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as3に関するhighAAAのブックマーク (52)

  • ActionScript3.0 png/jpegエンコード - kozy.heteml.jp

    PNGEncoder † PNGEncoderはstatic。 : var bmd:BitmapData = new Bitmap(100,100); : var byteArr:ByteArray = PNGEncoder.encode(bmd); ↑ JPGEncoder † JPGEncoderはnew。コンストラクタ引数は圧縮率。 : var bmd:BitmapData = new Bitmap(100,100); : var jpge:JPGEncoder = new JPGEncoder(80); var byteArr:ByteArray = jpge.encode(bmd); ↑ Flex3に追加されたpng/jpegエンコーダー † PNGEncoderとJPEGEncoderと同じ(ような)クラスがFlex3でしれっと追加されてます。 mx.graphics.code

  • ActionScript3で表示を画像に変換するPNGEncについて | ぺんラボブログ

    ActionScript3でビットマップを保存する方法があるのですが、オブジェクトをビットマップに変換(キャッシュ)したものをサーバに送信して画像として1つのファイルに保存するわけです。もちろんJavaScriptに送信すれば画像としても表示できますが、クライアントのみで完結させても面白くないので省きます。 さて、ビットマップを送信できる状態にするためのライブラリとして、PNGEncというパッケージに行き着くのですが、公開が古くて何箇所か修正が必要だという解説ページはあるのですが、だったらなぜ修正版を掲載しないのかという素朴な疑問に行き着くわけで、修正版を載せておくことにします。 以下のコードを「PNGEnc.as」としてテキストで保存します。インポートや使い方については、ここでは省略します。 package { import flash.geom.*; import flash.disp

  • AS3.0 Flash自身のスクリーンショットを撮る | B.B

    ランニング速度計算装置のスクリーンショットを楽に撮れたらいいなぁということでテストしてみました。 ただ、ActionScript3.0じゃないと難しそうなんで、作り直しを余儀なくされそうですorz あとはガラケーでは動作しなくなるのがちょっと痛い。まあ、Ver. 0.5.0でも不便はないレベルにはなってるけど。 This movie requires Flash Player 9.0.0 「ScreenShot!」ボタンを押すと、保存ダイアログが開くので、名前をつけて保存ができます。 またキーボードの「s」キーを押下しても同様の挙動です。 エラー処理なんかは入れてないので、その辺でエラーが出てもごめんなさいね^^; 一応、解説みたいなのも書いておきます。 この辺からas3corelibというのを入手します。 その中に入っているPNGEncoderというのを使用しています。 パスなんかは自分

  • [AS3.0] PNGSaverクラスに挑戦! | にゃあプロジェクト

    SWF上で描いた画像をローカルに保存するPNGSaverクラスをAS3.0クラスで作ってみる。 FileReferenceクラスを使うよ。 要 Flash Player 10 以上 package net { import flash.events.EventDispatcher; import flash.net.FileReference; import flash.utils.ByteArray; import flash.display.BitmapData; import flash.events.Event; import flash.events.ProgressEvent; import flash.events.IOErrorEvent; import flash.events.HTTPStatusEvent; import flash.events.SecurityEr

    [AS3.0] PNGSaverクラスに挑戦! | にゃあプロジェクト
  • Flashのライブラリから画像をエクスポートするJSFL

    どうもお久しぶりです。 移転してから何も書いてなかったんですが、仕事に余裕がでてきたので何か書いてみようと思う次第であります。 今回のはFlash自体にはありそうでない機能、ライブラリにある画像をファイルとして書き出すJSFLです。 ソースはこんな感じに。 var _doc = fl.getDocumentDOM(); var _lib = _doc.library; var _exportFolderURI = ''; function main(){ var selectedItems = _lib.getSelectedItems(); var numItem = selectedItems.length; if(numItem == 0){ fl.trace("何かファイルを選択してください。"); } else{ _exportFolderURI = fl.browseForFo

    Flashのライブラリから画像をエクスポートするJSFL
  • ActionScript3.0 png/jpegエンコード - kozy.heteml.jp

    PNGEncoder † PNGEncoderはstatic。 : var bmd:BitmapData = new Bitmap(100,100); : var byteArr:ByteArray = PNGEncoder.encode(bmd); ↑ JPGEncoder † JPGEncoderはnew。コンストラクタ引数は圧縮率。 : var bmd:BitmapData = new Bitmap(100,100); : var jpge:JPGEncoder = new JPGEncoder(80); var byteArr:ByteArray = jpge.encode(bmd); ↑ Flex3に追加されたpng/jpegエンコーダー † PNGEncoderとJPEGEncoderと同じ(ような)クラスがFlex3でしれっと追加されてます。 mx.graphics.code

  • As3 画像変換ライブラリ、JPGEncoder , PNGEncoder – Hi-farm blog

    ImageConverterという当に簡単すぎる画像変換アプリをこないだ作ったのですが、画像変換には、 Corelibの、 JPGEncoderとPNGEncoderを利用しました。 GIFがないのはライセンス問題とかなのかな? 入手方法は、 http://code.google.com/p/as3corelib/ のページの『Featured Downloads』あたりからダウンロードして下さい。 ダウンロードしたファイルを解凍し、Flexから使えるようにします。 実際のファイルが、 [パス]/com/adobe/images/ 以下にあるものとして話しを進めます。 これは、 bitmapDataのデータを変換します。 importしておきたいもの: flash.display.BitmapData flash.utils.ByteArray 使い方 JPGEncoder: //ライブ

  • FACEs: AS3:画像処理&保存に JPEGEncoder

    普段 AS でなくて PHP を使ってますが、AS でよいものを見つけたのでこちらに書いてみます。サーバー処理をクライアントにも渡せるっていう話です。 PHP で画像処理するフローは結構あったりしますが、この場合にGDライブラリを使うか、ImageMagick を使うかという2択があります。後者は高機能ではあるもののインストールされているサーバーが少なく実質は GD の1択となります。しかし GD だけでは画像の拡大縮小や形式変換、合成程度しかできないから、回転反転何やかんやと他のことをしようと思えば PEAR とかで探してみる、なんつーことをやったりします。 画像処理系ライブラリはサーバーに負荷をかけるものも多く、処理数が多ければサーバーの処理力が必要になります。数をさばくWebサーバーに必要以上に演算力を持たせるのはもったいないから、別に演算力のあるサーバーを用意したりもしますが、サー

  • Flashで外部ASファイルを実行する

    Flashで外部ASファイルを実行する Flashの特にAS3のコード公開しているブログとかは、コード部分を外部ASファイルで書かれていてFLAファイル内のタイムラインなどにそのままコピペしても動きません。 この辺はわりと基のことになっているため、その記事には実行の説明なんかはないと思います。 ということで、ここで説明しておきたいと思います。 投稿日2010年08月15日 更新日2011年04月03日 ASファイルの作成 main.as package { import flash.display.Sprite; public class Main extends Sprite { function Main() { trace("とりあえず実行"); } } } 短すぎてわかりずらいかもしれないですが、公開されているasファイルの基的な形はだいたいこんな感じになっていると思います。

    Flashで外部ASファイルを実行する
  • AS3.0での画像読込をしてみよう

    AS1/2 で画像読込!となると MoviClipLoader・loadMovie に良くお世話になっていたと思います、AS3 ではそれらが Loader クラスというものに置き換わっています。 では、早速、gif画像を読んでみましょう。 [スクリプト概要] swfと同階層にあるimage.gifを読み込む。 画像を読み込むときは、前述の通りLoaderクラスを使います。 また今回はただ画像を表示するだけですし タイムラインを必要としないためMovieClipクラスではなく Spriteクラスを使おうと思います。 なお、Spriteクラスについて詳しくはこちらを御参考ください。 「f-site:[AS3] new演算子でビジュアルオブジェクトをつくる」 Macromedia Flash非公式テクニカルノート : 「Spriteクラス」 さてそれでは、スクリプト書いてみます。 ---- [A

    AS3.0での画像読込をしてみよう
  • AS3(swf)で外部の画像ファイルを読み込み | Code Life

    iyamaです。 今日は何を書こうか、悩みすぎました。 そういう日あるよね。 さて、今日はAS3です。 SWFから、外部の画像ファイルを読み込みましょう。 早速サンプル。後でじっくり解説します。 ■環境 AS3 Flash CS3またはCS5で確認済み ■Main.as package { import flash.display.Loader; import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; import flash.events.IOErrorEvent; import flash.net.URLLoader; import flash.net.URLLoaderDataFormat; import flash.net.URLRequest; public class Main extends Sprite { priva