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ブックマーク / www.htmq.com (2)

  • <video>-HTML5タグリファレンス

    <video>タグは、動画を再生する際に使用します。 <video>タグを使用することで、ユーザーにFlashなどのプラグインをインストールしてもらうことなく、標準のHTMLからシンプルに動画を扱えるようになります。 感覚的には<img>タグで画像を扱うような感じです。 動画ファイルの指定には、<video>タグのsrc属性か、<video>~</video>の中で<source>タグを使用します。 <source>タグを使う方法では、フォーマットの異なる複数の動画データを指定して、ブラウザに動画の再生候補を提示することができます。 ブラウザは、記述された順に再生可能なデータを利用するので、より多くの環境で動画を視聴してもらえる可能性が高くなります。 <video>~</video>の中には、 <video>タグがサポートされていない環境で表示させるメッセージを記述することができます。 <

  • video要素、audio要素をJavaScriptから操作する-HTML5のAPI、および、関連仕様

    ※このページでは、video要素、audio要素をJavaScriptから操作する方法について紹介しています。 単純に<video>タグや<audio>タグの使い方を知りたい方は、 以下のページなどをご確認ください。 <video>タグで動画を埋め込む <video> …… 動画を再生する <audio> …… 音声を再生する ■video要素、audio要素をJavaScriptから操作 HTML5では、video要素、audio要素をJavaScriptから操作するためのメソッド・プロパティ・イベントが用意されています。 これらのメソッド・プロパティ・イベントを使用することで、 JavaScriptから動画・音声などのメディアリソースの状態を参照したり、 読み込み・再生・一時停止・再生可能かどうかの確認などの操作が可能となります。 <video>タグのcontrols属性を指定すると、

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