100％ピュアコットンで編んだカバーの肌ざわりが優しい、新潟発の「FD STYLE 湯たんぽ」 | Sheage（シェアージュ）
コロンと丸いフォルムのコットン・ニット。ひもを正面でりぼん結びにした巾着袋の中身は、湯たんぽ。 湯たんぽといえば、熱いお湯を入れるだけの昔ながらの暖房器ながら、じんわりとした温かさがあることや、室内も肌も乾燥させにくいということ、繰り返し利用できることなどから、最近は愛用者が増えています。お布団の中に入れて安眠の助けにするのはもちろん、持ち運び自由なので、室内のどこでも使えるし、足やお腹など、冷えが気になる部分をピンポイントで温められるのも魅力です。 「FD STYLE（エフディースタイル）湯たんぽ」は、ステンレス製。熱いお湯を入れても変形しにくい工夫がなされていて、お湯を入れた状態でもキャップを閉めやすいように取っ手がついています。ステンレスは頑丈な金属で、金属の中では熱伝導性が低いので保温性が高いのが特徴。しかも錆びにくいので長く使うことができます。 専用のカバーは、ふっくらとした風合
家具の新しいかたち。スピーカーが内蔵されたおしゃれなテーブル「SOUND TABLE」 | Sheage（シェアージュ）
“部屋の真ん中から世界を変えていく”ことをテーマに、「KAMARQ（カマルク）」が制作した『SOUND TABLE』は、天板にスピーカーが内蔵されたこれまでにない新しいプロダクト。さまざまな楽しみ方ができる機能や、モダンで美しいデザインをお楽しみください。 世の中が、より豊かに、より便利になる一方で、 わたしたちの毎日は、過剰なモノや情報で押し潰されそうになっているようにも見えます。 ぎゅうぎゅうに詰め込まれた暮らしの中では、新しいことを始めるのも難しい。 欲しいモノが手に入り、豊かであるはずなのに、どこか息苦しい。 古来より、日本人は「余白」や「遊び」を大切にする文化を持っていました。 何もないように見える空間にこそ、想像力を働かせたり、 新しいことを始めるためのエネルギーが詰まっていることを知っていたのです。 今、わたしたちには、そんな「意味のある余白」が必要なのではないでしょうか。
デザイン会社直営だから実現可能。デザインと使い易さを追及した日用品の店、清澄白河「ALL」 | Sheage（シェアージュ）
カフェブームで賑わう、東京のリバーサイド清澄白河。この街にある「ALL」というショップは、誰もが知っているあのブランドのデザインも手掛けるプロダクトデザインの会社が運営するアンテナショップです。そんなちょっと珍しいお店をご紹介します！ ブルーボトルコーヒーをはじめとするお洒落なカフェが集まることで知られるようになった清澄白河。実はこの街は、それ以前は、東京都現代美術館が建設されたことをかわきりに、大小さまざまなギャラリーや、アーティストのスタジオが集まる街として栄えてきました。そんな「アートの街」に、オフィスを構えているのが「±0」や「MILESTO」などの有名ブランドの製品デザインを手掛けるプロダクトデザイン会社「プロペラデザイン」。女性デザイナーたちが立ち上げた同社が、自分たちの作ったものを直接お客様のもとに届けたい、使ってくれるお客様の声を聞きたいと、事務所に併設するかたちでオープン
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
こんなカッコイイ植物見たことある？お部屋を格上げする「テラリウム」のススメ
