -- 工科系単科大学から2学部体制へ | 湘南工科大学

    2024年4月20日 土曜日 デジタルPRとプレスリリース配信 お問い合わせinfo@digitalpr.jp受付 10:00〜18:00(土日祝日を除く) 湘南工科大学(神奈川県藤沢市)は2023年4月、従来の工学部に加え、多様なICT分野を横断的に学修できる「情報学部(仮称・設置構想中)」を新設。同学部では、Society 5.0の実現につながるAI、データサイエンス、XRメディアなど、社会的要請の高い先端ICT分野を扱い、技術を横断的に活用して課題解決に生かす力を身につけた人材の育成を目指す。なお、同大が新たな学部を開設するのは1963年(昭和38年)の開学以来60年ぶりで、これにより2学部5学科(※1)の新体制となる予定。 ■情報学部(仮称・設置構想中)設置の背景 ICT(情報通信技術)は、製造業、教育、医療、福祉、建築、エンターテインメントなど、多様な業種で活用されている。また、

    湘南工科大学が2023年4月に「情報学部」を開設予定(仮称・設置構想中) -- 工科系単科大学から2学部体制へ | 湘南工科大学
  • 関西外国語大学が2023年4月、留学生との共学を実現する「国際共生学部」 外国語学部に「英語・デジタルコミュニケーション学科」新設予定(仮称・設置構想中) | 関西外国語大学

    関西外国語大学が2023年4月、留学生との共学を実現する「国際共生学部」 外国語学部に「英語・デジタルコミュニケーション学科」新設予定(仮称・設置構想中) 関西外国語大学(大阪府枚方市)は、2023年4月に「国際共生学部(仮称)」、外国語学部に「英語・デジタルコミュニケーション学科(仮称)」の新設を構想しています。学が新たな学部を開設するのは、2011年の英語キャリア学部以来です。新学部・新学科の開設により、学は2023年4月より大学4学部(国際共生学部・英語キャリア学部・外国語学部・英語国際学部)、短期大学部、大学院を擁する大学となります。全学を挙げてより高いレベルでグローバル教育を推進し、世界で活躍できる国際人の育成に努めてまいります。 【新学部 概要】 ・名 称:国際共生学部 国際共生学科(仮称) ・定 員:100人(編入学定員30人含む) <人材養成目的> 「Experient

  • 大阪電気通信大学 学長の選任について -- 塩田邦成 前大学事務局長を次期学長に決定 | 大阪電気通信大学

    学校法人 大阪電気通信大学は、大石 利光学長の2022年3月31日付け任期満了にともない、2021年12月21日開催の理事会において、塩田 邦成理事(前大学事務局長)を次期学長に決定しました。 任期は、2022年4月1日から2026年3月31日までの4年間です。 〈次期学長のプロフィール〉 【氏  名】 塩田 邦成(しおた くになり) 【生年月日】 1956年3月29日生(65歳) 【出  身】 山口県防府市 【専  門】 高等教育論、大学経営論 【学  歴】 1978年3月 立命館大学文学部史学科卒 2014年3月 東京大学大学院教育学研究科修士課程修了 【職  歴】 1978年4月 学校法人立命館事務職員 日私立大学連盟事務局出向等を経て、立命館アジア太平洋大学事務局長、 立命館大学国際部事務部長、人事担当部長、株式会社クレオテック取締役 2016年5月 国立大学法人山口大学客員教授

    大阪電気通信大学 学長の選任について -- 塩田邦成 前大学事務局長を次期学長に決定 | 大阪電気通信大学
    high190
    high190 2022/01/12
    元立命館の事務職員。東大の大学経営・政策コースで学んだ人が学長になる時代になった。
  • 教学マネジメント推進体制の構築に向けたFD・SD研修の開催 | 学校法人藍野大学

    12月23日(木)、学校法人藍野大学(大阪府茨木市/理事長 小山英夫)では、自らの責任で大学の諸活動についての点検・評価を行い、その結果をもとに改革・改善に努め、そのことを通じて、大学の質を自ら保証することのできる内部質保証の実質化に向けた教学マネジメント推進体制構築活動の一環として、全教職員を対象に第1回目となる教学マネジメント推進体制の構築に向けたFD・SD研修を実施しました。 研修は、教職員が教学マネジメント体制の構築、教学マネジメントの重要性を再認識し、内部質保証の仕組みを実効性あるものにしていく必要性について理解を深めることを目的としています。 また、研修は3回完結とし、研修講師には、愛媛大学 教育・学生支援機構の中井俊樹教授、竹中喜一講師、阿部光伸講師をお招きし、基調講演やパネルディスカッションを通して、教学マネジメントの大学教育政策における大きな流れや構造、その意義と体制な

    教学マネジメント推進体制の構築に向けたFD・SD研修の開催 | 学校法人藍野大学
  • 「留学生就職支援コンソーシアムSUCCESS」を創設~関西大・大阪大・大阪府大・大阪市大が協働。多様な人材が活躍できる次世代の日本社会を見据えて~ | 関西大学

    「留学生就職支援コンソーシアムSUCCESS」を創設~関西大・大阪大・大阪府大・大阪市大が協働。多様な人材が活躍できる次世代の日社会を見据えて~ 関西大学ではこのたび、大阪大学・大阪府立大学・大阪市立大学とともに発起人大学となり、「留学生就職支援コンソーシアムSUCCESS」を2022年春に始動させます。コンソーシアムは、高度外国人材の育成および国内企業における定着促進を目的に、多様な人材が活躍する次世代の日社会の実現に寄与します。 【件のポイント】 ・外国人留学生の日での就職支援を目的としたコンソーシアムを創設 ・企業との連携および留学生の自己実現力の強化等を通じて、多様な人材が活躍できる社会を実現 ・従来の4大学ネットワークを拡大させ、全国の高等教育機関に横展開 学を含めた4大学では、2017年度文部科学省「留学生就職促進プログラム」に採択された「SUCCESS-Osaka

    「留学生就職支援コンソーシアムSUCCESS」を創設~関西大・大阪大・大阪府大・大阪市大が協働。多様な人材が活躍できる次世代の日本社会を見据えて~ | 関西大学
  • 日本獣医生命科学大学が聖徳学園中学・高等学校とIR研修会を実施 -- 連携事業に関する協定に基づく3回目の合同研修会 | 日本獣医生命科学大学

    獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)は10月13日、隣接する聖徳学園中学・高等学校(東京都武蔵野市)との合同研修会を開催した。これは、同大と学校法人聖徳学園による連携事業に関する協定に基づいて行われたもので、3度目となる今回はIR研修会として実施。コロナ禍の学生生活やICTの取り組みについて両校の教職員が発表した。また、同じ武蔵野市に所在する株式会社スイベルアンドノットの見木久夫代表による特別講演も行われ、交流を深めた。 日獣医生命科学大学と聖徳学園中学・高等学校を擁する学校法人聖徳学園は、2019年9月に連携事業に関する協定を締結した。同協定は、ともに東京都武蔵野市境南町を拠点とする両校が隣接する立地を活かして相互の教育分野や社会・地域への貢献に係る連携・交流を通じて、互いの教育機会の提供や学習意欲を高め、各校の充実、活性化を図るとともに、地域に貢献することを目的としている。 これま

    日本獣医生命科学大学が聖徳学園中学・高等学校とIR研修会を実施 -- 連携事業に関する協定に基づく3回目の合同研修会 | 日本獣医生命科学大学
    high190
    high190 2021/11/03
    こうした取り組みはユニークだ。
  • -- ダイバーシティ・産学連携分野の新展開へ -- 立命館大学とお茶の水女子大学が連携・協力に関する協定を締結 | 立命館大学

    立命館大学(京都市、学長 仲谷 善雄)と国立大学法人お茶の水女子大学(東京都文京区、学長 佐々木 泰子)は、それぞれの持つ人材や知識・情報等の資源を活用し相互に協力することにより、研究の充実及び有為な人材の育成に寄与することを目的として、連携・協力に関する協定を締結いたしました。 協定による相互の人的・知的資源の交流・活用として、ジェンダードイノベーションをテーマとした両大学の研究センター・研究所間の共同研究および人材交流、両大学の産業界とのネットワークを巻き込んだ研究・産学連携分野での連携を進めてまいります。 ■協定締結日 2021年10月26日 ■主な連携内容 (1)ダイバーシティ研究環境の実現に向けた協力 (2)研究交流及び人材交流 (3)共同研究等の研究協力 (4)人材育成の相互支援 (5)研究成果の普及及び活用 (6)研究施設・設備の相互利用 ●仲谷善雄・立命館大学長のコメント

    -- ダイバーシティ・産学連携分野の新展開へ -- 立命館大学とお茶の水女子大学が連携・協力に関する協定を締結 | 立命館大学
    high190
    high190 2021/10/27
    "ジェンダードイノベーションをテーマとした両大学の研究センター・研究所間の共同研究および人材交流、両大学の産業界とのネットワークを巻き込んだ研究・産学連携分野での連携"
  • 関西学院大学 大学院経営戦略研究科ビジネススクールが2022年度、中小企業診断士登録養成課程を新設~2年間で国家資格とMBAの学位をダブル取得 | 関西学院大学

    関西学院大学 大学院経営戦略研究科ビジネススクールが2022年度、中小企業診断士登録養成課程を新設~2年間で国家資格とMBAの学位をダブル取得 関西学院大学大学院経営戦略研究科ビジネススクールは2022年度、中小企業診断士登録養成課程を新設する予定で準備を始めました。国家資格(経済産業大臣登録)である中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家で、第1次試験、第2次試験に加え、15日間以上の実務補習あるいは診断事務従事を経て登録となりますが、学の養成課程を修了すれば、第2次試験と実務実習などが免除されます。また、2年間で中小企業診断士の資格とともに、MBA(経営管理修士)の学位をダブルで取得でき、最強のコンサルタントとして活躍できるようになります。 【ビジネススクール中小企業診断士登録養成課程 3つの特徴】 1)2年間でMBAと中小企業診断士の資格を同時取得

    high190
    high190 2021/10/02
    実は診断士資格の認定を得ている大学院は少ない。
  • 新潟大学とNTT東日本「組織的な産学連携推進に関する協定」を締結 ~ICT・DXの活用による新潟県の地域課題解決に取組みます~ | NTT東日本

    国立大学法人新潟大学(新潟市西区、学長:牛木 辰男、以下「新潟大学」)と、東日電信電話株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:井上 福造、以下「NTT東日」)は、ICTを活用した地域課題解決を目指す取組みにより地域社会の発展に寄与することを目的として、「組織的な産学連携推進に関する協定」を、2021年7月2日(金)に締結しました。 1.締結式の様子 ・日時:2021年7月2日(金) 10:30から ・場所:新潟大学駅南キャンパスときめいと 新潟市中央区笹口1丁目1番地プラーカ1・2階 新潟大学 学長 牛木 辰男 コメント NTT東日学とのこれまでの連携実績を基盤に、相互の発展と地域社会への貢献を目指して、両者が有する幅広い分野での先端的な知見など様々な資源を結集した組織的な連携を推進していきます。各地域の自治体や民間企業をはじめとした多くの方々と共に取り組みを展開し、地域の持続可

    新潟大学とNTT東日本「組織的な産学連携推進に関する協定」を締結 ~ICT・DXの活用による新潟県の地域課題解決に取組みます~ | NTT東日本
  • 大阪電気通信大学1年次キャリア科目で大学職員へのインタビューを実施 -- 「調べる」「体験する」「記録する」スキルを定着させる学修体系 | 大阪電気通信大学

    大阪電気通信大学の工学部機械工学科・基礎理工学科・建築学科の1年生が、キャリア科目の授業の一環として、学内職員へのインタビューをオンラインで実施しました。 インタビューにあたり、学生らは大学職員の仕事について調べたり、各グループで質問内容をまとめるなど、事前にしっかりと準備。当日は、教育開発推進センターの斉藤幸一特任講師から、この取り組みの狙いや、インタビュー時に意識するポイントなどの説明が行われ、その後各グループに分かれてインタビューを行いました。 学生らは、業務内容や、日々の業務で心がけていること、学生時代に努力したことなど、様々な内容を質問。初めは緊張した様子でしたが、職員の話を熱心に聞き、メモをとるなど、積極的に参加していました。 「今回のインタビューで、将来に対して良いイメージを持つことができた」と話し、とても有意義な取り組みとなりました。 現在の状況を鑑み、今回はオンラインでの

    大阪電気通信大学1年次キャリア科目で大学職員へのインタビューを実施 -- 「調べる」「体験する」「記録する」スキルを定着させる学修体系 | 大阪電気通信大学