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ブックマーク / yoppa.org (2)

  • canvas要素 + Javascriptで作る、動的コンテンツ

    HTML 5 + Javascriptで作る動的なコンテンツ 前回の授業では、HTML 5について、その成り立ちや特徴を解説した上で、新しい構造化のための要素について解説しました。また、あわせてCSS3によって格段に進歩した表現力について実際にサンプルページを作りながら解説しました。 今までは、Webページで動的に図や画像やアニメーションを描画するにはFlashが代表的な選択肢でした。しかし、ここ数年でその状況が大きく動きつつあります。Flashに代表されるような動的なコンテンツが、専用のプラグイン無しに、HTMLの要素とそれと連携するスクリプトだけで実現できるようになりつつあるのです。こうした技術は、今後のWebの動向を大きく変える可能性を秘めた技術として脚光を浴びています。 HTML 5で動的に画像やアニメーションを生成するためには、canvas要素という新規に導入された要素と、can

    canvas要素 + Javascriptで作る、動的コンテンツ
  • ActionScript 3.0 – ドキュメントクラスを使用する

    ActionScriptを外部ファイル化する 先週の授業では、ムービークリップの属性(プロパティ)を操作する際に、ActionScriptをタイムラインのキーフレーム内に記述していました。このフレームにActionScriptを書き込む手法をフレームスクリプトと呼んでいます。 フレームスクリプトは手軽にスクリプトを記述できて便利なのですが、いくつかの欠点もあります。 複数の場所にコードが散在してしまい、コードの整理と管理が困難になり易い 既存のFLAのコードに対する拡張が困難 コードの変更はFLA内でのみ可能 FLAファイルの作業を行えるのは、一度に1ユーザだけ これらの欠点を解決するために、ActionScriptを外部ファイルとして記述する方法について、今日の授業では取り扱っていきます。この手法は将来的により大規模なFlashプロジェクトを制作しようとする際に、とても重要な手法となりま

    ActionScript 3.0 – ドキュメントクラスを使用する
    highAAA
    highAAA 2014/03/13
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