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*海外と東日本大震災に関するhighAAAのブックマーク (2)

  • 静かに立ち去った米軍

    [仙台空港で瓦礫を片付ける米軍兵士] 《Update 4:Answering the Call》 《Update 3:災害派遣の現場》 《Update 2:フィールドデー作戦》 《Update:Thank You USA》 巨大地震・津波で破壊された仙台空港が4月13日[水曜日]に再開した。 たった一か月で再開にこぎ着けたのは驚異的だ。この復旧活動を実質率いた米軍の活躍について NY タイムズが報じている。 NYTimes.com: “Quietly, U.S. Troops Help Japan Reopen Sendai Airport” by Martin Fackler: 13 April 2011 *     *     * 米軍は残っていなかった・・・ 4月13日[水曜日]東北最大の都市仙台の空港から民間機が飛び立った。3月11日の巨大地震以来始めての民間機だった。しかし空港が

    静かに立ち去った米軍
    highAAA
    highAAA 2011/04/15
    最後の写真で何かこみあげる。
  • アメリカ人よ、なぜ鶴を折る 全米に「Orizuruを日本へ」

    地震から1カ月がたった今も、アメリカでは各地で日支援の催し物が行われている。私の住む人口1万6000人あまりの東海岸の町、ニュージャージー州プリンストンでも同じだ。小学校から大学、カフェや教会などに募金箱が設置され、チャリティーコンサートが開催されている。 町を挙げての支援活動に感心していた私であったが、ひとつ理解しがたい現象があった。それは、地元の小学校、中学校、大学などで次々と鶴を折ろうという企画が立ち上がっていたことである。 どれだけ鶴が折られているか。プリンストンの様子を、私の1カ月間で紹介したい。 そして私は「折り鶴先生」になった 3月17日、地震から1週間がたった。 「なんじゃ、これ…」 メールのタイトルを見て驚いた。そこには「1 MILLION CRANES CAMPAIGN~ American Universities showing support for Japan(

    アメリカ人よ、なぜ鶴を折る 全米に「Orizuruを日本へ」
    highAAA
    highAAA 2011/04/11
    「鶴を折るのは、ドナーファティーグ(募金疲れ)の対策でもあります」なるほど。
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