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2008年6月19日のブックマーク (28件)

  • アニメ産業とビジネスの情報

    映像ソフト協会は、6月17日に私的録画問題に対する意見表明を発表した。現在、テレビ放映からハード機に録画することは一回に制限されているが、これを10回までに広げるいわゆる「ダビング10」の議論に対応したものである。 今回の発表は「私的録画問題に関する当協会の基的な考え方について」とされており、映画の私的複製の範囲と私的録画・録音補償金に対する考え方を述べている。 日映像ソフト協会は、国内の主要な映像製作会社、映像パッケージメーカーなどから構成された団体である。主に映像ソフトに関する業界のとりまとめを行っている。 このためここで述べられている意見は、映画著作権保有者の権利保護の観点から一貫して私的録画について否定的な立場を取っている。 特に、私的録画が権利者のビジネス利益を損なうものではないとの考え方や、権利者の具体的な逸失利益が証明されない限り複製権の補償金は必要ないとする意見

  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080619-OYT1T00159.htm

  • 「ダビング5でもタイムシフトでも製作者への還元は必要」 -JVAが補償金への基本的な考え方を表明

    社団法人日映像ソフト協会(JVA)は17日、私的録音録画補償金に関する問題について、「タイムシフト目的でも製作者へのフィードバックは必要」など、同協会の基的な考え方を発表した。 私的録音録画補償金制度に関しては、制度の維持と適用機器の拡大を求める著作権権利者と機器メーカーが対立。「ダビング10」の開始日時が確定できない要因にもなっている。既報の通り、17日には文部科学省と経済産業省が補償金制度の対象にBlu-ray Discを加えることで合意。ダビング10の実施に向け、省庁による働きかけが活発化している。 JVAが17日に発表したものは、こうした最新の動きに対してのコメントではなく、あくまで同協会の補償金に関する基的な考え方を示したものになっている。 ■ タイムシフト目的でもフィードバックは必要 テレビなどで放送される映画について同協会は、「タイムシフト目的での録画など、一定

  • ダビング10延期「影響なし」 五輪特需でDVD機2年ぶり増 - MSN産経ニュース

    デジタル家電の市場調査会社BCNが18日発表した5月のDVD録画再生機の販売台数は、前年同月比6・9%増となり、平成18年6月以来、ほぼ2年ぶりにプラスとなった。6月前半(1〜15日)も前年同期比で2けたの伸び率となった。 6月2日に予定されていた地上デジタル放送番組の複製制限を緩和する「ダビング10」実施が延期され、販売への影響が懸念されていたものの、「意外にも影響はほぼ皆無だった」(BCNの田中繁広アナリスト)ようだ。 BCNによると、8月に開催される北京五輪の“特需”が5月からデジタル家電全般で出始め、DVD録画再生機も販売台数を伸ばした。ダビング10の実施延期が決まった6月前半も25・2%増となり好調な売れ行きが続いている。 田中アナリストは、「消費者にダビング10が認知されておらず、影響が出なかった。逆に今後実施されたとしてもプラス効果はないだろう」と指摘する。 ダビング10は、

  • 「小学館集英社プロダクション」設立 一ツ橋タッグでコンテンツビジネス強化

    小学館と集英社は6月17日、小学館子会社の小学館プロダクションに集英社が出資し、新会社「小学館集英社プロダクション」としてキャラクター・コンテンツビジネスを強化すると発表した。 3社は2005年、米国でエンターテインメント企業「VIZ Media」を設立して「少年ジャンプ」の現地版を発行するなどして協力。VIZ Mediaは07年の売上高が100億円に成長するなど、成果を上げてきた。 業の出版が厳しい環境にある中、集英社の資参加で一ツ橋グループのプロダクション機能を強化。海外出版や漫画のアニメ・実写映画化、テレビアニメ化など、漫画派生ビジネスを積極展開していく。 小学館集英社プロダクションの資金は9900万円。

    「小学館集英社プロダクション」設立 一ツ橋タッグでコンテンツビジネス強化
  • ■CDはどこへいく: newswave on line (personal edition)

    ミュージックマガジン7月号(もうすぐ出る号)で「CDはどこへいく」という特集が組まれていて、最近売り上げ激減が伝えられるCDの未来と、われわれを巡る音楽環境の激変について、さまざまな角度から語られているようです。人生の大半をレコード(CD)を買うことに費やしてきた私にとっては個人的にも何よりの関心事であり、記事のひとつを書かせてもらいました。 特集の内容は 1)★イントロ/CD買おうぜ(編集長) ★CD売り上げの変遷とレコード会社(近藤康太郎さん) ★レコ屋事情(各レコード店の対談) ★音楽配信(小野島) ★音楽ライターの音楽生活アンケート といった記事立てになっているらしく、私は「音楽配信の現状」(PC配信、着うたなど)について、先日のNIN新作無料配布事件をネタにしながら、関係者各位に取材しつつ記事にしました。音楽配信などネット上の音楽文化については、とにかく語るべき話題が多く、紙幅と

    ■CDはどこへいく: newswave on line (personal edition)
  • どうでもいい話:ダビング10って本当に要るの? - what's my scene? ver.7.2

    どうでもいい話:ダビング10って当に要るの? テレビをほとんど見ない自分にとって、地デジや、北京オリンピックを理由にした「ダビング10」にまつわるグダグダな話は、当にもうどうでもいい話なんだけど、ぶっちゃけた話、ダビング10って当に今何かを決める必要があるのだろうか? これまであったコピーワンス方式を単に10回繰り返せるだけで、孫コピーに対応していないという事実を考えれば、仮にダビング10を実現したとしても、エンドユーザーにとってメリットはほとんど無い。 単に10枚コピー出来るということは、録画した映像を10人の知人と共有できるというぐらいの使い方しかできない訳だ。自分一人で同じコピーのメディアを10枚持っていてもしようがないし(笑)。 結局、ダビング10対応機と、今まで売られていたコピーワンス対応機の中身って、事実上は何も違いがない。10回同じものがコピーできるというだけで、値段が

  • 通信の秘密に関連する問題、抜本的な法制度改革を

    「Interop Tokyo 2008」において13日、「ネットワーク時代の匿名性の光と影」と題したコンファレンスが開催された。情報通信分野のコンサルタントであり、経済産業省などのプロジェクトなどにも多数参画しているクロサカタツヤ氏、インターネットプロバイダー協会の行政法律部会長であるNTTコミュニケーションズの甲田博正氏、Winny作者弁護団の事務局長を務める弁護士の壇俊光氏によって、インターネットの匿名性と、それに伴う問題について議論が行なわれた。 ● 当にインターネットは匿名なのか 一般に、インターネットは匿名性が高いと言われている。その匿名性のために、掲示板サイトや、出会い系サイトなどで、利用者が匿名であることから、さまざまな問題が起きていることも事実である。 では、実際にインターネットはそれほど匿名性の高い通信手段なのだろうか。この疑問に対してクロサカ氏は、「現状では、物理層を

  • 10代のネット利用を追う: 「母のように子どもたちを見守りたい」第三者機関のEMAに聞く

    総務大臣の要請により、未成年者の携帯電話新規加入者は原則フィルタリングサービス適用となったが、現状の携帯向けフィルタリングサービスでは、健全なサイトや青少年が普段利用しているコミュニティサイトなどまでが遮断される状況になっている。 そこで、健全なモバイルサイトの審査・認定などを行なう第三者機関として「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)」が4月に設立された。EMAは、1)モバイルコンテンツの健全化、2)青少年受信者の保護・育成、3)受信者の利便性の向上──を目的としている。 今回は、EMAの事務局広報を務める岸原孝昌氏に話を聞いた。一律フィルタリングによる問題点は何か? EMAが目指す、フィルタリングよりも重要なものとは? ● 悪くない子どもが排除される現状は末転倒 「悪いことはしていないのに、一律フィルタリングによって、子どもは、子どもというだけで排除されています。それは子ど

  • 「知財推進計画2008」が決定、検索サービス合法化など盛り込む

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/19
    中身を見ると、今年中に結論を出すとか、今年検討するとか、今年法的措置を取るとか、項目によって重み付けが変えられている。要注目&要注意。
  • 官製フィルタリングに行く前に:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    当然ながら海外でも「子供とネットの関係」というのは問題になっているようで、昨日の日経MJでは、米国で登場した"KidZui (キッドズーイ)"という子供用ブラウザが紹介されていました。このブラウザ、ホワイトリスト形式で子供が有害サイトに触れるのを防ぐそうなのですが、いくつか興味深い点があります。ITmedia と TechCrunch 日版でも紹介記事がありましたので、まずはそちらをどうぞ: ■ 子ども専用ブラウザ「KidZui」が登場 (ITmedia News) ■ KidZui―子供たちに安全なだけでなく有益なインターネットを提供するブラウザー (TechCrunch Japanese) 同ブラウザでは、保護者や教師を含む約200人以上の編集者が、厳密なガイドラインのもと選択した、50万強のWebサイトのみが閲覧できるようになっている。 (ITmedia News より) とのこと

    官製フィルタリングに行く前に:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • HDDは恋よりも重要? - コデラノブログ 3

    シマンテックの調査によれば、PCのクラッシュは失恋のショックよりも大きいそうである。いや価値観て人それぞれやなー、と髭男爵ならつっこむところであるが、なかなか趣深いアンケートだ。 「PCがクラッシュして使用不能になる」と「PCに保存してあったファイルをすべて損失」はあんまり変わらないように思うのだが、前者はCPUやマザボが焦げたりして使い物にならなくなることを指しているのだろうか。でもクラッシュと言えば普通HDDを指すように思うが。後者は間違って消してしまったとかそういうことだろうか。しかし「すべて」というからには、やはりなんらかの物理破損を指しているような気がするし、その辺はなかなか表現が難しい。 さらにアンケートの対象が、そもそもどれぐらい普通に恋愛している人なのかというのも考えどころだ。失恋して死のうと思った人は過去沢山いたわけだが、自殺の原因がHDDのクラッシュというのは例があるの

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/19
    泣いてやるウワアアアアアァァァァァァァン‥‥ / うそぴょん。
  • 英国の若者、MP3プレイヤーに平均1770曲を所有、半分は違法に入手:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    英国の14~24歳の若者の9割がMP3プレイヤーを持っており、平均1770曲を持ち歩いているが、自分が購入した音楽はそのうちの約半分という。 英国の音楽業界団体British Music Rightsが出資、ハートフォードシア大学が行った調査による。14~24歳の若者1200人を対象に、今年2月ー3月に調査。平均年齢は22歳。 ほとんどの若者がMP3プレイヤーを所有しており、その中に保存していた楽曲数は平均1770曲。だが、半数近くの842曲が違法に入手したものだったという。 友人のハードディスクからコピー(58%)など、なんらかの形で音楽をコピーしたことがある若者は、95%を占めた。ファイル共有ネットワークを利用する若者は63%、彼らは平均して毎月53曲をファイル共有ネットワークからダウンロードしているという。42%が共有目的で自分の楽曲をアップロードしている。 調査によると、現在ファイ

    英国の若者、MP3プレイヤーに平均1770曲を所有、半分は違法に入手:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/19
    イギリスでは自分の持ってるCDからコピーしても「違法」です‥‥っていうツッコミは無し? / 大学生なら仕方あるまい。しかも友人から貰ったケースまで数えてるんじゃ数値も高くなるだろう。
  • フランス:ファイル共有ユーザをインターネットから遮断する「3ストライク」法、公表 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 ここ数か月、多くの国で、ファイル共有ユーザをインターネットから遮断する可能性が模索されてきた。日、フランスは新たな「3ストライク」法を提案する初の国となる。この法律は、IFPIやRIAA、MPAAといったアンチパイラシー団体がインターネットを警備することを可能とする。 ワシントン大学が、「著作権侵害警告」がいい加減な戦術に基づいていることが示されて間もないが、フランスでは、海賊をインターネットから遮断するために、これらの警告を利用すると発表した。アンチパイラシー団体から送付される警告メールは、しばしばISPに対して法的強制力を持つ。その言いがかりが何ら根拠の示されるものではないにもかかわらず。ロビー団体は、こうした警告だけでユーザ

  • 意外な落としどころ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    混迷を極めていた「ダビング10」問題で、意外な落としどころを見いだしてきた文科省&経産省。 渡海紀三朗文部科学相は、閣議後の記者会見で、 「新世代DVD「ブルーレイ・ディスク(BD)」に著作権料を課金する「打開案」を示した。」(日経済新聞2008年6月17日付夕刊・第3面) そうで、経済産業省も合意しているらしいので、これが現段階で霞が関が思い描いている“落としどころ”ということなのだろう。 既に報じられているいくつかの団体の反応からも分かるように、この程度で権利者団体がすぐさま首を縦に振る、とも考えにくいのだが、さりとてこのまま抵抗し続けても、いつかは火の粉をかぶるのは避けられないわけで・・・。 とりあえず新たな課金対象として「ブルーレイ・ディスク」を生贄にした上で、HDDその他の“新たな課金対象候補”をどのように取り扱っていくか(さらなる対象拡大を示唆するのか、それとも・・・?)で、

    意外な落としどころ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • http://www.asahi.com/politics/update/0618/TKY200806180316.html

  • 日経BP知財Awareness - 「ネット時代に対応した著作権法制度を整えることが必要」

    「ネット関連技術の進歩に対応した著作権法制度を整える必要がある」。NPO法人エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワークが開催した第5回シンポジウム(2008年5月31日開催)で角川グループホールディングス代表取締役会長の角川歴彦氏が指摘した。コンテンツ産業の振興に尽力してきた同氏は,コンテンツ・ビジネスの広がりを総括した上で,ネットでのコンテンツ流通やネット・ベンチャーの振興を後押しする法律である「ネット法」新設の意義を述べた。以下は同氏の基調講演の要約である。 デジタル・ネットワークが新しいコンテンツ・ビジネスを生む 著作物を利用したビジネスにはいくつかの形態がある。映画業界を例に取ると,映画館で映画を上映するのが1次利用である。これに続き,映画をDVDなどのパッケージ形態で販売やレンタルするのが2次利用である。DVDの販売やレンタルは,すでに映画会社にとって大きな収益源の1つに

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/19
    いいところで終わってる。
  • 2008年 世界の音楽産業

    The Recordは、国内外の音楽業界TOPIC、特に産業としての側面から見た記事を中心とする当協会の機関誌です。業界関連情報をまとめて発行しています。昭和37年1月創刊。 ご覧になりたい年を選択してください。

  • 謎解き「Blu-ray課金」,目的は「ダビング10」と「iPod課金」の分離 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    甘利明経産相と渡海紀三朗文科相は,2008年6月17日に行われた定例記者会見で,経済産業省と文化庁が,Blu-ray Disc録画機とその媒体を私的録音録画補償金制度の対象機器にする「Bul-ray課金」に合意したと,それぞれ明らかにしました(Tech-On!関連記事1)。 甘利経産相や渡海紀三朗文科相は17日の会見の中で,この措置が6月2日の運用開始予定が延期となり,宙に浮いた形になっている地デジ録画機向けの新しい著作権保護ルール「ダビング10」の早期実施に向けたものだと明らかにしています。例えば甘利経産相は,「この合意がダビング10の早期実施に向けた環境整備の一助となることを期待する」と述べ,8月の開幕が迫った北京五輪までの実施を示唆しました。 新聞報道などによると,増田寛也総務相も17日に訪問先のソウルで記者団に,ダビング10を北京五輪の開幕までに実施するために,「6月中にできるだけ

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/19
    同趣旨で俺もブログに書いてたりして。無理してでもやっといて良かった。
  • ダビング10延期、レコーダー市場に「影響なし」 認知度の低さ浮き彫り

    ダビング10の延期は「レコーダー市場にほとんど影響がなかった」──BCNの田中繁廣チーフアナリストによると、ダビング10をめぐる騒動は現時点では北京オリンピック商戦に影響がなく、Blu-ray Discレコーダーは好調に販売を伸ばしているという。混乱を嫌ったユーザーによる買い控えも懸念されていたが、ダビング10の認知度の低さに逆に救われた格好だ。 同社が全国26社・約2350店の販売データをまとめた結果によると、DVD・HDDレコーダーは、4月までは台数ベースで前年割れが続く状況だったが、各社のBDレコーダー新製品が出そろった5月には拡大基調に転換。同月は台数ベースで前年同月比6.9%増、金額ベースで同18.6%増となり、6月前半は台数で同25.2%増・金額で同38.3%増と成長が続く。 「5月を境にBDの普及期に入った」(田中氏)。7月も台数で同20%増・金額で同25%前後の拡大を見込ん

    ダビング10延期、レコーダー市場に「影響なし」 認知度の低さ浮き彫り
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/19
    今こそちゃぶ台返しのチャンス!
  • JEITA、権利者からの質問状に直接回答拒否 「小委員会で議論」

    エレクトロニクスメーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)は6月18日、権利者側の89団体から受け取った公開質問状について、直接回答する意思がないことを明らかにした。「質問いただいた内容については、文化審議会という公式の場で、真摯(しんし)に議論を続けていきたい」としている。 JEITAは「公式ではない場で直接やりとりするのではなく、文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会(文化庁長官の諮問機関)という公式の場で回答したい」としており、18日にその趣旨を記した文書を権利者団体に送付した。 また、文部科学省と経済産業省が、Blu-ray Disc(BD)とBD録画機に私的録音録画補償金を課すことで合意したことについて、「ダビング10の早期実施を目指して両省が調整にご努力いただいたことを高く評価している」とコメントを発表した。 「この合意に関して今後、すべての関係者間での理解が深

    JEITA、権利者からの質問状に直接回答拒否 「小委員会で議論」
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/19
    公開質問状なのだから公開の形で回答すれば良いだけじゃん。しかも互いが自サイトでアップしてるのに「公式」の場じゃないって何?
  • 知的財産戦略推進事務局/会議資料(速報)

    5秒後に、知的財産戦略部ホームページ(首相官邸ホームページ内)の「知的財産推進計画2008」のページへジャンプします。 自動的に切り替わらない場合は、こちらをクリックしてください。

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/19
    あれー? 誰もブクマしてないの?
  • 「権利者から見ると文化庁案が最大限の妥協」――CPRA 椎名和夫氏に聞くダビング10問題の真因

    「権利者から見ると文化庁案が最大限の妥協」――CPRA 椎名和夫氏に聞くダビング10問題の真因 実演家著作隣接権センター 椎名和夫氏 地デジを家庭などで録画して楽しむ際の新しい著作権保護ルール「ダビング10」。当初の予定では,2008年6月2日に実施されるはずだった運用切り替えは延期され,2008年6月18日現在,運用開始のめどが立たない状況にある。 ダビング10の導入を決めたのは,総務大臣の諮問機関である情報通信審議会傘下の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委)」である。ダビング10への移行は同委員会が2007年8月に公表したいわゆる「第4次中間答申」に基づき,同委員会の合意のうえで実施される手はずになっていたが,6月2日の期日までにこの合意ができなかった。 合意が難航している背景には私的録音録画小委員会(録録小委)における権利者と家電メーカーとの深刻な対立

    「権利者から見ると文化庁案が最大限の妥協」――CPRA 椎名和夫氏に聞くダビング10問題の真因
  • 「ダビング10の早期実施に期待」、ブルーレイ課金にJEITAが声明

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • JEITA / Hot Issues

    1.6月17日、経済産業省と文部科学省が「ダビング10の早期実施に向けた環境整備」について、暫定的な措置としてブルーレイディスク機器・記録媒体を私的録画補償金の対象に追加することで合意したとの発表をされました。JEITAとしましては、ダビング10の早期実施を目指して、両省が調整にご努力いただいたことを高く評価しています。 2.この後、この合意に関し、全ての関係者間での理解が深まり、ダビング10の一刻も早い実施につながることを期待しており、JEITAとしても、鋭意準備を進めてまいります。 3.なお、6月16日付で、デジタル私的録画問題に関する権利者会議28団体ならびに社団法人日芸能実演家団体協議会加盟61団体(賛同団体)より、JEITA宛てに公開質問状が出されているところですが、JEITAとしましては、それらのご質問への回答も含め、引き続き文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の場にお

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/19
    当日出てた声明を上げただけってとこなのかな。
  • 私的録画問題に関する当協会の基本的考え方について(日本映像ソフト協会)(PDF)

  • 総務省|生体電磁環境に関する検討会

    会議資料・開催案内等 生体電磁環境に関する検討会 開催に関する報道資料(平成20年6月18日) 第1回(平成20年6月24日) 開催案内 会議資料 第2回(平成20年12月1日) 開催案内 会議資料 第3回(平成21年7月13日) 開催案内 会議資料 第4回(平成22年2月24日) 開催案内 会議資料 第5回(平成22年10月8日) 開催案内 会議資料 第6回(平成23年7月22日) 開催案内 会議資料 第7回(平成24年8月30日) 開催案内 会議資料 第8回(平成24年10月15日)開催案内 会議資料 第9回(平成25年10月8日) 開催案内 会議資料 第10回(平成26年4月17日) 開催案内 会議資料 第11回(平成27年4月14日) 開催案内 会議資料 第12回(平成27年6月23日) 開催案内 会議資料 第13回(平成28年9月1日) 開催案内 会議資料 第14回(平成30年1

    総務省|生体電磁環境に関する検討会
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/19
    すまんですねぇ。私の記事で大臣会見に触れてないのは単にタイムラグの問題ですよ。私も自分の記事を上げた後であれ読んでますからね。大臣発言についてはそのうち取りあげます。