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DXと産学連携に関するhigh190のブックマーク (10)

  • PKSHA、大学DXに向けて京都産業大にPKSHA AI ヘルプデスクを導入

    PKSHA、大学DXに向けて京都産業大にPKSHA AI ヘルプデスクを導入大学DXの主要施策としてAI問合せ対応窓口を設置し利便性を向上 株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ・テクノロジー社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)は、グループ会社である株式会社PKSHA Workplace(読み:パークシャ・ワークプレイス、社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 哲也)が、ソフトバンク株式会社(以下ソフトバンク)の協力を得て、京都産業大学(館:京都市北区、学長:黒坂 光、以下京都産業大学)と、深層学習と自然言語処理 (NLP) を活用したPKSHA AI ヘルプデスク(以下、AIヘルプデスク)の運用を2024年より開始しましたので、お知らせします。PKSHA WorkplaceはAIヘルプデスクをはじめとする自然言語処理技術を活用した多様なAI

    PKSHA、大学DXに向けて京都産業大にPKSHA AI ヘルプデスクを導入
    high190
    high190 2024/07/03
    "大学DXの主要施策としてAI問合せ対応窓口を設置し利便性を向上"
  • 東洋大学と Google Cloud 未来志向の大学DX構築に向けた戦略的提携について|ニュース・イベント|東洋大学公式サイト

    東洋大学(東京都文京区/学長 矢口悦子)とグーグル・クラウド・ジャパン合同会社は、未来志向の大学運営 DX の構築を目指し、デジタルトランスフォーメーション (DX) に関する戦略的提携を締結しました。 戦略的提携により、両者は、以下の領域で協力し、大学 DX の実現を目指します。 1. 俊敏性の高い組織体制の確立 東洋大学は、社会環境の変化に迅速に対応できる組織体制を構築するため、大学全体でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する新しいプロジェクトを開始しました。基的なアーキテクチャは大学 DX に必要な機能全てをクラウドベースで実現するというもので、さまざまなクラウドサービスを検討した結果、安全でスケーラブルかつ多様なサービスを提供する Google Cloud を選定することといたしました。Google Cloud は、主要業務システムやその周辺システムのクラウド移行に

    東洋大学と Google Cloud 未来志向の大学DX構築に向けた戦略的提携について|ニュース・イベント|東洋大学公式サイト
  • 生命科学・医学研究のデジタルトランスフォーメーション(リモートバイオDX)実現に向けた連携協定を締結 | NTT東日本

    News Release東日電信電話株式会社 2023年12月21日 国立大学法人東京大学大学院 医学系研究科・医学部附属病院 東日電信電話株式会社 日電子株式会社 株式会社ニコン 株式会社ニコンソリューションズ 生命科学・医学研究のデジタルトランスフォーメーション(リモートバイオDX)実現に向けた連携協定を締結 ~日初となるバイオ研究分野へのIOWNの活用~ 国立大学法人 東京大学 大学院医学系研究科(研究科長:南學 正臣)、医学部附属病院(病院長:田中 栄)、東日電信電話株式会社(代表取締役社長:澁谷 直樹、以下NTT東日)、日電子株式会社(代表取締役社長兼CEO:大井 泉、以下日電子)、株式会社ニコン(代表取締役兼社長執行役員:馬立 稔和、以下ニコン)、株式会社ニコンソリューションズ(代表取締役兼社長執行役員:園田 晴久、以下ニコンソリューションズ)は生命科学・医学分

    生命科学・医学研究のデジタルトランスフォーメーション(リモートバイオDX)実現に向けた連携協定を締結 | NTT東日本
  • デジタルヘルス人材育成プログラム受講生募集|東京都

    2023年11月28日 スタートアップ・国際金融都市戦略室 東京医科歯科大学×東京都 協定事業「創薬・医療データ科学イノベーション人材育成事業」 デジタルヘルス人材育成プログラム受講生の募集開始について 東京都では、令和4年11月に公表したスタートアップ戦略「Global Innovation with STARTUPS」において、誰もが夢に向かって羽ばたける土壌を作るため、アントレプレナーシップ育成等の取組を進めています。 取組の一環として、データを活用し創薬・医療分野のイノベーションをけん引する人材育成を推進するため、都と国立大学法人東京医科歯科大学が協定を締結し、「デジタルヘルス人材育成プログラム」を実施しております。今年度の講座を開始いたしますので、ぜひご応募ください。 募集概要 1 募集対象 創薬・医療等を含むヘルスケア領域において、デジタルやデータ活用を通じた起業に関心のある

  • 通学定期券購入などのDXに関する実証実験について | 関西学院大学

    全国初!通学証明のデータ連携による定期券購入の混雑緩和に向けた取り組み 大学DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に取り組む関西学院大学(兵庫県西宮市、学長 村田 治)は、西日電信電話株式会社(大阪大阪市、代表取締役社長 森林 正彰 以下、NTT西日)、阪急電鉄株式会社(大阪大阪市、代表取締役社長 嶋田 泰夫)とともに、約1400名の学生を対象に、通学定期券購入などのDXに関する実証実験を行います。 従来、通学定期券の購入には、大学などの教育機関が発行する通学証明書を駅窓口に提出して購入する必要があり、毎年繁忙期には、定期券購入のための待ち時間が長くなり社会課題となっています。 今回、全国初の試みとして、NTT西日の証明書発行サービスから阪急電鉄のeていきシステムへ通学証明のデータ連携を行い、学生が自宅等に居ながらスマートフォンなどで通学証明の発行や通学定期券のオンライン予

    通学定期券購入などのDXに関する実証実験について | 関西学院大学
    high190
    high190 2023/03/17
    "全国初!通学証明のデータ連携による定期券購入の混雑緩和に向けた取り組み"
  • Schooと共愛学園前橋国際大学がアドバイザリー契約を締結

    Schooと共愛学園前橋国際大学がアドバイザリー契約を締結オンデマンド活用型の授業運用モデル検討と学修データの活用・可視化の支援で大学DXを推進 インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を行う株式会社Schoo(社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:森 健志郎、以下「スクー」)は、共愛学園前橋国際大学(所在地:群馬県前橋市、学長:大森 昭生)と2022年11月にデジタルトランスフォーメーション(以下「DX」)推進アドバイザリー契約を締結しました。今後、同大学におけるオンデマンド活用型の授業運用モデル検討と学修データの活用・可視化を支援してまいります。また、スクーの同契約締結は、近畿大学、iU 情報経営イノベーション専門職大学、日経済大学、福岡大学、立命館大学に続いて6校目となります。 アドバイザリー契約締結の背景と目的 スクーは2014年以降約30の大学・教育機関と提携し、様

    Schooと共愛学園前橋国際大学がアドバイザリー契約を締結
  • さいたま市が教育データを活用するダッシュボードを全校展開へ

    さいたま市教育委員会は2022年10月31日、「さいたま市スマートスクールプロジェクト」(以下、SSSP)において、内田洋行、日マイクロソフト、ベネッセコーポレーション、ライフイズテックの4社と連携協定を締結したと発表した。 連携協定調印式には4社の幹部が出席。左からベネッセコーポレーション 社長CEOの小林 仁氏、ライフイズテック 取締役 最高教育戦略責任者の讃井康智氏、さいたま市教育委員会 教育長の細田眞由美氏、東京大学 教授・慶應義塾大学 教授の鈴木寛氏、日マイクロソフト執行役員 パブリックセクター事業部 文教営業統括部長の中井陽子氏、内田洋行 社長の大久保昇氏 教育現場におけるダッシュボードとは、学習者に関するさまざまなデータを集約し、教員や関係者が一覧できる画面や機能を指す。例えば、出欠や健康状態、学習進度や評価、アンケート結果などをグラフなどにして分かりやすく表示する。

    さいたま市が教育データを活用するダッシュボードを全校展開へ
  • 富士通Japanとの実証実験を開始 学修情報の証明と流通を目指す | 関西学院大学

    トップメッセージ 学長メッセージ 副学長紹介 理念・目的 ミッションステートメント 創立者W.R.ランバス キリスト教主義教育 スクールモットー 礼拝 目指す大学像 理念・目的・教育目標 3つのポリシー 大学運営に関する方針 Kwanseiコンピテンシー 「風に思う」院長室からのメッセージ(動画) 基情報 校名・校章・沿革 関西学院の歌 組織図 学則 規程 学年暦(授業スケジュール) 授業時間帯 シラバス 検定料・学費 関西学院事典 取り組み 将来構想・中期総合経営計画 SDGs推進 グローバル・アカデミックポート構想 データに基づくマネジメントの推進(IR室) 教育改革支援・FD 自己点検・評価、認証評価 環境への取り組み 人権教育への取り組み 「LGBTQ+」「SOGI」尊重への取り組み 学業とスポーツ活動の両立 キャンパス・ハラスメント等防止・解決 学生のマナー向上の取り組み ソー

    富士通Japanとの実証実験を開始 学修情報の証明と流通を目指す | 関西学院大学
  • 香川大学 :: 日本マイクロソフト株式会社と連携に関する協定を締結しました

    2022年5月20日(金)に、学と日マイクロソフト株式会社との間で連携に関する協定を締結しました。 協定は、国立大学法人香川大学及び日マイクロソフト株式会社がICTを含む先端技術の活用等を通じ、DX推進による大学改革、地域活性化及びDX推進人材育成を目的として締結したもので、(1)DX推進人材育成、(2)DX推進による大学改革、(3)DX推進による地域活性化について協力していくこととしています。 締結式では、学の筧善行学長と日マイクロソフト株式会社の佐藤亮太執行役員常務の挨拶の後、香川大学の八重樫理人情報メディアセンター長による協定に関する取組の概要説明が行われました。 概要説明の後に、双方の代表によって協定書にサインを行いました。この連携協定により、香川大学と日マイクロソフト株式会社と双方の連携関係を深めて、DX推進人材育成などを目指して取組を進めていきます。

  • Schooと近畿大学がアドバイザリー契約締結 近畿大学のデジタルトランスフォーメーション推進をSchooが支援

    社会人向けオンライン生放送学習サービス『Schoo』を運営する株式会社Schoo(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森 健志郎、以下:スクー)と近畿大学(所在地:大阪東大阪市、学長:細井 美彦)はアドバイザリー契約を締結し、近畿大学内のデジタルトランスフォーメーション(以下:DX)推進をスクーが専門アドバイザーとして支援してまいります。 DXとは、データとテクノロジーを活用して、サービスやビジネスモデル、業務そのものや、組織、プロセスなどを変革し、競争優位性を確立することです。具体的には、スクーが約9年間積み上げてきた「オンラインでの教育・学習事業運営知見」「オンラインでの学習体験設計」「安定したライブ配信技術」を活かし、 (1)教室のスタジオ化のための機材の選定や準備に関するアドバイス、(2)オンライン講義配信ツール・DXツールの選定における情報提供及びアドバイス、(3)学内全体のD

    Schooと近畿大学がアドバイザリー契約締結 近畿大学のデジタルトランスフォーメーション推進をSchooが支援
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