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2015年10月1日のブックマーク (3件)

  • 30年間天文学者を悩ませ続けた「土星の六角形の渦」の謎が解明(米研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ほぼ30年間も謎だった土星の北極を取り囲む六角形の渦巻きの謎がついに解き明かされた。 土星の北極では、全幅32,187kmに広がる奇妙な六角形構造が土星の自転周期とほぼ同じ速度で回転している。これまでその原因は不明であったが、米ニューメキシコ州ソコロにあるニューメキシコ工科大学の惑星学者ラウル・モラレス=フベリアス教授の最新の研究によって、雲のある大気層で極周囲を東へと吹くジェット気流が、その下に流れる風に押されて六角形になることが判明した。 原因はジェットストリーム 研究チームは、土星北半球の高密度の大気をコンピューターでモデル化し、高度毎の風の挙動をシミュレートした。その結果、大気上層で不安定になっているジェットが曲がりくねって釣り合うことが確認された。その姿は、土星北極を覆う六角形構造の形態と位相速度をよく再現していたという。 この画像を大きなサイズで見

    30年間天文学者を悩ませ続けた「土星の六角形の渦」の謎が解明(米研究)|カラパイア
  • 本当に小学生が書いたの!?谷川俊太郎の「生きる」になぞらえて書かれた詩がスゴすぎて泣ける・・・。

    当に小学生が書いたの!?谷川俊太郎の「生きる」になぞらえて書かれた詩がスゴすぎて泣ける・・・。 341,588 View 谷川俊太郎さんの『生きる』という詩をご存知でしょうか。mixiのコミュニティで始まったある取り組みが爆発的に拡がり、それに呼応した街の絵画教室で生まれたある小学生の詩の作品が感動を呼んでいます。

    本当に小学生が書いたの!?谷川俊太郎の「生きる」になぞらえて書かれた詩がスゴすぎて泣ける・・・。
    highAAA
    highAAA 2015/10/01
  • ママ友との会話がつらい - トウフ系

    ママ友というのは子供同士の付き合いが円滑になるためのお付き合いであり、オタクでコミュ障で空気が読めず気が付いた時には失言をしているのでママ友というセンシティブなお付き合いは非常に苦手だった。 苦手だが、息子がスポ少に入ってしまったのでママさん方の話題にある程度無難になじむ必要もあり何とか頑張っているものの、つらい。 私がインターネットをしたり漫画を読んだりアニメを見たりゲームをしたりしている間、他のママさんはドラマを見たりしている。もう生態系が違うと言っても過言ではない。私は豚なのに人間と話をするようなものであって相槌という鳴き声をブーブー鳴らすしかないのであった。 そうは言っても男児の親同士、ドラゴンボールだとかポケモンだとかバディファイトだとかモンハンだとかある程度私の好きなものの話題も登場する。これがつらい。ママ友に「私、バディファイトはダークネスドラゴンワールドなんですけど、何ワー

    ママ友との会話がつらい - トウフ系